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「あった!」

「何が!」

「回顧!」


ってことであっさり回顧発見。

が、うっかり入口を通り過ぎる。


「Uターン?」

「当然」


ということで強引にUターンを展開してついにお目当ての橋へ。

本日3個目の橋ということで、橋マニアな我々を満足させてくれることを願いつつアコーズ号を降りる。


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もはや時間も夕方であり陽も沈みつつあり、人はいない。

「では、行ってみますか」

「うむ」

橋があるらしい方向へ進むとコース選択肢が現れる。


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「どちらをチョイスしますか?」

「最短距離で」


てことで右方向の短いコースを選択。

たかだか100m弱ではあるが、険しい道及び階段となると結構時間を要する。

そしてついにお回顧さんのお姿登場。


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やはりこういう感じの方がいい雰囲気である。


「いい感じですなぁ」

「うむ」


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でまぁ橋に到着するとNEOさんはズンズンと進んで行き、アタクシは一人かぶったり撮ったりで先方が渡りきった頃にようやく渡り始めるといった感じ。


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ようやく橋の向こう側に辿り着くと

「じゃ、アタクシめを撮ってください」

「よかろう」

ということで撮って頂いたりする。



「回顧の滝ってのもあるハズなんだけどな・・・」

「先じゃないすか?」


橋の先へ進んでみると展望所があり、向こう岸に滝があった。

確かに滝はあったのであるが、遠いしなにしろ生い茂った木の枝がかなり邪魔である。


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「滝はもうひとつかな」

「ちょっと遠いよなぁ」


ということでグダグダいいつつもひとまずはマニア心を満足させたしいい加減宿へ行かねばならぬので引き上げることに。

来る時はくだりだったので帰りは当然のぼり。


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多少の息切れと発汗をもよおしつつ無事生還。

なかなかすばらしい橋であった。


無計画なわりには結構な数のイベントを消化し、ようやく宿へ向かう。



「結局宿入りの時間には少し遅れることになりそうですけど」

「大事のあとの小事、気にするな」



ということで宿へ向かう。






つづく。

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