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私は寄付をしている。
国連UNHCR協会と、もう一つ同じような国連ボランティア団体である国連WFP。 前者は難民救済、後者は食の手助けである。 寄付の方法は毎月クレジットカードからの引き落とし。 寄付の額としてはそれほど気にならない額だと思う。 遡れば2年半前に書いていた。 今回何故書こうと思ったのかと言えば、リュックを背負った子供がこちら見ているニュースレターの表紙に惹かれたのか、私の息子が「その郵便物は何?」と妻に聞いていたのを見たからだ。もう一通の封書は携帯会社からの営業の案内。 私はこれを見て、あ、俺は毎月寄付をしていたのだ、と思い出す事になった。 自分に千円しかなくてもその千円を譲る。 日本人独特の感性かも知れないがそれで良いではないか。自分の千円を他人に渡してしまったら自分は生きていけないかも知れない。でも同じ命は生きていく可能性がある。 自分が全てであり行動の源になるのは分かるとしても、この想いが発展し研ぎ澄まされていくと、他人はどうでも良い存在となり社会はとてもギスギスした生活しにくいものになるだろう。 でも考えた方が良い。他人がいるから自分があるのである。 そんなことも分からないなら、教養を身につけるしかない。 それが教養と呼べるなら。 |
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