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お互いもうすっかり腹一杯であり、このあと控えている予定の件数をこなすかどうかやや悩む。 「どうしますか?」 「いや、やめても宿行くだけだしねぇ」 「じゃ、行っときますか」 「ハイ」 かくして次なる店へ向かう。 実に最初の「みんみん」で餃子マップなる強力アイテムをゲットしたのであるがコレがなかなか役に立った。 「次はどこですか?」 「正嗣」 正嗣本店はこれまたみんみんのスグ近所なのであるが、営業時間の関係でまだ開店しておらず、ちょっと離れた支店へ向かう。 車ですぐかと思いきや、やや距離があり多少迷ったりもしたがなんとか到着。 正嗣 「ふぅ・・・」 「行きますか」 なんでそこまでして餃子食うのかは不明であるが、とりあえず入店。 餃子のみ2皿注文。 美味いのであろうが、もはや気力で胃袋に詰め込んでるといった次第。 さすがにスグ次へという気にはならず店内に置いてあった観光案内的な冊子とかを見て餃子以外に何かないか探したりする。 が、とりたてて面白そうなスポットもなし。 「次の店で最後っす」 「ヨシ、行きましょう」 いよいよ腹は限界に近いが、最後の店ということで意を決して出発。 これまた正嗣からは全くの近所であった。 幸楽 ここでもやはり餃子のみ2皿。 満腹であり苦しいのではあるが、出てきた時は美味そうに見えてしまうのがなんとも悲しい・・・。 「では、最後の餃子であります」 「いただきます」 これも結構美味かったと記憶はしているのであるが、やはりこれも気力で胃に押し込んだ具合であり気持ち的にはほぼ苦しいだけであった。 なんとか完食し、ようやく宇都宮餃子イベント終了。 餃子数皿ぐらいでもペロリといけるつもりであったのだが、いやいやなかなか侮れない食べ物であった。 朝飯の食いすぎというのがそもそもの作戦ミスって話もありますが(笑)。 しかし、ちょっと感動したのはどこの店に行ってもラー油が粒入りであったということ。 個人的にはあのラー油が好きなので、非常によかった。 万一、宇都宮餃子と再戦の企画があるときは今回の反省をふまえ、胃袋万全の状態で望みたいと思います。 つづく。
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