オリザささかみ自然塾

生き物と自然を愛するオッチャンのブログです。

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

6/17〜18日にNPO食農ネットささかみ主催の草取りツアー・ホタル鑑賞が行われました。
参加者は、パルシステムの生協組合員の親子が約80名、新潟総合生協が20名、新潟大学農学部の
学生が30名という参加者でした。
内容は、有機栽培の圃場で草取りを実施し、その後ブルワリーで地ビールでのどを潤し、生産者と
交流。 そして我が家の【冬水田んぼ】でホタル鑑賞。  今年は天候が今一で、ホタルの時期と
しても早いため数は30〜40匹程度で、飛んでいるのは数匹という程度でしたが初めて見たという
人も多く感激していたようです。 さらに、感激したのは皆さんに内緒で五十嵐さんというオカリナ
演奏者から七曲ほど演奏していただきました。 ホタルを見ながらオカリナのミニコンサート。
みなさん、うっとり聞きほれてまた、見とれていたようでした。
その後は、ペンションぽっぽ五頭と旅館で分宿。
翌日はオプション体験で、生き物調査・生き物観察・笹団子作りです。 
最近の傾向として、体験メニューの一番人気が圧倒的に生き物調査・生き物観察です。
生き物観察はじゅんさい池でどんな生き物がいるかという観察で、生き物調査は我が家の【冬水田ん
ぼ】で土の中にいる生き物を調査するという体験です。 土の中の生き物、特にイトミミズやユスリカ
などは農法によって違いが出てきます。  つまり、慣行栽培・減農薬減科学肥料「特別栽培」・
有機栽培を生き物からその違いを教えてもらうもので、まさに食農教育です。
親子ともども、本当に楽しんでおられました。
JAささかみでは、交流・産直事業をやって四半世紀が過ぎました。 JAささかみの取り組み、
生産者の思いを理解していただくのは、何と言っても産地にお出で願いつぶさに見ていただくことです。
肌で土のぬくもり、風のにおい感じて、そして生産者と語り合い、生き物と接していただくことです。
今回も、確実にJAささかみのファンが増えたと確信しております。
私の尊敬する人の一人として、故 藤本敏夫のお言葉をお借りすると、幼児や少年期に生き物と接した
ことが、その後の感性に大きく影響すると言っておられました。
藤本さんは何回かささかみにお出でになり、消費者も『農的生活』をすべきと言っておられました。
今、小学生の高学年で人間が生き返ると思っている子が半数以上いるということだそうです。
つまり、生き物の死というものに直面したことがないということ、またゲームでリセットすると生き
返るということも少なからず影響しているのではないでしょうか?
私たちは、食と農そして生き物という関連性を引き続き問い続けたいと思います。

閉じる コメント(1)

顔アイコン

ブログ開設、おめでとうございます。ホタルがきれいですね。ところで、私の「ささかみ畑の学校」の記事をトラックバックさせていただきました。今後も楽しい記事をよろしくお願いします。

2006/6/20(火) 午後 6:20 アノニマ 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(1)


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事