雪冤闘争宣言

世間に知られていない冤罪事件がたくさんあります。私の事件もその一つ。どうぞ知ってください。応援してください。

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 検事が証拠を改ざんして無実とわかっている者を訴追したり、上司がそれを容認したりした事件が発覚。世間は前代未聞の検察の不祥事だと大騒ぎしています。

 でも、検察官の偽証と、偽造証拠だけで有罪とされ23年間の獄中から復帰した僕にとっては、こんなことは前代未聞どころか氷山の一角だ、検事が何時でもやっていることだと判っています。

 今までは僕がいくら訴えても、まさか検事がそこまではするまい、何かの間違いだと、ほとんどの人が信じてくれなかった。
 今回の検察不祥事発覚で、やっと僕の事例を本気で聞いてくれる人が少しは出るかもしれないと、喜んでいるところです。

 今日は伝聞証言について。

 僕が有罪とされた最大の根拠は「自白」でした。
 ところが裁判に提出された僕の犯行自白調書はありません。
 別件逮捕の繰り返し136日間の勾留期間中、ずっと殺人の事実を否認していたのです。    http://bit.ly/c15CVZ

 そこで検察はどうやって僕が自白していたことにしたか。
 取調べ検事(佐々木善三)の伝聞証言です。
 事件を立証すべき立場の検事が、自ら証人に立って、僕の自白なるもののストーリーを勝手に作り上げ、僕がこのように供述していたと法廷で偽証したのです。

 裁判では、僕がそんなことを供述していないと否定しても全くの無駄でした。
 裁判官は当然のように、検事の証言のほうが被告人の弁明より信用できると考えます。
 こうなるともう、被告人には抵抗手段がありません。
 しゃべってもいない僕の「自白」なるものの存在が認定されてしまいました。これで有罪です。

 日本の刑事裁判は検事の言い分というか、偽証だけで無実の人を陥れるシステムになってたのです。被告人の側には抵抗方法はありません。有罪の証拠はこうやって作られる。国家権力から狙われたら最後、あなたもいつ濡れ衣を着せられるか知れたものではありませんよ。

 今回の検察の不祥事事件ニュースの中で、前田主任検事の同僚検事が佐賀副部長に対し問題の公表を迫ったことについて、佐賀容疑者
 「公表(する)だとかなんとかと言うので、お前の話は伝聞だろうと。伝聞で判断するなと(と言った)
などと話す場面を見ました。

 笑っちゃいますね。実際の裁判所や検察では、自分たちの都合のよい方向に関しては、本人からの直接の弁明よりも伝聞証言のほうを信用して物事の白黒を決しているのです。
再審請求書http://bit.ly/hrqK9y
ホームページhttp://ennzai.yokochou.com/

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高知県警白バイ事件の検事も、中学生の証言を偽造していました。 私は、検察官的確審査会へ申し立てをしています。 これらで知った事実ですが、検察官は、たくさん辞職して、天下りしています。東電の弁護人となった担当検察官も、検事をしているより、儲かるから映ったのであり、かつ、やましいことがあるから、検事を辞めるのだと推察します。 真相究明したいですね。

2013/12/16(月) 午前 0:27 [ エコビレッジ・コスタリカ共和村 ] 返信する

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http://spotlight-media.jp/article/293489093647719098 冤罪が晴らされることを祈っています。記事にしました。間違いがあったら、連絡ください。

2016/6/19(日) 午前 9:42 [ エコビレッジ・コスタリカ共和村 ] 返信する

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刑事訴訟 証拠能力

刑事訴訟法317条に、事実の認定は、証拠による旨の明文規定がある(証拠裁判主義)。
すなわち、厳格な証明の対象となる事実については、証拠能力を備えた証拠について、法定の証拠調べ手続を踏まなければならない。

例えば、被告人の反対尋問権の保障および実体的真実発見のため、伝聞証拠は原則として排斥され(同法320条)、確度の高い証拠のみが事実認定の基礎となる
。 何が厳格な証明の対象となる事実であるかは議論されている。刑罰権の存否および範囲を定める事実が厳格な証明の対象であることは争いがない。
他方、訴訟法的事実は自由な証明で足りると解されている。

2018/8/5(日) 午前 6:17 [ 健康環境安全のために法律を学ぶ ] 返信する

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大阪府警鶴見署は、女性を監禁したなどとして事件とは無関係の男性を誤認逮捕していたことを1月9日に発表した。女性は、大阪市に住む20代の男性の交際相手。2013年8月、車の中やホテルで、男性に4日間監禁されたうえ、現金1万5000円を盗まれたなどと、警察に被害届を出していた。警察は、裏付け捜査が不十分なまま男性を逮捕。しかし、女性に改めて事情を聴いたところ、「監禁された事実はない」と嘘の証言を認めたため、男性は逮捕から約4時間後に釈放された。女性は「男性に貢ぐため、消費者金融に借金をした。事件でお金を取られたと言えば借金を返さなくていいと思った」などと説明しているという。大阪府警で、誤認逮捕が発覚したのは、この半年間で、7件に上っている。

2018/9/29(土) 午前 8:10 [ 冤罪や誤認逮捕防止に協力 ] 返信する

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