私のアンテナ

全然ブログ書けてないですね・・・

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ひばり

いってきました。シアターコクーン。
「ひばり」です。
先週、同劇場で、「ロープ」を観劇したばかりでした。
まだ、リングがあるような気がしてしまいましたが・・・
15世紀のフランスでした。

いやいや、すごいですね。
平日の昼公演なのに、立ち見もびっしり。
それにしても、松たかこさんはやはりいいデスね。
ジャンヌでした。
彼女の表現力、この役にとても合っています。
本当に少女なのに、女性であって、一人の人間でした。

まだ、始まったばかりなので詳しくは書きませんが、
14時スタートで、終演は17時30分です。
休憩は15分、1回。
かなり長いですが、まったく長さを感じませんでした。
引き込まれて観ていましたね。

ストーリーは
イギリスとフランスの戦争終結の糸口を創った19歳の少女、ジャンヌが
裁判にかけられる。
13歳で神の啓示を聞くようになった彼女は、
「ジャンヌ、フランス国王を救い、おまえから、その手に王国を返して上げなさい」
という声に導かれ、フランスの運命を背負う。
ジャンヌはとらえられ、宗教裁判の場に引きずりだされる。
そこで、自らの半生を演じさせられる。

この作品は、人間とは自分自身とは何だ、ということを言っています。
深いですね、言葉一つ一つ、とても重みがあります。
蜷川作品は、台詞がやはり多い。でも、それがとても素敵です。
まだ、二日目だし、ちょっと台詞が詰まったりすることもありましたが、
とても、すばらしい作品でした。
そして、照明。
とても、とても、神秘的ですね。
もっと書きたいけど、やめておきます。

来週ももう一度観ます。
どんな風に完成されていくのか、とても楽しみです。

行ってきました。海。
約1年ぶりの、オペラ座の怪人。
いやー、チケット取ってから今日まで長かった!

そしてそして、村さん&佐渡さんペア。
このお二人いいですよね。
私も一番好きです。
息もぴったり。
当日券も完売で、満席でしたよ。

村さんは、やっぱりキャッツよりファントムの方が断然いいデス。
きっと、村さんの気合もちがうのでしょう。
ファントムの感情の変化が、体から伝わってきました。
歌も文句なしです。
佐渡さんは、この役が一番合っている感じですね。
安定感もあり、切なくて、泣いちゃいそうになりました。
それにしても、鈴木涼太さんのひげは・・・。
どうしてもしっくりきません。
それにクリス、ファントム、ラウルでの曲は、完全に負けちゃってます。
あれでは、クリスはラウルについていけない・・・。
やっぱり、ラウルは北澤さんがいいデスね。
その3人だったら、最高だったのになぁ。

カルロッタの黒田さんは、初見でしたが、結構良かったですね。
となりのおばさんは、耳をふさいでいましたけど。


カテコは以外とあっさりでした。
スタンディングしている人たちもいましたが。

一緒に行った友人は、終演後、キャッツを口ずさんでいました。
オペラ座見たのに・・・。
千秋楽までに、もう一度見たいかな。
でも、もうチケット取ってないしな。
考えないと。

タイタニック

東京国際フォーラムで、タイタニック観てきました。
群像劇なので、色々な人物が出てきます。
でも、一度見ただけだとなんとなく、過ぎていってしまう感じでした。
個性がつかみきれないまま、終わったしまった感じです。
いろいろな視点から見ることで、この作品のすばらしさが分かるのではないでしょうか。
そういう意味では、少し残念でした。
私も、もう少し予習していけば良かったのでしょうね。
それにしても豪華キャストですね。
これだけの人たちを、ちょっとづつ見れちょうだけでもある意味すごい。

キャスト全員で歌う曲は、完成度の高いものでした。
ソロは、様々ですね。
特にコメントはしないでおきます。
岡さんや、鈴木さんはやはりいいですよね。テノール最高です。
二人の無線室での、絡みもとてもいいです。

公演終了時、たくさんの人たちが、スタンディングでした。
リピーターさんが多かったのかしら??
ちょっと驚きました。

今日は、終演後トークイベントがあり、すごい熱気のまま、始まりました。
ステージに現われたのは、岡幸二郎さんと、藤木孝さん。
このお二人、プロデューサーズや、グランドホテルでも共演しているので、
とても、仲良しのようです。
岡さんのリードで、話は進んで行きました。
今回の舞台での失敗談では、
藤木さんは、ナフキンをかけ忘れたことや、
岡さんが、この船は沈没するって言うところを
このボートは沈没するって言ってしまったことなど、話していました。
会場はかなり盛り上がっていましたね。
客席では、プロデューサーズのパンフレットをもってきて、
お二人に見せたりしていました。
それにしても
二人ともとってもいい人です。

トークイベントもみて、満足でした。

コンタクト

観てきました。コンタクト。

1幕は、SWINGING。
人間の心は揺れ動くもの、その象徴のような感じですね。
女一人に男が二人。
この間で揺れ動く感情。
何か物事を決めるとき、どちらがいいか迷ったりしますよね。
たまには人に押してもらったり、自分でこいだり。
でも、結局決めるのは自分自身。
そんなことを思ってしまいました。

2幕は、DID YOU MOVE?
夫に服従している妻が、それから逃れるために白昼夢にふけ、ウエイターと踊りだす。
楽しいですねぇ。
坂田さんのダンスはきれいだし、うまいです。
それと対照的なのが夫の明戸さん。
怖いですね。
だからこそ、この夢が輝いて見える。
でも、自分はこんな夫婦にはなりたくないですね。
きっとずっと自分の本当の気持ちはいえないのだろうと思うと
少しかなしくもあります。

3幕は、CONTACT
仕事に追われて生活することにつかれたワイリーが自殺を考える。
これは、ハッピーエンドです。
人間誰もが孤独だと感じているはず。
でも、自分だけが孤独だと思ってしまうと、生きていることが空しくなる。
そのことに気がつけることは大切ですね。
加藤さんいいですよね。
ダンスもっと見たかったですけど。
酒井はなさんは、姿勢もダンスもすばらしかったです。
もっと見たかった!
2、3幕にでていた、明戸さんはとても対照的な役を演じていました。
それも、良かったですね。

もう一回機会があったら見たいな。

ロープ

シアターコクーンで、ロープみてきました。
NODA・MAP久しぶりです。

この作品のテーマは、熱狂と戦争・暴力でしょうか。

ストーリーは
四角いジャングル、プロレスリング。
そのリングの下に棲みついている女(タマシイ)。
彼女は、未来からやってきたと信じている。そして、不可解なほどに実況中継が上手かった。
リングの上には、「プロレスは決して八百長ではない」と思いつめている独りのレスラー(ノブナガ)がいる。
思いつめたあまり、引きこもっている。その二人の出会いが、物語のはじまり。
やがて彼女は、戦う人間たちの「力」を実況し始める。
その一方で、引きこもりのレスラーは、
「力とは人間を死体に変えることのできる能力だ」という信念にとりつかれていく。
そして、物語は遠い遠い未来へと向かっていく。
だのに、この話は、決してサイエンスフィクションではありません。
未来の話なのにSFではない物語。
(NODAMAPホームページより)

キャストは
タマシイは宮沢りえさん。
舞台での彼女は初めてでしたが、とてもすばらしい演技力でした。
タマシイになりきっている感じ。
後半では、悲しいシーンもあるんですけど、そのタマシイの感情が伝わってきましたね。
コミカルな演技は苦手なようでしたが、良かったです。
ノブナガは藤原竜也さん。
この役、プロレスラーなので見ためもちょっと無理がある感じでしたが、
いつもの彼の存在感は出ていませんでした。
他のキャストがすばらしかったのもあると思うのですが、
あんまり記憶に残っていません。
Dは野田秀樹さん。
この方の演技はすばらしいですね。
あの間とか、台詞とか、いいですね。
痒いところに手が届く感じです。
舞台にいるとついつい見てしまいます。
JHNDDTは渡辺えりこさん。
この方も存在感たっぷりで、すばらしいですね。
コミカルな演技は最高です。
野田さんと夫婦の役なのですが、
夫をしりにひくというより、夫への虐待ですかね。
でも、それも面白く演じてしまうのです。
この二人のやりとりは、今の世の中にはよくあるのではないでしょうか。
カメレオンは橋本じゅんさん。
いやー、いつも楽しい人です。
十分満喫させていただきました。
グレイト今川は宇梶剛士さん。
すごく似合っていて、それだけでいいです。
面白かったですよ。

もう、東京では千秋楽を迎えてしまいましたが、
いい作品でした。
前楽だったので、滑り込みセーフ感じでの観劇でしたが、見て良かったです。


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