*** ネコエイガ ***

映画好きの猫贔屓です。放置しまくりでスミマセン!お返事もう少しお待ちくだされ。

映画好き。

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独断と偏見に満ち満ちた映画の感想です。選ぶ作品も偏ってます。多少ネタばれ有。
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本当は「ザッツ・エンタテインメント」の記事を書こうと思っていたのですが、
アーサー・C・クラーク氏の訃報を知り(ご冥福をお祈りします)、
「2001年宇宙の旅」を思い出し懐かしくなったので、
まずはこちらを先に。

私がこの作品を見たのは、10年くらい前のことでしたが、
見終わった後しばらく考えても、映画が持つ意味を理解できず、
ただただ不思議な体験をしたなぁ、という印象でした。

それでも、未だに強烈に覚えているシーンがふたつありまして、
まずひとつは、
中盤で宇宙船に搭載されていた人工知能を持つコンピュータ・HAL9000が異常をきたし、
乗組員たちに反発し、彼らを宇宙船から排除しようとするシーン。
自分が正しいと確信しながら静かに狂っていく様が、
理解できない恐怖を感じさせました。
HALがゆっくり静かにしゃべる、その声が忘れられません。

もうひとつは、ラストのシーン。
宇宙空間を突き進むうちに、光があふれ出し、
数分の光と音だけのシーン(であると私は感じました)が続いた後、
あるものが圧倒的な存在感をもって登場する。
考えれば考えるほど、分からなくなる。
しかしながら、何かすごいものを体感したような気分。

久しぶりにまたこの作品を鑑賞したら、違った感想を持つのでしょうか。
映画が持つ意味を少しでも理解できるのでしょうか。
また同じような不思議な気分で終わるのかもしれません。
それはそれでいいのかもしれない(何だか良く分からない文章で失礼)。

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ダラダラと綴ります。

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ちょっと余裕がない日々が続いていて、ゆっくりできる時間が少ないので、
記事のみで失礼。(お返事遅くてスミマセヌ)


このところ疲れ方がちょっとひどくて、
「オラに元気を分けてくれ〜(@ドラゴンボール)」などと、
友人と冗談を言い合って笑っていたのですが、
実写版「ドラゴンボール」のキャスティングが、なかなか面白いことになっているらしいですね。

えりりんこと田村英里子が出演することにも驚きましたが、
亀仙人がチョウ・ユンファって。
私の知っている亀仙人はよぼよぼなおじいさんで、
相当な助平(敢えて漢字)、というイメージなのですが…

チョウ・ユンファって。

何その冒険的なキャスティング。
逆に観たくなりますね(笑)。
ま、おそらく真面目な老師役になるのでしょうけれど。
とりあえず、甲羅は背負うのでしょうか。「かめはめ波」は出すのかな。

「シティーハンター」の実写版で、
ジャッキー・チェンがキャステイングされた時以来の驚きです(古い)。
そういえば、「ヤッターマン」も実写化されるそうですね。
深キョンのドロンジョはどうでもいいのですが(笑)、
生瀬さんとコバのコンビはちょっと惹かれるなぁ。

実写版と言えば!
高倉健さんバージョンの「ゴルゴ13」の実写版は観たことがあるのですが、
JJサニー千葉(現在はこのお名前だそうですね)バージョンを観たことがなくて。
千葉ちゃんバージョンもぜひ味わいたく探しているのですが、近所のレンタル店には置いておらず。
いつかTV放映してくれないものかと願っているのです。
ちなみに健さんバージョンは、舞台がイランで健さん以外は皆外国人、
主役の健さんゴルゴはしっくりハマっているけれども、
ヒロインが何だか微妙で、さらにストーリー展開も微妙、という、
なかなかB級チックで、ある意味面白い作品です。


以前から欲しいと思っていた「ザッツ・エンタテインメント」シリーズのDVDを
ようやくまとめ買いしたので、
この作品を観て、元気を出したいと思います。
フレッド・アステアのダンスを鑑賞することは、
私にとっては温泉に浸かって美味しいごはんを食べるのと同じくらい、効果的。
そのうち「ザッツ〜」の記事も書きたいなぁと。

美人女優。

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知り合いの人に、昔の加賀まりこに似てますね、と言ったところ、
それってあまり嬉しくないよ〜と返されました。
その場にいた別の知り合いに、昔の写真とか実際に見せないと伝わらないよ、と言われ、
まぁ確かに知らなかったら、今の彼女を思い浮かべてしまうのかな、と納得。
(今でもキレイだとは思いますが)
私の中ではかなりの褒め言葉だったんだけどな。

昔の加賀まりこは、本当に綺麗で可愛らしいです。
彼女が主人公を務める作品「月曜日のユカ」(1964年)では、
特にその魅力が良く表れています。
白い肌、欧米人のようにくっきりした目鼻立ち、
ドキドキしてしまうような可愛らしいしぐさ、
あどけなさが見られながらも、色気も感じられる。
驚くほどの美少女なのです。
「コーヒー色の肌ってセクシー?」と男に尋ね、
ニコッと笑うシーンが有名ですね。
まさに小悪魔・まりこ!
小悪魔を目指している人には、この作品の彼女がお手本になるかも!?なんて(笑)。
ストーリーとしては、少し切ない部分もあるのですが。


「秋刀魚の味」(1962年)の岩下志麻も、とても美しいです。
こちらは小悪魔ではなく、清楚で上品な雰囲気。
「極妻」の岩下志麻も好きですけどね。彼女も、今でも十分キレイ!

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最近ハマっているのが、コンビニ限定商品らしい、画像の参鶏湯。
生姜入りなので、食後しばらく体の中がポカポカと温まってくれます。
クコの実が入っていて、彩りもキレイだし、結構お腹にたまります。
末端冷え性の私には嬉しいこの商品。
何より美味しいし!マイブームなのであります。


今回取り上げるのは、ジャック・ニコルソン主演の「アバウト・シュミット」。
定年退職を迎え、新しい生活が始まった主人公。
余生は穏やかで楽しいものになるかと思えば、そうではなく。
家庭内では何をして良いのか分からず暇を持て余し、
それなら何か手伝うことはないかと訪れた元の職場でも、自分の居場所を見つけることが出来ず。
さらに追い討ちをかけるように、妻に先立たれ、
葬儀のために久しぶりに家に帰ってきた娘は、自分にとって気に入らない男と婚約したとのこと。
やりきれない思いを抱えた主人公は、自分を見つめ直すべく、
トレーラーハウスで遠く離れた娘のもとまで旅に出る…というお話。

今回もネタばれします。

主人公は本当に仕事一筋で人生を送ってきた人物であることが、見ていて良く分かります。
第二の人生が始まってから急に孤独になったように本人は思っているけれど、
そうなるべき理由が、それまでの彼にはあったのだと思われます。
奥さんの浮気に気づかなかったし。娘にも無関心だったのだろうと。

旅の途中で訪れる場所で、思い込みから彼はトラブルを引き起こします。
その様はちょっと情けなくて、何というか、痛々しくさえある。
ようやくたどり着いた娘のもとでも、邪魔者扱いされてしまい、
周りの人になじめず。

自分を見つめ直すはずの旅が、かえって孤独を募らせてしまった主人公。
疲れきって自宅に帰ってきた時、主人公のもとに届いていたのは、
旅立つ前に始めたアフリカの子供への援助プログラムに対しての、
その少年からの感謝の手紙。

主人公が少年の手紙を読むところでラストを迎えるわけなのですが、
このシーンが、この作品の一番印象的なところ。
ここで見せるジャック・ニコルソンの表情は、鳥肌が立つほど素晴らしいのです。

手紙を読んだ主人公は、少し笑った後、泣き出してしまいます。
そこには、いろんな感情があったのだと思います。
子供の無邪気さを微笑ましく思う気持ち。
少なくともその子供にとっては、自分は意味のある存在なのだと感じられ、
ちょっとだけ救われたような気持ち。
こんなささいな手紙に反応してしまうほど、自分は孤独だったのかという、切ない気持ち。

ニコルソンが演じた、
誰からも見られていない場所でひとり、溢れ出るいろんな感情にまかせて涙するときの表情。
とても自然で、そして自然だからこそ、強く心に残るラストなのです。

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R・ロドリゲスの「プラネット・テラー in グラインドハウス」を見た時、
自分にとってかなりのヒット作品でしたので、
「グラインドハウス」としても鑑賞してみたのです。


「グラインドハウス」の構成は以下の通り。

ニセB級映画の予告編 (アクションもの?)
         ↓
「プラネット・テラー」 (ロバート・ロドリゲス監督)
         ↓
ニセB級映画の予告編再び (ホラーものが3作)
         ↓
「デス・プルーフ」 (クエンティン・タランティーノ監督)

予告編は実際にある作品をパロったものと思われますが、
某有名俳優なんかもチラリと出ているのが面白い。


「グラインドハウス」とは、かつてアメリカに多く存在していた、
B級作品を一度にふたつみっつまとめて上映する映画館のこと。
昔の作品っぽさを演出するべく、
所々にノイズが入ったり、画面がブレたり、傷があらわれたり。
ちょっと色っぽいシーンでは「フィルム紛失」の名目でカット…なんてご愛嬌も。

「プラネット・テラー」と「デス・プルーフ」は、
ストーリーは全く異なりますが、少しだけリンクしていたりします。
どちらもそれぞれの監督らしさが出ていて面白いのですが、
個人的にはロドリゲスの「プラネット・テラー」の方が好きです。


それでは、作品の感想をば。今回はとことんネタばれします。


「デス・プルーフ」は、やたら映画ネタが多かったり、
大して内容のない会話が延々と続いたり、バイオレンスにまみれていたりと、
タランティーノの趣味全開な作品です。
面白くなるのは後半から。
カート・ラッセル演じる「スタントマン・マイク」の変態ぶりも怖いけど、
マイクに復讐しようとする「ガールズ」は、さらに怖い!
激しくネタばれになりますが、
鉄パイプを拾って車に乗り込み、
やはり車で逃げるマイクを執拗に追いかけ、ぶつかって転倒させ、
車から引きずりおろして3人がかりでタコ殴り。
で、最高に痛そうなシーンでエンディング。
何だそりゃ!でもちょっと面白い!!となってしまうのです(笑)。


そして「プラネット・テラー」。
この作品を3つの言葉で表すとすれば、
「グロい」 「アホ」 「カッコ良い」
書いている自分でもワケが分からない並びだなぁ(笑)。

毒ガスにおかされゾンビ化した人間たちが、街の人々を襲う…という設定なのですが、
まずそのゾンビ自体がグロいです。ボコボコでドロドロ。
さらに、ゾンビが人々を襲って内臓を食べたり、体をもぎ取ったりするシーンや、
ゾンビ相手に人々が拳銃をバンバン撃って血がビュービュー出るシーンなど、
ちょっと見るに耐えない映像がこれでもかってなくらいに流れ、
何というか、容赦ないのです。

グロいと同時にアホであるこの作品。どの点がアホかというと、
登場人物がクレイジーなヤツらばかりということ。
ま、クレイジーなのは「デス・プルーフ」の方が上ですが(笑)。
ちょっと気に入らない扱いを受けたからって、シャベルで車のフロントガラスをガンガン殴る双子とか、
軍に捕まりピンチに陥ってる状態でも、頭の中はバーベキューのことしかないオッサンとか。
こういうのはつくづくアメリカっぽいと思いますね。

一番笑ったのは、さあ、気合い入れてゾンビたちから逃げるぞ!というシーンで、
ヒーロー的役割の男が、子供用のポケットバクに乗っちゃうところ。
可愛くて情けなくて、笑えます。こういうネタは好きだなぁ。
あと、タランティーノの役どころとか。マヌケ以外の何ものでもない最期です(笑)。

グロくてアホなシーン満載だけれど、カッコ良い部分もしっかりあり。
前述したヒーロー的役割の男が、
病院内で襲い掛かるゾンビを次々になぎ倒していくシーンや、
拳銃を相手に渡すと見せかけて、くるりと持ち替え相手を撃ったりするシーンは、
なかなかにキマっています。
そして何といっても、ヒロインの脚マシンガン!
ゾンビに襲われ片脚を失ったヒロインが、
ラスト近くで脚の代わりにマシンガンを装備するのですが、
その乱射ぶりが、ため息が出るほどカッコ良いのです。

「デス・プルーフ」も「プラネット・テラー」も、
女性がカッコ良い!そして…怖い!と思いました。

ロドリゲスによるテーマ曲も素晴らしい。
作品中盛り上がりのシーンでその曲が流れたときは、ゾクゾクしました。

いろんな人にオススメはできないけれど(笑)、
私にとって忘れられない作品。もう一度くらい見たいかも。

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