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四季*おり*オリ*の散歩道で♪
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果ジェラート♪

イメージ 1三条市の中央商店街を車で走っていると、毎回、気になる幟旗がありました。
「果ジェラート」 と書かれ、個性的なイラスト入りの幟旗。
しかしその周辺に、スイーツ関係のお店は無いのです。
時間に余裕があったこの日、車を降りて、その主のお店を訪ねてみることにしました。

幟旗の正面にあるのは「花スタジオ」という花屋さん。
生花、鉢植えなどの他に、手芸品などの販売や、カルチャースクールもあるようなお店でした。




店内入ってすぐ、この冷凍庫の中で「果ジェラート」は販売されていました。



お店内で座って食べることも可能ですが、カッチカチの状態で売られているため、今回はお店の人のアドバイスどおり、新聞紙に包んでもらい大急ぎで帰宅。
お風呂上りの楽しみとして頂くことにしました。

ジェラートの販売元は、加茂市にある西村農園さん。
忘れもしない、集中豪雨で再び五十嵐川が切れ、三条市の下田に洪水が起こったのと同じ2011年7月31日。。。加茂大橋のたもとの果樹園の一角にOPENしたのが西村農園さんの農産物直売所。
この農園も、この時の豪雨の被害は大きく、七反が水没。 
未収穫だった桃はほぼ全滅。  
これから収穫期を迎えるはずだった梨にも、大きな被害があったそうです。
そんな、苦悩の出発だった直売所。
ここの目玉商品にもなっているのが、農園で栽培した果物や野菜で作られたこのジェラートだそうです。

果物として店頭に並べることの出来ないB級品であっても、加工品にすれば新しい価値が生まれる場合もあるわけで、西村農園さんにとって大打撃だった豪雨が、ジェラート販売にとっては生産の拡大に繋がり、大きなチャンスになったといいます。
口コミを中心に評判が広まり、OPENから2週間で2,000個以上を販売したというジェラートは、今回の「花スタジオ」さんのように小売店舗での販売の他、ネット販売もあるので、地元の人ならず、県外にも、その美味しさの輪が広がっていることと思います。

さて。。。  花スタジオのお母さんの話では、冷凍庫から出して10分くらいして、程よく柔らかくなった時が最適だそうで、私はお風呂に入る前に冷凍庫から冷蔵庫に移し、少し柔らかくして頂きました。
蓋を開けると、蓋の真裏までぎっしりとジェラートが詰められているので、少し盛り上がって見えますね。

まずは “もも”
ミルク感が軽いタイプなので、普段食べているようなミルクを重視したジェラートとシャーベットの中間のような食べ心地です。
きっと、桃がふんだんに使われているのでしょう
甘さ控えめでも、桃の甘く濃厚な味、フレッシュさが伝わってくるジェラートでした。

こちらは “枝豆”

枝豆が数粒丸ごと入ったこちらも、農園で栽培された枝豆を使用したもの。
ももと人気を二分する商品だそうです。
和菓子のずんだ餡ほどは甘くなく、後味もさっぱりしています。
甘さ控えめなので、しっかりと枝豆本来の甘みを感じることが出来るジェラートでした。

美味しいジェラートを見つけたので、これは、農園の直売所にも是非お邪魔しないとですね!

花スタジオ
住所 : 三条市本町2丁目12−3
営業時間 : 月曜〜金曜 9:00〜19:00
/ 土日祝 10:00〜18:00 
定休日 : 不定休
駐車場 : 無し
詳しい地図で見る

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