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四季*おり*オリ*の散歩道で♪
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------ Sunday, December 16, 2012 ----------
新潟市の大堀幹線を車で走行中、偶然に見つけたジェラート屋さん。
建物の2階の一角にあるお店なので、偶然に見つけるには難しいかも知れないお店ですが、そこはアイス好きの嗅覚が働く。。。とでもいいましょうか。(*´艸`)
「小さなジェラート屋」の文字に、妙に惹かれてしまったのです。

場所は小針。
お隣にローソンがありますので、それが目印になります。
私にとっては、子供の頃のテリトリー内だったりします。
イメージ 1

どうして今まで気がつかなかったんだろ。。。と思いましたが、今年の春頃にOPENしたばかりのお店ようです。
店舗の外1階部分に置かれた看板ですが、このお店、とても珍しい『和』のジェラートのお店なんです。
丁度、お客さんが全て帰られたところで、撮影したお店入り口からの様子。

明るい店内。
窓辺にはカウンターが5〜6席。
お店中央にテーブルが置かれていて、イートインコーナーも充実していました。

そして、珍しいのはジェラートだけでなく
、男性のオーナーさんというところ。
私も方々で冷たいものの食べ歩きをするようになりましたが、男性オーナーのジェラート屋さんというのは、今回が初めてでした。

改めてメニューを見てみると、定番の和のジェラートが7種類と、季節のフルーツを使ったシャーベットが3種類程用意されています。

ちびはあっさり、“みかん”シャーベット & “ル・レクチェ”のシャーベットをチョイス。
私は珍しく散々悩んだ末に “黒蜜きなこ”のジェラート& “ル・レクチェ”のシャーベットを。
写真撮影をしていると、背後から「お口直しの“塩昆布”です。どうぞ!」 と、サービスしていただきました。
甘い → しょっぱい → 甘い の美味しさの連鎖を狙ってますね!


そして、ジェラートの味だけでなく、食べる時にも嬉しい配慮が!
せっかちな私は、アイス類が溶けるのが気になっていつも大急ぎで食べちゃう傾向があるので、こういう配慮があるとゆっくり食べられます。

改めまして、私の ル・レクチェシャーベット & 黒蜜きなこジェラート のアップを!
新潟のこの時期、ル・レクチェは外せないですよね。
ル・レクチェ本来の柔らかくすっきりした、芳醇な甘さそのままのシャーベットでした。

黒蜜きなこは、きなこ味が濃厚で、食べた後もずっときなこ味がしてくるので、きなこ好きには幸せ〜♪
まさに、新しいスタイルの和のジェラートです。


----- Sunday, December 23, 2012 ----------
前回迷って、決めなかったメニューが気になって、翌週、またしつこく出掛けてみました。

ちびは、前回食べたものが美味しかったようで、この日も同じ2種類を。
私は、 “塩麹” & “ほうじ茶” のジェラートです。
前回は気が付かなかったのですが、このお店には常時ほうじ茶のサービスがあり、塩昆布を頂いた際、ほうじ茶も一緒に記念撮影。
サービスのほうじ茶が香ばしくて非常に美味しいので、ちびはジェラートそっちのけで、3〜4杯お替りして飲んでいました。(~_~;)
 
塩麹ジェラートは、塩気と甘さの相乗効果で、さっぱりと美味しく食べられる1品でした。

ほうじ茶ジェラートは「京都 宇治産」 と「村上産」との2種類があり、お店のNo1人気という「村上産」の方を選んでみました。
温かいほうじ茶を飲みながら、ちょっと甘さのあるほうじ茶ジェラートを食べるのも、ほうじ茶の味の強弱、温度差。。。いろいろ楽しめて、ちょっと変わった食べ方かも。
煮出したほうじ茶と、刻んだ茶葉で、ほうじ茶のすっきりした味が良く出た1品。
ミルク分が少し甘めになっているので、ミルクティーのようにも感じるジェラートでした。

男性目線でのメニューやサービスも、女心を擽る部分「大」です。
ちびが「トリプルで食べたかった!」と言うほど気に入って美味しかったので、機会をみてもう少し通いつめたいお店です。

和風ジェラート おかじ
住所 : 新潟市西区小針5−16−8
冬季(11〜2月)営業時間 : 11:00〜19:00
通常(3〜10月)営業時間 : 11:00〜20:00
定休日 :  月曜日
駐車場 : 2台 (明光義塾裏No.11と12)
詳しい地図で見る
 
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犬伏城散策の前に、犬伏集落の手前側に入り口があったため、先に城址の関連神社である 松苧神社にお詣りして来る事にしました。
犬伏集落にあった案内板の指示通りに道を入ると、そこは林道松苧山線。
林道の道幅は細く、大型車は進入禁止。
普通車でも、運転に自信の無い方はご遠慮下さい。。。と。(~_~;)

林道の終点が神社への入り口。
眼下には、信濃川の最長の支流 “渋海川” の流れが見えます。

神社登口には、手水舎に酒造りの蒸し釜が置かれ、冷たい山水が流れ込んでいました。


登口から僅か3分ほどで、最初の鳥居が現れます。


鳥居脇の敷地は、以前、白馬観音堂が祀られていました。女人禁制だった時代、婦女子でもここまでの参拝が許されていたようです。時代が変わったお陰で、私もちびも、ここから先も平然と進めるわけですね。

斜面に人が付けた足跡程度の獣道。。。


すぐ脇で、怒った時のオリが出すような、「ウゥ〜〜ッ」という獣の低い声が聞こえたような気のせいだったような。。。(~_~;)

まるで山城の虎口のよう。。。と思ったら、曲がった先は「元権現跡」の表示が。


松苧神社の古くは松苧山大権現と称し、当初はこの場所に懸造りの形式で建てられていたそうです。

元権現跡からは、あと206mの案内があります。

水が多く、少しぬかるむ斜面を
歩いて行くと、これまた木戸口のような構造があり、さらに進むと鉄塔が立ち、道が開けた平地に出ました。

鉄塔の足元付近は視界が開けていて、渋海川がさらに下に見え
頭の上を遮る木々が無い事からも、神社が間近であると感じ、早くも爽快な気分になります。

ところが、最後の最後で難関が!
「Which???」と聞かれた先には、一気に3〜4mも上がるような鎖の急斜面と、急階段の道。

私とちびは急階段を。旦那だけ鎖を登って神社到着でした。

山道を歩くこと20分。。。ちょっと汗ばんで到着した松苧神社は、海抜360mの松苧山山頂に鎮座し大同2年(807年)坂上田村麻呂が、奥州征伐の際に創建したと伝わるところ。
明応6年(1497年)建立という木造茅葺き屋根の建造物は、県内では最古ともいわれ、昭和53年に国の重要文化財に指定されています。

御祭神は、奴奈川姫命(ぬながわひめのみこと)、他十神。
近郷の総鎮守で 「松苧大権現」 と呼ばれ、”麻織物の神”として信仰を集めてきました。
当初、社殿は先に紹介した「元権現跡」地に、懸造りの形式で建てられていました。
こちらに移した際、柱の足元を切り揃え、現在の様子になったそうです。
貞享元年(1684年) 屋根、小屋組、軒廻りなどの修理
享保2年(1717年)と寛政3年(1791年) 屋根の葺き替え
明治17年(1884年) 内陣拡張と建具補修
大正3年((1914年) 建具補修       が行われて現在に至ります。

歴史のある神社にも拘らず、以前の狛犬は震災の折にでも壊れたのか、新しそうに見える「子取り」「玉取り」が設置されていました。。。しかも、かなり表情が可愛いめで。


こちらは古そうです。   灯篭か何かの土台らしきもの。


源義家、足利義尚、戦国時代には長尾為景などの祈願所でもあり、上杉謙信が関東出陣の折には松苧神社に立ち寄って戦勝祈願をし、その際に小刀と軍配を奉納したと伝えられています。戦国時代のその後も、松平忠輝以降の高田城主代々の祈願所となった所です。


掲げられていた奉納絵馬など






上杉謙信ですよね???
アップで見ても。。。

付近を通る度、面白い字が使われていると思って見て来た神社ですが、松苧の「苧」は、「カラムシ」の意味ですよね。
「カラムシ」は、イラクサ科の多年生草本の植物で、別名を「苧麻」または「青苧」と呼ばれています。
上杉謙信の軍事的な強さは、豊かな経済力に掛かっていたと言い、その経済力を支えた主なモノは、米、金銀、越後上布に青苧(あおそ)であったそうです。
青苧と五葉松を携えて鎮座した。。。と言われる麻織物の神に、謙信は武運だけでなく、越後の財運をも祈ったのかも知れませんね。
残念ながら、謙信が奉納したという小刀や軍配は、現在は他の場所にあるので、ここまで来て参拝しても、拝むことは出来ません。(~_~;)

桁行7間(約8.27m)、梁間3間(約5.45m)現在は使用されていないものの、急激に下る道あり。


来た道が大手道ならば、これは搦手道。。。まさに、城郭のような造りの神社でした。

歴史に名を残す先人も歩いたであろう山道を戻りながら、次に向かう犬伏城を望む!
あとで思うと、向こうに見える犬伏城より、こちらの神社へ向かう山道の方が、“熊鈴” も “山靴” も必要でした。
たかが神社参拝と侮る無かれ!
気を引き締め、装備は整えてご参拝下さい。

訪問日 : 2012年10月14日(日)



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