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原子力発電所に続いて、さらに。。。一度見てください。



もー何をどう信じてよいのか?









ほなっ!
まぁ、関西に流れているTV番組の一部ですが。。。一度見てください。





どう思いますぅ?





人的な部分も含めて、すべての原子力発電所を見直すべきなんぢぁないの?









ほなっ!
東北地方太平洋沖地震での被災者の方、大変な思いをされていると思います。

TVを見ていても大変胸が痛みます。

マグニチュードが9.0とのこと。これは大変なパワーです。
ただ、マグニチュードよりも、実際の震度がどうだったのかなんですが、今回の東北地方太平洋沖地震の場合、津波の被害が尋常ではないですね。阪神大震災の時は揺れだけだったので、火災に遭われた地域は別ですが、建物が倒壊しても財産は、そこにあります。下敷きになられた方もクラッシュ症候群とかありますので、時間との戦いですが、援助を待てば助かる可能性もある。



今回の場合、津波が、根こそぎ持っていってしまう。これは、画面をみてても、やりきれません。



少し、阪神大震災の時のことを思い出してみました。。。。。

■当日の朝
朝方、突き上げられるような揺れで目を覚ますが、タンスの引き出しやいろんなものが、宙を舞っていて起き上がれない。何かが頭にあたるが、緊迫した気のせいか、痛くなかった。

揺れが収まって、嫁と父とが大丈夫か確認した後、他の部屋に行ってみるとガラスが散乱してて、冷蔵庫や、食器棚がひっくり返り、あらぬ処に、オーディオセットや、テレビが来ている。パソコンが壁に刺さってる。とりあえず玄関に行き靴を履いて、部屋の中に戻ってきました。

トイレに行こうと思ったら、扉があかないので思いっきり蹴飛ばしてドアを突き破って中で用をたした。

とにかく外に避難しようと思い、ガスを閉めて、外に行ってみた。
道には、亀裂が入り、電車の高架が落ちていた、あらゆるところで、家々が倒壊していた。
昨日とは別世界になってました。

しばらくすると、あちこちで火の手が上がりだすが、消防車もこない。手の打ちようがない。なすすべもなく、近所の人たちと外で、過ごした。

駐車場に行ってみると、隣の壁が、車の後ろの部分に倒れて、ガラスがなくなっており、トランクがへこんでいたが、エンジンはかかるし普通に動かすことができた。

たまたま、父は僕たちのマンションに泊っていたので、3人いっしょだったのだが、数百メール離れたところにある実家に車で、バリバリいろんな破片を踏みながら行ってみた。基礎と建物がずれている。壁には、ヒビが入っているが、外観は保っていた。玄関のカギを開けて中にはいろうとしても、タンスがシェイク状態になっており、部屋に入れない。とりあえず、タンスを乗り越えて、母の位牌と写真だけ取り出してマンションに戻った。

とりあえず、食事は、ガスも水道も電気も止まっているので、調理は出来ないので、冷蔵庫にあって、そのまま食べれる物だけ食べた。何を食べたかは覚えていない。

今のように携帯もないし、情報がなく周りで何が起きているのかよく解らない。

そのまま、近所の人達と焚火を囲んで近所の広場で避難して一夜を過ごした。関東程の気温ではないが、1月の深夜の外はめちゃくちゃ寒かった。でもマンションで寝るのは、余震が怖くて寝れなかった。

■翌朝。。。。
食糧等を調達しようとコンビニ等に行くも商品は既に何もなかった。どうするんだ食糧がないぞ。。。

トイレの水は、水が止まっているので流せない。まえの晩、たまたま風呂のお湯を抜いていなかったので、風呂の水で流した。

しばらくすると、1kmぐらい離れた処の工場の何かのタンクが爆発の恐れがあるというので、今の避難所から、別の避難所に移動。

ここでもひたすら焚火にあたるだけ。ここで自衛隊からかな?援助物資が届きました。でも、5・6人で牛乳が一本という感じ。赤ちゃんがいる人達は物凄く可哀そうでした。
牛乳を一口飲むと、小学生が僕たちまだ飲んでないというので、そのまま渡してあげた。

とにかく物資は水さえもなかった。。。

このまま夕方まで過ごす。電話がつながらないかトライしてみようと、父と嫁を残して一人でマンション
に戻ってみた。運よく、嫁の実家につながり、無事であることを伝えた。

■ここで決断する。。。。
僕たちには当時80歳になろうかという老人を抱えている。このまま、物資がないまま、この避難所
で過ごしてもどうなるかわからない。

車での移動は、緊急車両が神戸市内に向かうので、自粛すべきなんだが、市外に出て行くのは大丈夫だろうと、このままではいけないという気持ちから、3人で嫁の実家に向かうことにした。

ここで、問題が。。。ガソリンを昨日入れようと思って、ほとんど無い状態。。。でもまだ、ランプは
ついていないので、20km〜30kmは走れるだろうと、思いながら、缶詰を車に積んで、車のガラスにはビニール袋を貼って、大阪に向けて移動。。。。
途中のガソリンスタンドはすべてしまっていた。。。

通常、住んでたことろから芦屋ぐらいまでは、15分〜20分ぐらいなんだが、8時間かかってしまった。大渋滞である。ストップするたびにエンジンを切って、ガソリンを温存しながら、進んだ。。。
もし、ガソリンがなくなったら、車のキーを付けたまま、脇に留めて、ここで車を捨てるつもりだった。

まえの晩もあまり寝れなかったので、少し閉まっているガソリンスタンドで1時間程仮眠をとった。
普通なら、あったかいカンコーヒーでも買うのだが、電気が止まっているので自動販売機も動かない。
ガソリンもないので、エンジンを切ってた為、ヒーターも止まっていたので、これまた、めちゃ寒かった。でも風がない分だいぶましである。

翌朝、4時か5時ぐらいだろうか。。。再度、大阪に向けて移動。。。。
そうこうしているうちに、尼崎ぐらいまでたどりついた。。。ここは別世界で、電気も通っていた。
まずは、ガソリンスタンドに行って、ガソリンを補給。。。
嫁の実家に到着。。。。みんなで抱きあって無事を喜んだ。

■2・3日嫁の実家で過ごすが。。。
嫁の実家は天国だった。近所の温泉に行ったりしながら、TVで神戸の様子をみていると。。。。
会社のことも心配だし、いろんなことが心配になってきます。。。。
おれはここで、ぬるま湯につかっていてはいけない。。。
っと、思い、父と嫁を残して、リュックに食糧を詰め込んで、再び、神戸に戻ることにした。。。

けど、緊急車両しか、市内に向かえないので、嫁の実家で甲子園に知り合いがいるので、そこまで車
で行って、自転車を借りて、自転車で神戸市内に向かった。何時間かかったかはわからないが、ようやくマンションまでたどりついた。。。まだ電気は来ていないので、真っ暗である。。。

■地震発生から1週間後。。。
ようやく、電気が通った。。。天国です。TVが見れます。
それから、あちこちの避難所を回ったり、会社に行ったりしながら。。。
なんとか一人で生活してました。

■水道は。。。
水道が通ったのが、1ヶ月後なんですが、それまで、毎朝、自衛隊の給水車に毎日水をもらいに行って会社に行くのが日課でした。もちろん交通機関はないので、自転車です。会社までは、1時間弱だったかな?5k痩せました(笑)。当然、車で三宮に行っても留める処もないし、復旧作業優先だったので車は使用できませんでした。
でもね、持病の痔が出てきたんですよ。。。自転車通勤は死ぬ程痛かったです。。。
ちなみにトイレの水がないので、川の水をバケツに大量に汲んできて上澄みを使ってました。

■風呂は。。。
ガスが通ったのが3ヶ月後なんで、まだまだ、家の風呂は入れません。
毎日はもったいないので、2・3日に一回のペースで、六甲山を超えて有馬温泉に行ってました。
普段は宿泊客しか使えない温泉もこのときは、一般客にも開放してたので、これは天国でした。。。

■県?市?からの支給品で。。。
カセットコンロが支給されました。。。。それも、ガスが通ってからです。。。意味ないぢぁん。。。
と思ったのですが、せっかくなのでいただきました。
ちなみに、そのカセットコンロ今でも使ってます。

■復興も進み。。。
義捐金が渡されることになりました。。。家屋が全壊または、半壊の家が対象です。。。
うちは、住んでたのはマンションなんですが、実家の方が基礎からはずれていたので、半壊かなと
思ったら判定は、一部損壊。。。。。義捐金を受け取ることはできません。。。。
そのまま、だましだまし、住むことはできますが、やはりヒビも入ってるし不安です。しょうがないのでのちに、立て直すことになりました。それが今の家です。。。
やぱし、被害の規模が大きいと、金銭的な援助を受けるのは難しいようです。



まぁ、これらの話の中にも、亡くなられた方を目の当たりにしたり、知り合いが建物の下敷きになったとか沢山の話があります。


復興するのも、住民のなんとかしないといけないというパワーと沢山の人の援助があったりして初めて復興出来ると思います。東北地方太平洋沖地震は、まだそういうタイミングではなく、一刻も早く救出するというのが最優先のミッションだと思いますが、自分の出来ることがあれば、非力でも、なんとか、力になれればと思います。。。。

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