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観てきました。MA。
残席情報でも、結構チケット残ってる感じなのに、
補助席にまで人がいてびっくり。
ストーリーは
1779年、フランス。国王ルイ16世統治の下、国民は飢えと貧困に苦しんでいた。
しかし、王妃マリー・アントワネットは豪奢な生活を満喫していた。
ある日、貧民の娘・マルグリットは、王妃に出会い貧民の救済を乞う。
しかし王妃は救いの手ではなく、嘲笑を与えた。
貧富の差を疑問に感じていたマルグリットは、王妃を激しく憎むようになる。
マルグリットは貧困と恐怖のない自由な世界を求め、フランス革命の道を歩み始める。
そして「首飾り事件」。
王室に対する民衆の怒りと憎しみは頂点に達するが、国王夫妻はそれを知る由もなかった。
三部会開会の日、華々しいパレードの中、かねてより病床に臥していた皇太子が夭折する。
悲しみにくれる国王夫妻には、革命への警告も耳に届かない。
徐々に王室の立場が危うくなる中、事態を重く見たフェルセンは王妃を救おうと、
国王一家を密かに逃亡させようとするがあえなく失敗、一家はタンプル塔に幽閉されてしまう。
革命は進み、ついにフランスは共和国へと生まれ変わり、国王は裁判の末、処刑される。
地位も、夫も、子供も、全てを奪われ、
必要以上に痛めつけられている等身大の王妃を間近で見て、
今まで王妃に対する憎しみを原動力にしてきたマルグリットは、
真の革命について考えるようになる…。
(MAのホームページから抜粋)
会場にはいると、ステージから客席通路に向けて、階段が設置されているのに気がつきました。
東宝では最近、これ流行なんですかね。
何度か使われました。
マルグリット 新妻聖子さん。
彼女の声は、魂の叫びのようです。
本当に全身で、体当たりで演じているようです。
1幕では、彼女が主役ですね。
マリーアントワネット 涼風真世さん。
良かったです。
期待を裏切らない、マリーでした。
1幕最初の、若い時代のマリーの声が、「パック」の時を思いだしてしまいました。
2幕での演技は、すごかったです。
目がはなせない。
一人の人間として、凛とした姿でした。
いいですね。
カリオストロ 山口祐一郎さん。
相変わらずの歌声です。
それにしても、マント・・・。
もういいだろうって思ってしまいました。
バルジャン以外は、どの役でもマントですよ。
違う雰囲気の役も見たいなぁ。
フェルセン 井上芳雄さん。
出演シーンは決して多くありませんが、
華がありますよね。
涼風さんとのデュエットはいいですね。
とても合っている感じがしました。
ルイ16世 石川禅さん。
いいですね、弱弱しい感じが。
さすが石川さん、自分のものにしちゃっていました。
途中で、笑いも取っていました。
ボーマルシュ 山路和弘さん。
ストーリーテラーですね。
そして、笑いを取る役でもあるようでした。
ちょっと、エリザの高嶋さんぽい感じもします。
オルレアン公 高嶋政宏さん。
ほんと、シザーハンズみたいです。
どうして、そのメイク・・・。
全体を通して、よかったです。
でも、何度もギロチン、ギロチンって出てくるんですよ。
ちょっと、怖いですね。
あと、セットが独特ですね。
結構シンプル。
何箇所か、うーんって思うところもありましたが。
もう一度観に行きますが、今度はマルグリットが笹本さんです。
楽しみですね。
ルイ・ジョゼフ 桝井賢斗くん
ルイ・シャルル 大久保祥太郎くん
マリー・テレーズ 高橋愛子ちゃん
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