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今日は休日出勤。ちょっと早くあがって、お茶の水へいってきました。
残念ながらどこのお店にも出物なし。
ギターワークショップの店長Kさんと雑談、
このブログでの記事の話をしたところ
「昔、全部の種類の楽器をしらべたヤツがいたんだよね。そのころはステリングが一番で、ほら70年代G社がだめだったでしょ。みんなステリング使ってた。」
と言われました。
この記事を見ていただいた方は気付かれたでしょうか。
一番多い楽器はプリウォーギブソンです。(なんとびっくり)
次点がポストウォー・ギブソンとリイシュー・ギブソン。ギブソンの3冠ですが、ちょっと気になるのが93年以降のギブソンは1本もないこと。
 
ではお待たせしました11時台です。
11:00 ハニー・クッキーズ バンジョーレス
 
11:10 レモンスライス アルバムバンド
関西の、いえ、日本一のバンジョーマニア、レコキン氏
イメージ 1
プレストのテールピース。最近のリプロものとは3弦の穴がちがいます。(ちょっと小さい?)
さすがオリジナル。
1ピースフランジのフラットヘッドの楽器です。
ネックを見るとフライング・イーグルですが、
イメージ 2
ヘッドはスタイル3。典型的は75のネックですね、ということで
1938年製のTB-75です。ネックはフランク・ニート作。
今はどのトーンリングがのっているか伺いそこねました。
しかし、3弦4弦の鳴りは別格です。
 
11:20 北村いずみ WITH 奥沢・岸本・有田・竹内
個人名がでていますが、皆さんプロなのでOKかなと・・・
バンジョーは有田さん。
イメージ 3
プライスのテールピースに、1ピースフランジ、リースインレイ
どこの楽器かと思ったら
イメージ 4
ケンタッキー
80年代初頭に東海楽器がぽしゃったあと、Sagaはアメリカ向けにGold Starの生産を続けてくれるところが必要でした。
ジャンボマンドリン〜グラスランド〜ケンタッキーと上質なマンドリンを作っていた田原楽器でアメリカ向けにGold Starを製作、当時田原楽器にいた鷲見(すみ)さんがネックを作っています。
アメリカ向けにはGold Starでいいけれど、日本国内ではGold Starを名乗れるのはお茶の水のK楽器と大阪梅田のN楽器だけ、
というわけで、サガ・ジャパンが国内むけにKentucky Banjoを発売。84〜85年頃、東京では結構人気がありました。アメリカ向けのGold Star JD Croweモデルは有名ですが、 Kentuckyにはベラ・フレックモデルがありました。
ちなみに有田さんの楽器はKB-3というのだそうです。
「今日はネックビルではないのですか?」ときいたところ
「あれは、ピックアップとかセッティングがシビアだから、これ(ケンタッキー)はタフに使える」
とのことでした。前日が大雨ですから、皆さん使う楽器は悩みますよね。
 
11:30 NEW WOODY BELL 5時40分のかた3度目です。
11:40 タヒチ・クラブ バンジョーレス
11:50 ASH GROVE
唯一見逃しました。なぜ見逃したかというと、先ほどのデザート・ローズがNさんの楽器というので、受付にNさんを訪ねたのでした。
すると「デザート・ローズならもう1本あるよ。ネックだけ作ってもらったの。見る?」
と言われて、拝見してました。2ピース・アーチトップの楽器でしたが、特注のネックはスタイル3のものでした。
そんな話をしている間に終わってしまった。(泣)この方たぶん12:50にも再登場しているはずなのでそちらでご覧ください。
 
今回はテキストが多くてm(_ _)m
次回は12時台です。

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