チェロ、タマホーム

チェロは楽譜が読めないのに挑戦。マイホーム建設記録も。

美術

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薬師寺展

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先週の金曜日は国宝薬師寺展に行ってきました。
金曜日は午後8時まで延長開館なので、午後6時30分過ぎに会社を出て午後7時過ぎに東京国立博物館へ。
年間パスポートを購入して入館すると、凄い行列で30分待ち!
私が入館する直前の午後7時30分時点でも列の最後尾は20分待ち。
そうすると最後尾の人は入館しても10分しか見られないのかな?と思っていると「特別に閉館時刻を8時30分まで延長します」とのアナウンス。東京国立博物館の粋な計らいに感心しました。

日光菩薩立像と月光菩薩立像がメインなのですが、普段は見ることの難しい後ろ側が見れるというのがポイントとのこと。後ろ側なんて見ても、なんて考えていた私が浅はかでした。

正面から見ると、日光菩薩と月光菩薩の大きな違いを見つけるのが私には難しかったのですが、後ろか見ると、明らかに月光菩薩の方が腰の捻りが大きいのです。私は月光菩薩の方が好きでした。

年間パスポートは4000円ですが、常設展(通常600円)は無料、特別展(通常1500円)も6回無料で見れます。薬師寺展を見ただけで投下資金の37.5%は回収済みです。

明日の神話

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土曜日は宇都宮美術館にマグリットの「大家族」を見に行こうと考えていたのですがペアで訪れようとしていた栃木県立美術館が改修中だったので予定を変更し木場の東京都現代美術館に行きました。
リキテンスタインやウォーホールといった有名どころも展示されていましたが今回の目的は岡本太郎の「明日の神話」です。巨大壁画は見応え十分でした。一見の価値ありと思います。2008年6月29日(日)まで特別公開です。

明日の神話(出展:Wikipedia)
明日の神話(あすのしんわ)は岡本太郎が原爆の炸裂の瞬間をテーマに制作した巨大壁画(縦5.5メートル、横30メートル)。アスベスト製の板に一部コンクリートを盛り付けてアクリル系塗料で描かれている。悲惨な体験を乗り越え、再生する人々のたくましさを描いたとされる。大阪万博のシンボルタワー「太陽の塔」に次ぐ、岡本の代表作。
岡本の絵画では最も大きな作品という。岡本はメキシコに建設されるホテルのために制作したが、依頼主の経済的事情で作品の所在は不明となっていた。2003年9月、メキシコ国内の倉庫で発見、岡本のパートナーである岡本敏子が確認作業を行った。2004年10月、岡本太郎記念現代芸術振興財団などが、再生プロジェクトを立ち上げた。修復のため、100個以上に分かれた壁画の断片を日本に船で移送、2005年7月から愛媛県東温市で絵画修復の専門家、吉村絵美留らが作業を行い、2006年6月に完了、報道陣に公開された。
修復した壁画は2006年7月8日から8月末まで、東京汐留の日本テレビで一般公開された。展示後、岡本太郎記念現代芸術振興財団は永久保存を望んでおり、「太陽の塔」がある大阪府吹田市をはじめ、被爆地である広島市、長崎市の市民団体、及び東京都渋谷区が、それぞれ誘致運動を行っていたが、2008年3月18日、財団は東京都渋谷区に恒久設置すると発表した。岡本の生誕100周年にあたる2011年までの設置を目指す。 渋谷区の設置場所は渋谷マークシティの連絡通路を想定している。

チェロのレッスン後、妻と待ち合わせて三番町の山種美術館に。
目的は村上華岳の裸婦図と竹内栖鳳の班猫。
実際に訪れて一番印象に残ったのは横山操の越路十景。

その後、京橋のブリヂストン美術館に。
一番のお気に入りは岡鹿之助の雪の発電所。何度見ても良い。
今日気になったのはキリコの吟遊詩人。見ていると不安を強く感じる。
妻はアンリルソーの絵が気に入ったとのこと。

ローマ(2007/1/4)

年末の休暇を利用してローマに行ってきた。初イタリア。
ボルゲーゼ美術館のベルリーニの彫刻に打ちのめされた。
一番印象に残ったのは「プロセルピナの掠奪」。
大理石とは思えない作品。肌に指が。甲に血管が・・。
写真は撮れないが以下のサイトに詳しい。
http://www.abaxjp.com/bernini/bernini-2.html

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午後3時頃、非常に気になる。何が気になるかというと東京藝術大学美術館で開催中の「日曜美術館30年展」。
行こう行こうと考えていたが15日が最終日で今日は最終日の前日。行ったところで大混雑に違いない。でも、高橋由一の「鮭」や藤島武二の「黒扇」を直に見たい。
10分ほど逡巡した結果、上野に向う。美術館に4時前に到着。
混んでいたが動けないほどではない。
ピカソの「肘をつく女」や横山操の「雪富士」も良かったが、この展覧会で最も印象に残ったのは高島野十郎の「蝋燭(ろうそく)」。不定形の炎をここまで精緻に描けるなんて・・・。
高島野十郎は東京帝國大學農学部を首席で卒業後、無名のまま生涯を終えた異色の画家。気になって調べると本が出版されていた。帯のコピーに引き込まれる・・「人はなぜ描くのか。学歴を捨て、世におもねらず、一生独身を通し、清貧無欲、廃屋でひたすら描き続けた。孤高の画家の謎の生涯」・・今度読んでみよう。
藝大美術館を後にし、西洋美術館の外に展示してあるロダンの「地獄の門」と「カレーの市民」を見る。「カレーの市民」の一番右の男が頭を抱えているのが気になる。国立科学博物館横のシロナガスクジラの実物大模型は大きいなあ。

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