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今回で3回目になりますが、先週の土曜日、
臨床福祉専門学校の生徒さんたちの前でお話しする機会を頂きました。
題して『格闘技と医学と西山誠人』
この4年間に格闘クリニックを通じて学んだ医学的処方と格闘技への応用をテーマに
自分自身を題材にお話させていただきました。
仕事のプレゼンなら全く問題ないのですが
大勢の聴衆の前で、しかも自分自身のことを話すのは緊張しますね。
一人でびっしょり汗をかいてしまいました。
プレゼンの後はPhysical Therapistの卵たちに、
関節の角度を測定してもらったり動きを分析してもらったり、
ローキックを蹴ったり蹴られたり、仕舞いにゃスパーリングしてみたり、と
身体を通じて交流し、たくさんのエネルギーを頂きました☆
月曜日は後楽園ホールにて『Krush』観戦。
興行全体を通じてレベルが高く、そしてドラマティックでした。
個人的には、昔から試合を観ている選手達が、
いつの間にか30歳を越えベテランと呼ばれる域に達していたことに、
今更ながら気付きました。
その役目を終え、グローブを収める選手。
若い世代からの猛烈な突き上げを食らい、
それに抗うべく必死の形相で立ち向かう選手。
歯を食いしばって全力で闘わないと、
時代の波にすぐに飲み込まれてしまいますね。
キャリアを積んだからって気を抜いてたら、
すぐに他の選手に取って換わられてしまうんです。
きっと世の中そういうもの。
唯一無二の存在になるためには、走り続けるしかないんですね。
自分もとっくにそういう立場であろうに、
他の選手の姿から現実を認識するというのは不思議な感覚です。
残された選手人生、やるからには全力で頑張らねばね。
気付かせてくれた選手達に、感謝☆
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