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こんにちは オレンジです。
先日、上野の東京都美術館で開催中の「マウリッツハイス美術館展」に行ってきました。
土曜日だったので、混んでるかなと思いましたが、入場に10分程度並んだだけで、意外とゆっくりと観れました。
作品の展示数もほどよく、小さい子連れでも何とか見てまわれました。
夏休み中の企画で、子どもにはお絵描きボードを貸してくれ、『真珠の耳飾りの少女』以外の絵の模写をしてもよいことになっています。
このボードのおかげもあり、最後まで何とか観れました!

西洋美術館に展示中の『真珠の首飾りの少女』に続き、フェルメールの少女を描いた作品は2作目です。
(他にも、フェルメール作品の展示があります)

『真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)』の絵の前では観覧制限があり、近くで観るには列に並び、順番に流れるように絵の前を通り過ぎるようになっていました。
仕切りの後ろからの観覧は制限がなく観れます。ちょっと遠いですが。
…絵のエネルギーを絵の近くで感じ、遠くから細部は見えませんが絵をゆっくり味わうのがいいのかな、と思いました。

これまで美術品の収集には興味はありませんでしたが、自分の気に入った絵を自分のそばに置いて、日々眺められたら楽しいだろうなと思いました。
こんにちは オレンジです。
(・・・久々の投稿です)
 
ユン・ソクホ監督の四季シリーズの最終作「春のワルツ」(2006年)を観ました。
 
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四季シリーズは、「秋の童話」「冬のソナタ」「夏の香り」とあります。
これまで、「冬のソナタ」「秋の童話」と観ました。
 
どの作品も、悲しさの漂うラブストーリーという感じですが、
全て、キャストがピッタリ!だと思います。
 
「春のワルツ」のキャストは以下の通り
 
ユン・ジェハ…ソ・ドヨン
パク・ウニョン…ハン・ヒョジュ
フィリップ・ローゼンタール…ダニエル・ヘニー
ソン・イナ…イ・ソヨン
ユン・ミョンフン(ジェハの父)…チョン・ドンファン
ヒョン・ジスク(ジェハの母)…クム・ボラ
チョ・ヤンスン(ウニョンの育ての親)…キム・ヘスク
パク・トゥシク(ヤンスンの夫)…パク・チルヨン
パク・サンウ(ヤンスンの息子)…チェ・シウォン
ホン・ミジョン(ウニョンの幼馴染)…チャ・ジャヘ
ソン・マンホ(イナの父)…ハン・インス
イ・ジョンテ(スホの父)…イ・ハヌィ
キム・ボンヒ(ミジョンの母)…キム・ミギョン
チョ・ヘスン(ウニョンの母)…ユン・ユソン
カング(スホの弟)…イ・インソン
 
撮影場所には、オーストリア他、
「ホテリアー」の撮影にも使われた「シェラトングランデウォーカーヒル」や
「Wソウルウォーカーヒルホテル」などが使われています。
 
フレッシュなハン・ヒョジュさん、長髪で切なさを漂わせている
ソ・ドヨンさん(日本版の挿入歌も歌われています)に
とても感情移入して観ることができました。
 
「オー!マイレディー」に主演しているチェ・シウォンさんも
少しですが出演していますし、「ホテリアー」を思い浮かべながら
観るのも楽しかったです。
 
ドロドロもありませんし、
切ないラブストーリーがお好きな方にはお勧めです!
 
 
先日「アンノウン」を観ました。
 
分類としては、アクション・サスペンスになるようです。
 
「アンノウン」(原題:Unknown、2011年、アメリカ)
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監督:ジャウム・コレット・セラ
出演:マーティン・ハリス:リーアム・ニーソンアメリカの植物学者。
    ジーナ:ダイアン・クルーガー…ボスニアからの不法移民。タクシー運転手。
    エリザベス・ハリス:ジャニュアリー・ジョーンズ…マーティンの妻
    もう一人のマーティン:エイダン・クイン…マーティンを名乗る謎の男
    エルンスト・ユルゲン:ブルーノ・ガンツ…旧東ドイツの秘密警察シュタージの
     メンバーだった男。
    ロドニー・コール:フランク・ランジェラ・・・マーティンの友人
    レオ・ブレスラー教授:セバスチャン・コッホ…ドイツの植物学者
収録時間:113
 
植物学者のマーティン・ハリスと妻のエリザベス(リズ)が
学会出席のため、ドイツのベルリンにやってくる。
ホテルでチェックインしようとした時に、空港に荷物を1
忘れたことに気づき、エリザベスを残して空港に向かうマーティン。
ここから物語が始まります。
空港に向かうマーティンが乗ったタクシーの運転手がジーナ。
そして空港に向かう途中で事故に会い…。
 
次々と物語が展開していき、最後まであっという間に見終わりました。
とても面白かったです。
 
何だかどこかで見たことがあるような気もする…と思いながら、
見ていましたが、でも、思い出せない…。デジャブーかしら!?
 
 
60歳であんなにアクションができるリーアム・ニーソンさん、
すごいな〜と思いました。
よく見る俳優さんだな〜と思ったら、「シンドラーのリスト」や「96時間」、
「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」や「バットマン ビギンズ」、
「ナルニア国物語」のアスラン王の声、などなど映画や舞台で活躍されています。
 
ダイアン・クルーガーさんもよく見る俳優さんですよね。
「トロイ」や「ナショナル・トレジャー」、「ナショナル・トレジャー/リンカーン
暗殺者の日記」や「イングロリアス・バスターズ」などに出演されています。
 
よかったらみなさんも見てみてください。
 
今日、とても暑い中、上野の国立西洋美術館で開催中の
「ベルリン国立美術館展〜学べるヨーロッパ美術の400年〜」
に行ってきました〜〜〜。
 
もうすぐ、子どもの幼稚園が午前保育になってしまうので、
駆け込み(!?)で行ってきました。
 
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会期は、2012年6月13日〜9月17日(月・祝)
休館日:月曜日(ただし、7月16日、8月13日、9月17日は開館、7月17日は休館)
開館時間は、午前9時30分〜午後5時30分
 ※金曜日は午後8時閉館 ※入館は閉館の30分前まで
です。
 
国立西洋美術館は、JR上野駅、公園口から徒歩1分です。
横断歩道を渡り、正面に東京文化会館が見えますが、
右斜め方向に進んでいくと、ベルリン展の看板がすぐに
目に入ります。
 
チケット代は、一般当日料金が1,500円のところ、先日行った本屋さんで
割引のしおりをもらっていたので、1,400円になりました。
 
美術館とは全く関係ありませんが、上野動物園でパンダの赤ちゃんが
生まれたそうですね。おめでたいです!
 
昨日の、Bunkamura ザ・ミュージアムで少々美術館に慣れ、
まずはコインロッカーに荷物を預け、館内は寒いので、上着をはおり、
さっそうと地下の会場へ。
 
このチケットに載っているのは、フェルメールの
「真珠の首飾りの少女」です。
一応、耳にも真珠がありますが、「飾り」の少女です。
 
渋谷駅で「世界で一番有名な少女が来日します」(だったかな?)
と書かれた垂れ幕で、青いターバンをしているのは、
同じ上野公園内にある、東京都美術館に来日中の
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」です。
 
ちょっと前には、Bunkamura ザ・ミュージアムで
「フェルメールからのラブレター展」というのがやってましたね。
その時には、そこまで興味がなかったのですが、
いま思うと、見に行けばよかった…。
次に、フェルメール作品を見れる機会があるときには、ぜひ!!
 
話が少々脱線してしまいましたが、
ベルリン展では、様々な作品が展示されていました。
 
絵画だけではなく、彫刻(材質もいろいろ)や素描、などなど。
 
1部 絵画/彫刻
第一章 15世紀:宗教と日常生活 では、
宗教画がたくさんありました。
私が思ったのは、西洋の龍は、あんな感じなのか〜ということ。
私のイメージする龍より、体は短いし、顔も悪魔顔。
まー、イメージは人、時代、場所、それぞれなんでしょうけど。
 
第二章 15-16世紀:魅惑の肖像画 では、
コジモ・デ・メディチの肖像が一番記憶に残っています。
あのメディチ家の方ですよね。
そうそう、そういう顔だと思った、って感じの顔です。
(どんな顔じゃ〜と突っ込みが入りそうですが)
 
第三章 16世紀:マニエリスムの身体 では、
確か、ほとんどが彫刻だったと思うのですが、
細部までよく表現されていて、すごいな〜と思いました。
 
第四章 17世紀:絵画の黄金時代 では、
ルーカ・ジョルダーノの「エウクレイデス」と「アルキメデス」が
印象的でした。エウクレイデスってユークリッドよね、とか
考えつつ、2人がとても対照的に描かれていて、面白かったです。
 
フェルメールの「真珠の首飾りの少女」は、みなさんおっしゃるように
光がとても柔らかく描かれていて、印象的でした。
私が気になったのは、リボンを持ちあげて鏡に映しているという
ことだったのですが、あの高さで鏡に入っているのかと〜っても
気になり、ちょっと離れて高さを目視で測ったりしたのですが、
いま一つ入らないんじゃないかなと思えて仕方ありませんでした。
また、会場の暗さとライトの当て方が反射して、絵の下の方の
黒い部分が、いま一つ何が書かれているのかよく分かりませんでした。
でも、椅子の鋲の部分の光と中国陶器の光と真珠の光と、
光の描き方が効果的だな〜と思いました。
 
レンブラント・ファン・レインの「ミネルヴァ」と
レンブラント派の「黄金の兜の男」もフェルメールの絵と同じ部屋に
あったのですが、やはり暗い部分がよく見えませんでした。
黒い絵はきっと光を強く当てないようにきめられているのでしょうね。
 
コルネリス・ビショップに帰属の「上着を掛けた椅子のある室内」という絵は、
上着は、まるで本物のように描かれているのですが、その他の描かれている
ものが、遠近感とか、方向とかがばらばらに描かれていて、それでも
1枚の絵におさめているという不思議な感じの絵でした。
作者の意図はなんだったのでしょう…。
 
第五章 18世紀:啓蒙の近代へ では、
「死んだ雉と獲物袋」とか「死んだ鳥のいる静物」とか「エビと魚のある静物」が
ちょっとグロテスクに感じました。
 
2部 素描
第六章 魅惑のイタリア・ルネサンス素描 では、
ボッティチェッリの「神曲」の素描など、様々な素描がありました。
 
 
タイムリミットが近づく中、せっかく来たので、
常設展も駆け足で見ました〜〜〜。
 
ロダンの彫刻や、たくさんの宗教画、モネの絵や私でも名前を知っている
画家の絵の数々。
新作も数点ありましたが、ほとんどが松方コレクション。
素晴らしい絵や彫刻の数々を、ヨーロッパに渡った日本人が個人的な趣味ではなく、
自分の手で美術館を作り、若い人たちに西洋美術を見せるために収集していた
かと思うと、とても感動します。
 
どの絵もとても素晴らしいと思うのですが、「花」という作品が
私は気に入りました。
モネの作品も、心がとても穏やかになるな〜と思いました。
 
また、これまで近代(20世紀)絵画はよく分からなかったのですが、
従来の意識を変えるために存在するというような説明をどこかで読んで、
とても納得しました。
 
週末は、どこの美術館も混むと思いますが、めげずに見に行きたいと
思います。
まず、目指すは、東京都美術館かな〜。
岡本太郎さんではありませんが、「芸術は爆発!」なんでしょうね、きっと。
 
 
昨日、渋谷に用事があったので、残った時間を活用して
東急本店横、Bunkamura ザ・ミュージアムで開催中の
「スイスの絵本画家 クライドルフの世界」
に行ってきました〜〜〜。
 
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会期は、2012年6/19〜7/29(日)(開催期間中無休)
時間は、10:00〜19:00(入館は18:30まで)
 夜間開催/毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)です。
 
一般当日料金1,300円のところ、東急のカード提示で1,200円になりました。
 
今回、初めてエルンスト・クライドルフ(1863〜1956)という方を知りました。
 
風景画や絵本の原画は、スイスのアルプスの自然(特にお花)がとてもきれいに
描かれていました。
 
絵本には、昆虫や植物が擬人化して描かれていて、妖精や小人も登場してきます。
 
本当に、自然を愛していたんだな〜と思いました。
 
私が大好きな絵本作家、エルサ・ベスコフさん(スウェーデン)や
ジュビレ・フォン・オルファースさん(ドイツ)と、ほぼ同年代。
ヨーロッパで、同じ時期に、同じ画風の方々が活躍されていたと思うと
さらに興味がわいてきました〜。
 
高山植物の花々は、とてもきれいで、好きだな〜と思うお花が多いです。
前世は、アルプスにいたのかも…。
 
Bunkamuraの展覧会情報はこちら
クライドルフの作品に描かれた花々がスイス政府観光局のこちら
紹介されています。
 
お花を描くのが好きな方、絵本が好きな方には特にお勧めだと思います。
ぜひ行ってみてください。
 
作家の夢の世界に入れると思います。

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