|
----- Sunday, February 10, 2013 ----------
先日の3連休、我が家地方が大雪になり、毎朝起きれば雪かきの日々でした。 そんな悪天候の中、家を脱出し、白鳥の飛来地で有名な “瓢湖” に行って来ました。 さて、毎年この時期お馴染みの瓢湖ですが、そのかたちが瓢箪に似ていることからこの名をもつ人造湖(用水地)です。 昭和29年(1954年)3月に白鳥の渡来地として国の天然記念物に指定。 平成17年(2005年)には国指定瓢湖鳥獣保護区(集団渡来地)にも指定されています。 さらに、平成20年(2008年)10月にはラムサール条約の登録湿地にもなっています。 白鳥は、日中は周辺の田圃で採餌することが多いため、昼間の時間帯に見に行っても、会える殆どの鳥がカモだったりします。 あとは、グレーの目立つ幼鳥など。 この、オスのヒドリガモ君。 ちびの餌をどうしてももらおうと、真剣な眼差し! いつの間にか、こんなに伸び上がって。。。 カメラが気になり、こっちを向いてるカモとあまりに好対照で、思わず笑ってしまった1枚です。 そして、今回一番ちびに懐いてくれた白鳥さんがこの子。 ちびの手持ちの餌が無くなるまで、ずっと遊んでもらいました。 日本で初めて、野生の白鳥の餌付けに成功したのは、ここ “瓢湖” だったりします。 昭和29年(1954年)吉川重三郎さん(初代)、その息子の繁男さん(2代目)親子が餌付けを成功させ、お2人は「白鳥おじさん」と呼ばれ、観光客や地元民から親しまれていました。 平成7年(1995年)に、2代目白鳥おじさんであった繁男さんが引退して以来、その座は長らく空席となっていましたが、今年初め(1月2日デビュー)からこの7年間、市の瓢湖管理事務所で白鳥の保護に携わってきた斎藤さんが3代目として活躍されるようになりました。 頭にはハンチング帽、肩に餌かごというスタイルは、先代と同じ出で立ちなのだそうです。
先代と同じように、「こーい、こい、こい、こい!」と、よく通る声で鳥たちを呼び集め、餌をまいていきます。 過去の餌やりの時刻には、田んぼに出た白鳥も多く戻って来て、カモに混じって餌をもらう姿が見られたのですが、この日は戻って来る群れは殆ど無く、白鳥おじさんは圧倒的にカモのアイドル状態でした。 ≪これまでの瓢湖記事≫ (C) 2005-2013 四季*おり*オリ*の散歩道で♪ All Rights Reserved.
|
過去の投稿日別表示
-
詳細
2013年02月15日
全1ページ
[1]
コメント(30)
全1ページ
[1]




