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今回の駅巡りはこの5,6月で訪問した関東鉄道、真岡鐵道、わたらせ渓谷鐵道、秩父鉄道のうち、わたらせ渓谷鐵道についてアップしたいと思います。訪問したのは国鉄足尾線だった頃以来になるのでン十年ぶりとなります・・・。
さて往路の計画です。JRで東京から行く場合、東北本線か高崎線を通って両毛線に乗換え桐生からわたらせ渓谷線に乗車するところですが、このシーズンは18きっぷがありません。通常運賃で往復すると4,500円程度かかります。そこでJRはやめて浅草から東武伊勢崎線で太田まで行き桐生線に乗換えて相老でわたらせ渓谷線に入ることとしました。この場合往復で2,400円です。更に東武桐生線の全線乗りつぶしのため終点の赤城まで行くことも考慮すると、ちょうどいいフリーパスがあるのを見つけました。
「ふらっと両毛 東武フリーパス」
これでいくと浅草からの往復つきで赤城も相老もフリー区間となるので、相老でわたらせ渓谷鐵道に乗るために途中下車したあとに赤城へ行くのも可能です。
ということで早朝の浅草にやってきました。
東武浅草駅の駅ビルです。昭和6年、松屋が入居して関東では初となる本格的な百貨店併設のターミナルビルとして開業しました。レトロ感ありますね。2012年の東京スカイツリー開業にともなって開業当時の姿に復元されたそうです。関東の駅百選にも選定されています。選定理由は「昭和6年「浅草雷門駅」として開業、駅の上はデパート」。
1階にある切符売場の窓口で計画通りフリーパスを購入します。フリーパスを購入すると旅行案内のパンフレットがもらえます。これが結構優れものでフリー区間の観光スポットなどの情報満載で、帰ってからも家でゆっくり見ました。
1階から2階改札への階段にはLCDによる大きな列車案内があります。先発の列車については停車駅も表示されます。浅草駅を起点とする東武伊勢崎線は、「東武スカイツリーライン」という愛称がつけられています。
階段を登るとそのまま正面改札口に出ます。
駅名標
浅草駅の駅構造は頭端式ホーム3面4線ですが、この駅の構造も特徴的です。特徴とは、
浅草駅名物?の急カーブです。駅舎と駅をでてすぐの隅田川橋梁の位置関係による立地の制約で、駅をでるとすぐに半径100mの急カーブが存在します。
この急カーブが駅のホーム先端にもかかっていることで、入線可能な列車は基本6両編成までに制限されてしまいます。一番東側(下画像の一番右)の1番線は、他の番線よりも構内を目いっぱい使ってホーム長を長くもち8両編成列車も入線可能ですが、それでもホーム先端のカーブでホーム幅が狭く危険なため、柵が建てられ先端2両はドアカット扱いとなります。
急カーブを通って1番線に普通列車の入線です。この折り返しの区間急行太田行きに乗車します。車両は、6連最後尾のクハ11453。10030系50番台の6R車ですかね?
2時間ほど乗車して終点の太田駅1番線に到着。ここで桐生線電車に乗換えです。
6番線から青帯の桐生線電車に乗車します。車両は8000系ワンマン2連のモハ8564、これでわたらせ渓谷線乗換えの相老駅に向かいます。
行程:浅草(2401区間急行太田行)太田(809赤城行)相老
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