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きゃみの駅訪問
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1985年につくば科学万博が開催されましたが、その際に、1985年3月14から9月16日の短期間で万博中央駅が臨時駅として営業していました。(1985/7/16撮影)
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万博客を迎える鉄道の表玄関となるため、1日最大20万人の乗降者に対応できるよう設計され、この当時の名古屋駅、京都駅にも匹敵する規模がありました。西口は、シャトルバスが発着する6本のバースと白や黄色の巨大テントが張られた待合広場があり、東口は、連接バス「スーパーシャトル」100台の待機場が併設されました。

駅は常磐線の牛久駅と荒川沖駅の間に設置されました。
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記念入場券も販売していました。
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万博会場付近は宿泊施設が不足していたため、6月1日〜9月15日にかけて583系電車・20系客車を土浦駅で列車ホテルとし、翌朝万博中央駅まで運転する「エキスポドリーム」が設定されました。
土浦駅で21時37分〜47分に客扱いを行い、その後留置線で翌朝まで待機。翌朝7時43分〜7時53分に再び土浦駅で再度客扱いを行った後に万博中央駅に8時3分到着というダイヤでした。面白い試みですよね。

EF80 39が牽く20系の「エキスポドリーム号」 (1985/7/17土浦駅にて)
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エキスポドリーム号は20系と583系で運用されました。
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私も1泊2日で万博に行ったのですが、その際に乗車した「エキスポドリーム号」は20系客車で三段式B寝台の中段でした。価格は3000円均一。
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肝心のつくば万博ですが、一番記憶に残っているのは富士通パビリオンで、赤青の3Dめがねをかけて水の分子の飛び出す立体映像を見たことですね。超大人気のパビリオンで朝一で並びました。懐かしいですね。

ちなみにその後、万博中央駅の跡地にはひたち野うしく駅が開業されています。

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