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復讐の魔女と化した、佐世保の女子高生、 最近の社会的事件ニュースと言えば、長崎県佐世保市の高校1年、松尾愛和(あいわ)さんが殺害された事件でしょう。 ただ、報道においては相変わらず殺害された方は既に死んでしまったから人権等は無く、従って、名前も、住所も、写真も出されて報道されています。 ところが、殺した方は相変わらず、未だ生きていますので当然人権があるモノとして、個人情報、即ち、プライバシー保護とかで全てが隠されているのでしょう。 但し、小生は今別に加害者の名前を知りたいとか、写真を見たいと言うのではありません。 言いたいのは何時まで経っても、こうした矛盾が罷り通ってていることに疑問を感じるのです。 今は、ネット社会と言って全ての事が、右から左へ移動して全ての事が明らかになってしまう世の中です。 お役人のこうした硬い頭が世の中を偏屈にしている、一つの原因かも知れません。 ネット上でも既に、いくら未成年の加害者だとはいえ、殺された被害生徒の情報は沢山溢れるほど報じられているのに、殺人者である加害者だけ隠すのはおかしいとの、こうした疑問の声も上がっているのです。 さて、今度の事件で小生個人としては、愛された実母は早く死に別れ、それに15歳の女の子の一人暮らしを強いた親、即ち、父親の事はどうなのかと疑問を感じざるを得ません。 その状況でわずか15歳の娘の一人暮らしをするということは、精神的には耐えがたいほどの苦痛と厳しさを感じたはずです。 今回の事件、特に、報道機関は興味本位に、犯人は家庭の問題とか、精神異常とか、人間的に未発達などとしてかたずけてしまい、犯人憎いと結論付ける。 又、直接学校や生徒達には関係のない教育委員会でも、大業に大騒ぎして学校を責任の所在として決め込んでしまいます。 確かに、被害者の女子生徒は余りにも可哀想ですが、犯人としての加害者の女子生徒は頭も良さそうですし、その為に父親憎し、父親への復讐がわき起こり、更には人間不信に陥って、自己犠牲で魔女と化し、人間そのものへの復讐をしたのではないか、とも思われるのです。 犠牲になった被害者は、人間復讐の為の魔女の相手となり、犠牲になったものとも思われすが、これは事件と言うより災難ではなかったのかとも考えられるのです。 |
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2014年07月30日
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