チャンプの日記

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3/27試合はあります! ケータイ投稿記事

多数お問い合わせを頂いておりますが、主催者から連絡が有りまして
後楽園ホールの安全確認が取れた、とのことで今のところ予定通り開催される見込みです。
ご連絡が遅くなり大変申し訳有りませんでした。

一選手として、正直、心境は複雑です。
被災地では今まさに人命救出が行なわれているいる最中、
原発付近では命を懸けて被害拡大を止めようと努力が行なわれている最中。
その一方で試合などしていて良いものだろうか、と。

一般に言われる「スポーツの力で被災者に勇気と力を」というのは、少なくとも今は当てはまらない気がします。

一つには、キックボクシングという競技特性。
TV放映のあるスポーツならば、
海外で活躍しているスポーツ選手は、海外の列強の中で精一杯のプレーをすることを通じて、
日本で活躍する選手も、熱いプレーを通じてメッセージを発することが出来る。

一方で我々の試合は、試合の映像は被災地に送られることはなく、直接勇気も力も与えられません。
ましてや「助け合い」とは真反対の「倒し合い」という価値観は、今の状況に即したものなのか。

もう一つは、タイミング。
ようやく復興に向けて第一歩を踏み出した段階であり、まだ「勇気や力」を与えるという段階ではないと思うからです。
プロ野球選手からも開幕を遅らせる意見が多数出ています。
誰も、足元が定まっていないのに、空を見上げることは出来ない。

以上より、震災からの復興のために試合を頑張る、と自分を奮い立たせることは出来ませんでした。
納得しようにも、どうにも理屈が通らなかった。

ですのでそこは切り分けました。

幸い無事だった我々がするべきことは?と考えると、答えは明確でした。
すなわち、まずは被災地の復興に向けて出来る限りの努力をすること、
そして生かされた人間として日々を精一杯生きる事、です。

ですので、決めました。

勝ってファイトマネーを義援金とする。
せめて観に来てくださった人たちに、「心」が伝わるような試合をする。
自分自信の人生を切り拓くために、何が何でも勝つ。


3/27、後楽園ホールで会いましょう。出来る限りのことをします。

宜しくお願い致します。

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