|
GW初日、ライトアップの鶴ヶ城を楽しみ、その日は一旦帰宅し、翌30日(土)再び鶴ヶ城へと向かいました。
そんな予報は見事に裏切られ、時折小雨の降る日となりました。 椿坂を通り、さらに虎口を抜けると、前回のライトアップ記事の続きのようなアングルで撮影。 ライトアップの時とは違った目線で撮影しようと心掛けますが、何度も来るうちに自分の好きなアングルって決まってしまいますね。 昨夜のライトアップが綺麗だった廊下橋は、昼間見ても朱塗りが印象的。二の丸の桜も満開だぁ〜! その廊下橋から見ると、水濠に映る景色、お堀の桜並木、お堀に散った桜の花びら、それに高さ11mにもなる扇の勾配の、マニアックな目線でお気に入りの場所だったり。
思った通りに、上から見下ろす桜は、まるで空中庭園のようでした。 今年、鶴ヶ城は屋根の葺き替えが完了し、今までの江戸時代前期をイメージした黒い瓦から1643年に会津領主となった保科正之氏時代〜幕末期の姿に近づけるよう、鉄分を多く含んだ赤褐色の釉薬を施した“赤瓦”の天守閣へと生まれ変わりました。 赤い瓦。。。と聞いて、もっと朱色のようなイメージを持っていましたが、実際に見る瓦は上品な色合いで、ほんのりとピンクな染井吉野の色合いともマッチするような雰囲気に思いました。 実はこれ、我が県が誇る「安田瓦」なんです。ちょっと嬉しい。 好きな北側の眺め。虎口の様子、武者走り、赤い屋根に桜。。。 南側のこの眺めはもっと好き。手前から“走長屋” “鉄門” “南走長屋” “干飯櫓”と土塁の上に咲く桜。。。
天守閣から外に出てくると、この日もちびと約束していたお抹茶を戴きに麟閣へ。 麟閣内から見える天守閣は、またちょっと趣が違って見えます。 入り口付近の枝垂桜も綺麗でしたが、麟閣内で咲いていた八重桜は真っ白で、清楚な雰囲気がお茶室とマッチして見えました。 鉄門付近には、謙信公の仮廟所跡地と言われる場所があります。雨にあたり散った花びらが吹き溜まり、ピンクの絨毯になりつつありました。 2日続けて来てみても、全く違った表情を見せてくれ、お城はいいわぁ〜って、今さらのように思わせてくれました。 ようやく枝に張り付いていた桜の花たちは、物凄い勢いで散っていました。 (C) 2005-2011 四季*おり*オリ*の散歩道で♪ All Rights Reserved.
|

>
- 生活と文化
>
- 祝日、記念日、年中行事
>
- 花見



