チャンプの日記

西山 誠人のHPにも遊びにきてください。

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The Wall

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気が付けば11月、今年も残すところあと2ヶ月になってしまった。
深まる秋、紅葉を求めて宮ヶ瀬ダムへ行ってきた。

内陸・高地といえども残念ながら見ごろにはまだ程遠く、
秋を満喫するには至らなかったが、ちょうど葉の色が変わり始めてきた頃のようで
一本の木に赤やら黄色やら緑の葉が混在している様子は、これはこれで趣があった。

問題はダムですよ、ダム。カラオケではなく。
ダムといえば水を堰き止めておいて放流する量をコントロールすることによって
洪水や水不足に陥らないように調整する役割を担っていると認識していた。
だから、放流される水の量は日によって季節によって
フレキシブルに変わってくると思っていたのだが、ここのダムは違うらしい。
「観光放流」と言って、観光客に見せるために、週に一回、何時から何分間流します、
ということになっているらしい。
水を流すのは「水」曜日と覚えてください、とガイドが言っていたが
そんな洒落た事言われても、どうにも納得できない。
お客さんに見せるために水を流す、だけでいいのか?ダム。
詳しいことは知らんが、あまり役割を果たしていないのでは?とさえ思えてしまった。
当初の予想に反して自然を取り巻く状況が変化してきているのならば、
それは憂慮すべきことだが。

というわけで、水の流れている本来のダムの姿を見ることは出来なかったが、逆に収穫もあった。
壁。
普段水が流れている間は目に触れることが無いが、高いところから水が流れるということは
それだけの高さの壁を、人間が築き上げたということを意味する。
目の前に立ちはだかる人工の建造物は、圧倒的な存在感があった。
会社にもダムマニアがいるが、なんとなく言いたいことがわかるような気がした。

美しい自然を求めて山へ行ったが、期せずして人工の建造物に目を奪われてしまった。


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