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近頃はやりのビッグスクーターではありません。この歳なって原チャリです。
HONDAスーパーDIOZX。
70ccボアアップ黄色ナンバーになってます。
これで、30Km制限や、2段階右折もなくて安心です。
本当は、YAMAHAマジェスティー125あたりが欲しかったのですが、置き場所の問題や経済的理由(他に欲しいものがいろいろあったもので・・・)で断念。
そうしているところで、「銀色の髪のアギト」の3Dコンピューターグラフィックスでお世話になった(株)ルーデンスの藤中氏から「ただで譲ってもよい」と、うれしい申し出。間髪なく「ください」と、答え僕のもとにやって来ました。
このDIO、最初から速い!
それもそのはず、このバイク、ファーストオーナーは天才アニメーターといわれ、最近では監督業を主として活躍されている板野一郎氏です。この方、業界では有名なバイク好きで知られ、その無茶ぶりは数々の伝説を持っています。
たとえば、「マクロス」で有名になったいわゆる「板野サーカス」と呼ばれるミサイルの飛行シーンは、「高速道路上で○○○Kmで走るバイクからロケット花火を飛ばし、その様子を自らビデオで撮影して参考にした」とか。
トンでもない人です。
まあ、そんな方のバイクなのでもうあまり弄るところがないわけですよ。
とくに駆動系は。
パーツ買ってきて、よくよく調べてみると既についていたということが多々あります。
しかし、どちらかというと昔の方なので(失礼!)、足回りはあまり手を入れてないというか、サス抜けてます!
昔は、足回りの弱さを腕力でねじ伏せる乗り方が多かったので気にしていらしゃらなかったのでしょう。
僕は力がないので、なんだかんだですぐにコケてしまいます。
そこで足回り強化。
ハイグリップタイヤ、アルミホイール、リアショック、フロントフォーク、30ミリローダウン、強化ブレーキパッド、ステンレスメッシュブレーキホース、ディスクローターと、ほぼ総とっかえしました。
「足回り強化なんて、ちょっと大人」(やってることは大人気ない)と、自己満足の世界。
走りは一変、スポーツカーのようなカツカツした感触に自分の腕が上がったのではないかと勘違いするくらいです。
とりあえず、都内を移動するにはこれで十分です。車体も小さいのですり抜けもとても楽。
さらに、すり抜け仕様にすべく車幅をぎりぎりまで狭めてます。
そして、長くを共にしてきたRG400ガンマが今日旅立っていきました。
400cc最強と呼ばれた「ヨンガン」ことSUZUKI RG400GAMMA。
ただでさえ、鬼加速のバイクをさらにギア比などを変えさらに加速仕様にしていた。
そのおかげかシグナルダッシュでは負けたことがなかった。
しかし、命がいくつあっても足りない。
そんな、ガンマ。
年々、僕の頭上から差す光が強さを増してきている。そんな感じがしてた。
「シティ・オブ・エンジェル」や「ゴースト」とかで見る映像。
「やっぱり、長生きしたいからね。と、いうよりも僕にはまだやらなければならないことがいっぱいあるんだ」
キレイ事をならびたてて手放したのでした。
何よりも一番悲しいのは、このバイクにお金かけ過ぎたことだった。(数100万?)
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うお、ガンマ400じゃないですか しかも、貴重なウォルターウルフカラーだ。 手放しちゃったんですか、残念ですね。 この排気量の2ストの加速は麻薬ですよね。 昔、メーカーの人に、ここはどうしてこうなってるんですか? と聞いたら、レーサーがこうなっているからですと回答され 一人興奮した記憶があります。(笑) ちなみに、チャンバー変えてあるようですがスガヤあたりですか?
2005/12/28(水) 午前 11:57 [ rsneaker ]
基本的に手放したのはエンジンが逝ってしまったからです。しかし、このまま修理してしまうと、やがて僕が逝ってしまいそうなので泣く泣く手放しました。通勤の度に命を懸けるものではありません。チャンバーはスガヤですね。ホイールはドイツPVMのマグネシウムホイールです。
2005/12/29(木) 午前 3:02 [ origin_spirit ]