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砦なき者

野沢 尚さんの、「砦なき者」を読みました。
これは「破線のマリス」の続編です。

ストーリーは
首都テレビ 報道番組「ナイン・トゥ・テン」
その番組に携わるひとを中心に、事件が起こっていきます。
4つの物語から構成されていますが、
すべての物語に登場するのは、
大衆の総意と自負する、八尋青年。
その八尋は、物語が進む中で、若者たちを扇動していく。
この、メディアに対する目に見えないなぞの存在を
大衆の姿で表現し、
テレビ局という砦に籠もる人間たちに復讐をしていく八尋。

結構スリルがあります。

この物語、実際に起こりそうだからなんとなく怖いですね。
本当にメディアの与える影響ってすごいと思います。

時生

東野圭吾さんの、「時生」を読みました。

ストーリーは
不治の病を患う息子の最後に、
妻は言う。「あの子に訊いてみたかった、生まれてきて良かったのか」と。
拓実は妻に、「ずっと昔、俺はトキオに会っているんだ」と昔出会った少年の話をはじめる。
今から20年前にさかのぼり、トキオと過ごした約2ヶ月間。
その間に起こる様々な出来事で、
拓実は変わっていく。

この作品のテーマは「未来」
未来って何だろう、と考える作品ですね。

それにしてもこの主人公の拓実は、あきれてしまう子供のままの大人。
その彼の成長に、トキオが深く関っていく。

結構面白い作品でした。

ちなみに、この作品NHKで連続ドラマ化されたようですが。
いったい、どんな役者さんが演じていたのでしょうか??

虹を操る少年

東野圭吾さんの「虹を操る少年」を読みました。

この作品のストーリー。
どんな色を見分けることのできる能力を持ち
知能レベルも高い、天才高校生、光瑠。
光瑠は、「光」を「演奏する」
ことで、メッセージを発信することができる。
彼の「光楽」に感応しあう若者たち。
その、光楽の持つ力がどんどんおおきくなり、
大人の魔の手が近づいてくる。

この作品は、音楽でいう絶対音感と似ていて、
どんな色も成分から見分けることができる能力を子供のころから持つ
光瑠の話です。
彼は、知能指数も高く、人間の心のメッセージを光に変えて伝えます。
現実にはなさそうだけど、ありそうな、とても不思議な感じのお話です。

このテーマは、権力と崩壊かな。

なかなか面白い作品です。

反乱のボヤージュ

野沢尚さんの、反乱のボヤージュを読みました。

ストーリーは
主人公、坂下薫平は19歳。
首都大学の学生寮で生活している。
大学側は、寮の取り壊しを言い渡し
その目的を達成するために、元検事の名倉を舎監にする。
そこで学生たちに起こる様々な、トラブル。
そして、
大学側との戦いに若者がたちあがる。

この作品のテーマは、「旅立ち」と「家族」

なかなか読み応えのある作品ですよね。

続・氷点

以前読んでいた、氷点の続編です。

生き返った陽子を中心に物語りは進みます。
この作品のテーマは「ゆるし」です。
真の罪のゆるしとは何か、罪について悩み、考えていきます。
登場人物それぞれが、お互いを評価しあい、意識しない中で裁いている。
自分の考えが正しいと思っているから。
そんな中での罪のゆるしとは?
結構、おもーいテーマですよね。

最後に、陽子の心情を表わす描写があるのですが
そこがすばらしかったです。

上下巻あっという間に読めてしまいました。

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