オールドタイムミュージック入門

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オールドタイムミュージックがどんな音楽か、紹介する書庫です。

出来れば最初のページから順に読んでください。
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オールドタイム・ミュージックとダンスは深くつながっているんだよね。
ダンスをしなくても退屈しない音楽を作ろうとして、
ダンスを忘れてしまってはこの音楽の良さは分からないかも。


聴衆が思わずダンスしてくれるような音楽、やりたいものです。

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7月26日、27日と飯田高原ブルーグラス・フェスに行ってきました。
1日目は自分のバンドで演奏をし、
2日目は熊本のアイリッシュ・バンド「アイリッシュ・クリーム」の本間先生のマンドリンと。

本間先生とは何年も飯田、福岡のフェスでお会いしてきましたが、
これまでジャムもしたことがなく、演奏を一緒にするのは今回のリハが初めて。

オールドタイムもアイリッシュもユニゾンでメロディーを弾くのは変わらない。
先生は気さくな人なので気持ちよく引き受けてくれるだろうと、
メールで1ヶ月前、mp3で大好きなJohnBalchのWesleyという曲を送って、共演を申し込みました。

しかし、想像した以上にユニゾンできちんとあわせて弾くことは集中力が要りました。
心配してリハやり過ぎ、本番では、ばてて集中力が持続できず、
先生も小生も色々失敗をやらかしまくり、練習が一番良かったね状態でした。

さて、その件で九州ブルーグラスバンドの雄、Wood&Wireのマンドリンの小野さん、いわく、

「ブルーグラス・プレイヤーにはオールドタイマーは延々と同じメロディーをユニゾンで演奏するので嫌われる。だけど、同じメロディーをユニゾンし続けてトランス状態になった楽しさを経験していないから、その楽しさが分からないんだ。すぐに飽きるようじゃまだまだオールドタイマーとは言えないなあ。」と。

そうであったのか。
では次回はトランス状態になるまでがんばるぞ!
そうなるためには延々演奏する体力がまず必要です。

ちなみに、小野さんいわく
「見る人が楽しくないので延々同じなんて演奏はフェスの舞台ではやっちゃいけません。」
納得!

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小生のような日本の地方在住者にはオールドタイム・バンドはなかなか見ることの出来ないものでしょう。
箱根フェスなどに行けるといいんだけれど、
実は3日も続けてオールドタイム漬けになるのも自信がないという向きにはやはり予習。

で、DR. HORSEHAIR'S OLD-TIME MINSTRELS: LIVE AT THE OPRY HOUSEというDVDを買ってみました。
顔面を黒く塗っていないもののミンストレル風なショーなんでしょう。
はっきり言って、めちゃ素朴です。

フィドル、バンジョー、メロディーユニゾン。ギターソロも素朴にメロディーを和音で弾く感じ。
ステージの真ん中にドラムセットがあるんですが、このステージはコアなブルーグラスファンの前で演奏しているとのことなので、共演バンドにはドラマーもいるんでしょうね。
ニューグラスのバンドじゃったりして・・・・。

そんなことでこのバンドは、ともかく気楽に、
パソコン打ちながら「ながら聴き」していて、なんか良いとこは見る感じで楽しみたいものです。
けっして正座して鑑賞とか、ヘッドバンキングしてノリノリとか考えん方が良いでしょう。

さて、このバンドのバンジョーはBobFlesher。
多分あのバンジョービルダーでもあるBobFlesherでしょう。
1850年代のスロットペグヘッドのミンストレル・バンジョー、なかなか素敵です。
ギターも1840年代のMartinのレプリカでスクロール・ペグヘッド。

このライブは1996年、アトランタのバンドということで、アトランタオリンピックの時に25回パフォーマンスをしたとのこと。オリンピックで見た人いるんかなあ。

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小生がオールドタイムを知ったのはほんの数年前です。
そのきっかけの一つはキャシー・フィンクのフレイリング・バンジョー教則DVDでした。

実はそれより前、少しバイオリンに凝っていた時期があって、
黒川カオルさんのサイトなんかを覗いていました。

で、やっぱりオールドタイムフィドリングを知らないと本来のオールドタイム・ストリング・バンドの音楽がなんたるか分からないかもと思い、なにか良い教則DVDはと思っていました。
(そもそも分かるとはどういうことかも分からないのですし、分かるという言葉も適切とは思えないけど、自分なりにこういうものだよってちょこっと弾けたらくらいに思ってます。)

そんな折、既にVHSで長らく発売されていてDVDにならないかなあと気になっていた作品、JOHN HARTFORD'S OLD TIME FIDDLING: TRYING TO TEACH MY HANDS TO DO WHAT I HEAR IN MY HEAD がついにDVDに。

ジョンは小生的には片手の中に入るフェイバリットで悪名高きボブ・カーリンとフィドル&バンジョーでアルバムも作ってますし、晩年のフィドルプレイは特別のおもむきがあって期待したいなあ。

エルダリーで予約受付中なので早速予約しております。
バンジョーではなくフィドルの話題ですが、DVD到着次第、レポートいたしましょう。
オールドタイムがどんな音楽かということについては、

既に前回、オープンバックバンジョー・メーリングリストでご意見を伺いまとめて記事にしています。

さて、今回、カーター・ファミリーのことを調べていたところ、

オールドタイムやカーター・ファミリーにかなり詳しい考証を書いておられるサイトを発見しました。

主体はブルーグラスですが、ブルーグラスもオールドタイムもかなり読み応えのあるサイトです。

書かれているのは、奈良県生駒市のハンドルネームsug_224866さん

是非、ご覧ください。

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