おやこ鉄◎日記 ススメ親子鉄道!

「おやこ鉄」が本になりました。 イカロス出版「学ぼう、遊ぼう、おやこ鉄っ!」、4月21日発売です。

保線車両◎観察日記

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 今日は小学校が休みで、長男も一緒の観察日記。

 定点に着くと、すでにホッパ編成が停車中。そこにオートラック編成が現れて、長男もヒートアップ。

 そのオートラック編成の最後尾を目で追っていると、南側の踏切に黄色い工事用らしき車両が居るのが目に留まった。しばらく見ていたが、どうも本線上に停車したままで動く気配がない。車で踏切まで行ってみることにした。

 踏切ではすでに数台の自動車が列をなしている。そして踏切を横切って遮っているのは、なんと大型のクレーン! 道路わきに車を止めてそばまでいってみると、デカイ。しかもレールと道路の両方を走れる軌陸車になっている。

 現場で無線を片手に指揮を取っていた人に、一段落したタイミングで事情を聞いてみた。


「今日、ダウンタウンのほうで列車の追突があってね。」


 その事故救援の帰りだったのだ。

 ゴムタイヤを12個も装着した大型のクレーンは、自らのジャッキで車体を持ち上げた。そのすきに2人がかりで鉄道用の台車をレール上で転がしながら床下から抜いていた。その台車はクレーンでひょいと吊り上げ、待機していたトレーラーに載せれば終了。レールから道路のほうに出てきた。

 これだけ大型の軌陸車を見るのは初めて。 そしてレールから道路へ出る作業の手際の良さにも感心させられた。(もっとも、朝のラッシュ時間帯だったので、これで手際まで悪かったら・・・大ヒンシュク!)

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アメリカ暮らしも2ヶ月が過ぎ、
右側通行の運転もだいぶ慣れてきた。

そこでこれまで行ったことのない
南の小さな町、ヘレナHelenaに出かけてみた。

ヘレナに着いてすぐ、
すぐ目の前の踏切が鳴り出した。

大急ぎでクルマを止めカメラを構えると、
やってきたのは貨物列車ではなく、
なんとトラック!

線路を走ってきたトラック、
普通のトラックと少し違うのは、
ゴムタイヤの前に鉄道用の車輪も付いていることだ。

このトラックは軌陸車といい、
線路と道路の両方を走れるようになっている。
ドアに「CSX」と鉄道会社のステッカーが貼ってあったので、
鉄道会社直属の線路保守用トラックらしい。

日本では、
JR北海道がこれのバス版の「DMV」を
世界に先駆けて試験運行中で、
線路と道路の両方を走れるというのは
とてもホットなことなのだ。

さて、そのトラック、
踏切までやってくると、
そこで停止して、
なんと鉄道用の車輪を格納し始めた。

格納が終わると、
ハンドルを切って
線路から道路に出てきた!

このように踏切さえあれば
どこででも線路と道路の間を行き来できるのが最大の強みだ。

ただ、どこででも行き来できる分、
どこで線路から道路に出てくるのか判らない上、
保守の都合に合わせて走るだけなので、
いつ線路から道路に出てくるのかも判らない。
線路から道路に出てくるシーンをズバリ撮影することなど、
まず不可能に近いのだ。

「アメリカ滞在中でもこれが最初で最後かもしれない・・・」
そんな超レアなシーンをカメラに収めることができて、
飛び上がらんばかりに嬉しい。

もっとも、この超レアなシーンに遭遇してしまった他のドライバーたちは、
いつまでも開かない踏切を前に、イライラを募らせるばかりであった。

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