ちょっと音楽から離れて本職のコンピューターについて書いときましょう。
社会人になったころは、最初、NECの98上のアプリ開発でした。その後、CAD関係の
アプリの世界に入ったのですが、それが1980年代です。そのころ、CG・CADといったら
シリコングラフィックスのワークステーション(以下WS)が主流で、今はJavaで有名なSUN
もその流れを引いていたように思います。そのころから、ちょっとだけSUNのマシンには
興味を持っていました。当時SUNとしては、SPARCチップというリスクプロセッサを開発
して、スパークステーションというWSをかずかず出していました。当時、仕事で触っていた
のが SparcStation2, SparcStationIPC, SparcStationIPX とかです。当時のパソコンと
比較すると明らかに性能は上でした。今では業界で一般的な「オープン〜」という言い方も
SUNが最初に言い出しました。得にそのころのOSはSUN OS 4.XXでウインドウマネージャーが
SUN VIEW でしたが、OpenWindows1.0 を発表し、ことあるごとに「オープン」というPREFIX
をつけていました。Microsoftも未だWindowsを発表する何年も前のことです。OpenWindowsは
衝撃的でした。それまでアップルコンピュータやXEROXなんかもそれらしき物はだして
いましたが、現在のウインドウベースのI/Fを完成し世の中に広めるきっかけになった
ウインドウシステムだと思っています。デモアプリでモナリザの目がカーソルにあわして
動くアプリが標準で入っていたのですが、開発ルームのみんなが意味もなく起動していたの
を覚えています。(今から考えるとちょっと異様な光景)。その後、UltraSparcというCPU
を開発し、その後、SUNOSをベースにSolarisというOS(っというか統合環境)が発表され
SUNといえば、Solarisですね。定着してます。今はLinuxベースのSolarisもあったり
多種多用状態ですね。その後、WSとしては、間にもっとラインナップされていますが、
Ultra2、Ultra5、Ultra10(画像のWS)、Ultra60、Ultra80とかです。サーバー系はもっとある
ようです。
このあたりですかねぇ。パソコンの性能が飛躍的に向上して、処理速度は追い抜いて
いるように思います。SUNのWSは2台所有していますが、1台はSparcStation20で、今会社に
持って行って埃をかぶっています。これは、CPUを通常は、60MHzのUltraSparcが1つ1枚の
CPUカードにささっていますが、富士通が開発した(多分)、HyperSparcという150MHzCPUがあり
これが一枚のCPUカードに2枚刺さっていて、それを2枚仕様に改造しました。合計4CPUです。
このままだと熱暴走するので、FANの追加と、ハードディスクをパソコンのHDが使えるように
改造しています。80年代は腫れ物を触るように、扱ってましたけど、結構パソコンと同じ
だと感じました。っでもう一台は、画像のUltra10です。これも得に何がはやいとかいい所は
何もないのですが、ルックスが気にいったので使ってます。今考えるとMACの方がやはり
洗練されています。今このマシンは、オラクルサーバーとしてのみ使っています。仕事上で
何かアイデアが浮かんだ時とか人に聞けないオラクルの情報を調査用とかに使ってます。
後、昔からUNIX使いはPFUのHppyHukkingキーボードと相場が決まっていますので、僕も
例外なく、使っています。(6枚目の画像)
SUN自体の話に戻りますけど、最近のSUNはJavaの布教活動がメインみたいですね。
実際、現状のSUNには余り興味ありません。
ちょっと画像の説明です。
1枚目:SUN Ultra10
2枚目:SolarisからCDEで起動した画面
3枚目:SolarisからOpenWindowsで起動した画面(今後、消えていく運命にあります)
4枚目:PFU HppyHukkingキーボード
5枚目:自分の部屋のコンピューターコーナー
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