ネロリの独り言☆彡

いろいろありすぎて…疲れてます。心が折れた…。

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石神さん(神明神社)

女性の願いなら、必ずひとつは叶えてくれるといわれているお社。

TVでも取り上げられた場所でしたね。

今回の旅程では無理だろうな…と半ばあきらめていたのですが、

鳥羽駅で、どういうわけかタクシーに乗り込み、石神さんへお参り。

タクシーで片道30分。往復で1時間のタクシーの旅。

運転手さんは道中、伊勢神宮に関するお話しをしてくださって、とっても勉強になりました。

アタシは、今回、外宮→内宮→二見神社とお参りしたのですが、本来は逆なんですってね。

機会があれば、本来のルートでお伊勢まいりですね。



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地元の氏神さんでもある神明神社は25柱の神様を祀られています。

そのなかのひとつで、参道に女神さまを祀った小さいお社が石神さん。

ご祭神は神武天皇の母「玉依姫命(たまよりひめのみこと)」

お正月に島田髷を結った女性が現れたと言い伝えられているとか。




元々は海女さんたちから信奉されていた石神さん。

昔、この地方では「共潜(ともかずき)」という妖怪がいたようで、海女さんが海に潜っていると、いつの間にか自分そっくりな海女が近づいてきて、笑って鮑をくれたりするが、うっかりついていくと深みに誘われて溺れてしまうとか。
そこで海女さんたちは「共潜」を見たときにはすぐ仕事をやめ、2〜3日は海に入るのを避けたといわれていたようです。

それ以外にも、海の魔物はたくさん。

山椒ビラシ(身体をチクチクとさす生き物とされている)や尻コボシ(肛門から生き肝を引き抜く魔物といわれている)、ボーシン(船幽霊)、引モーレン(海の亡者霊)、龍宮からのおむかえなど…

伊勢志摩の海女さんたちは、海での安全を祈り、「共潜、魔よけ、水難除け」のために磯手拭いや着用する麻の服をはじめ、海女の用具全般に記した護符があります。
それがドウマンセイマンというもの。

星型の印(セイマン)と格子状の印(ドウマン)を貝紫(イボニシ貝から取れる分泌液)で描く、もしくは黒糸で記しているとか。

星印(セイマン)は一筆書きで元の位置に戻り始めも終わりもないことから魔物の入り込む余地がなく、
格子状の印(ドウマン)は多くの目で魔物を見張る。また出入り口がわからないことから、魔の入る隙間がないという意味合いを持つようで。

海女さんたちの口伝によると、星印は一筆書きで元の位置にもどることから、無事に戻ってこられるようにという祈りの意味もこめられているのだと。

それが、お守りとしてあるわけで。コレクターとしてはついつい…(笑)


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ドウマンセイマンというお守りとストラップ。

五芒星と九字切りの格子模様からなる護符が描かれています。

星印(五芒星)は安倍晴明の桔梗紋。格子状の印は芦屋道満の九字紋。

セイマンは安倍晴明、ドウマンは芦屋道満の名に由来するといわれているとか。

二人は陰陽師で、好敵手関係にあったそうですね。


お守りは、麻の生地を伊勢志摩の土で染めた布に貝紫色で描いたもの。
口紐は丈夫な組み紐を「叶い結び」にして固く結んであります。

ストラップは、お守りの袋と同じ生地で、ご神体の上がった相差の海岸の石を包んだもの。
紐止めにアコヤ貝の本真珠をつけてあります。
真珠は恋愛運を向上させ、事故・災難から身を守るといわれているそうで。





お願い事…?
うん。叶いましたよ♪♪

今度はお礼兼ねて…ですね。

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