おやこ鉄◎日記 ススメ親子鉄道!

「おやこ鉄」が本になりました。 イカロス出版「学ぼう、遊ぼう、おやこ鉄っ!」、4月21日発売です。

フラット/コンテナ◎観察日記

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アメリカン貨車解説 No.35 背の低いセンタービームフラット?


■車両番号 NS 113436
■撮影   12/14/2007

■解説 

比重の小さい木材を、
制限高いっぱいまで積むために誕生した
センタービームフラット。

今朝は妙に背の低いセンタービームフラットを見かけた。
色がグレーなのも印象的。

積荷を見てなるほど納得。
鋼材積載に使用するのだ。

木材の積み卸しと違って、
鋼材のときは重いので、
両側から均等に荷を卸さないと、
貨車を横倒しにしてしまいそうだ。

このタイプは今日が初対面。
まだまだ見ていない貨車があるものだ。

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アメリカン貨車解説 No.24

■車両番号 TTAX 553100
■所有会社 TTX Company
■撮影    11/24/2007

■解説 

 トレーラーをそのまま積み込んでしまうこのピギーバック、アメリカの昔の写真ではよく見かけたが、渡米して半年、まだ一度もお目に掛かっていなかったので、「もう今はやってないのかなぁ」と思っていた。

 日本でも1986年から、4トントラックやタンクローリーなどを載せるピギーバック輸送が行われていたが、積載効率の悪さなどから、わずか10年で姿を消してしまった。

 10月まで定点に定めていたCSXの路線では見かけなかったが、最近定点にしている22丁目の陸橋の下では、CSXとNSの路線が並行しており、今回NSのほうの路線でピギーバックをようやく実見することができた。

 このピギーバック用の貨車は「Spine Car」と呼ばれており、ゴムタイヤのトレーラーのほか、コンテナも積載できるようになっており、積載効率を上げるようになっている。

 左手前側がちょうど連接台車で、その構造も上からだとよくわかる。

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アメリカン貨車解説 No.16 バルクヘッド・フラット

■車両番号 TTJX 81713
■所有会社 TTX Company
■撮影    10/05/2007
■解説

 積荷が良く見えるので、編成中に居ると楽しくなるのが、このバルクヘッド・フラット(Bulkhead Flats)である。

この貨車のように電柱などのポールを運搬しているシーンのほか、H鋼などの鋼材、鉄線、鉄板などを運搬しているシーンもよく目にする。

 日本ではこうした品目の輸送がほとんどトラックに切り替わってしまっているので、なんだか見ていて懐かしいような気持ちにもなる。

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コアな方向けの貨車解説、はりきって第四弾。


アメリカン貨車解説 No.4

■車両番号 センタービーム・フラット CSXT 600638(上の空車)
■所有会社 CSX company

■車両番号 センタービーム・フラット TTZX 85008(下の積車)
■所有会社 TTX company

■解説 アメリカの貨車の中でも、特に空車時の印象がユーモラスなのが、このセンタービーム・フラット。名前の由来は、中央(センター)に梁(ビーム)がある、床がフラット(平ら)な種別の貨車ということから来ている。このセンタービーム部分には大きく二つのタイプがあり、骨組みだけのタイプと、縦楕円の空隙が連続するタイプとがある。特に後者は南海電鉄のラピート号を連想させるようなデザインで、空車時の外観だけでは、どのような用途で使用する貨車なのか言い当てるのが難しいほどである。

■積荷 基本的には長物車の一種で、建築材料(各種木材、壁材、支柱類)を運ぶように設計されている。このセンタービーム・フラットが登場するまでは、それらは通常の長物車によって運ばれていたが、積載重量制限に達するよりも前に、積載容積で制限に達してしまうため、積載重量に余裕を残してしまっていた。このためセンタービームを設けることで、高さ制限のいっぱいまで積載してワイヤーで固定するという方式により、従来より積載効率を上げたのが本車である。固定の際には、床面の端に設置されているケーブルで積荷を跨ぐように巻き、床面の反対側の端に並んでいる18個のウインチで緊締する。積載の際には、横転を防ぐため、必ず左右均等の積み付けが必要であり、妻面の内側にはそれを徹底するために、貨車が傾いた様子を描いた大きな警告イラストがある。新車の投入も盛んで、今後も有望と思われる貨車である。

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コアな方むけの貨車解説、3回目は2段積みオートラックの連接車です。


アメリカン貨車解説 No.3

■車両番号 オートラック(連接) NS 110558
■所有会社 Norfolk Southern

■解説  
 自動車の完成車を運搬する車運車は、アメリカではオートラック(Autorack)と呼ばれ、アメリカの貨物輸送の中でも主力の一つとして使われている。分類としては長物車の一種として扱われているが、屋根と側壁に囲まれ、両妻面には屋根の高さまで達するドアが付いている。特に本車は2車体に3台車の連接構造となっており、全長は44.3m、高さは6mとなっている。

■積荷
 内部は上下2段構造になっており、それぞれに自動車の完成車を積み込むことができる。アメリカにおける自動車輸送は、当初は通常のボックスカー(有蓋車)に自動車を2〜4台積み込む方法が採られていたが、自動車輸送の増大に伴って、1957年にカナダ国鉄(CN)によって全長23mの車運車が開発され、1両あたり8台の自動車が輸送できるようになった。その後アメリカの各鉄道会社でさまざまなオートラックが採用され、3段構造のものまで現れた。輸送中の新車の傷みを防ぐため、1980年代からはオートラックに屋根も取り付けられるようになった。両妻面のドアは、傷みを防ぐ目的もあるが、積荷の自動車への不正な無賃乗車を防ぐ目的もあるそうだ。

 そして究極のオートラックとして誕生したのが本車で、連接構造にすることで22台のミニバンやトラックを運搬できるようになった。(参照:Wikipedia、各社HPほか)

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