|
正直言って,私は一番面倒だと言われている
物件探しをやっていません.
前述の通り,先輩からの引き継ぎでしたから.
しかしその面倒を省いた分,これからが心配な状況になってしまいました.
物件を探すには,当然不動産屋が重要です.
不動産屋選びのポイントを上げていきたいと思います.
1.日本語が通じる(日本人が常駐している)こと
非常に重要.ただでさえ制度や規則が違うのに,言葉があやふやだったらなおさら・・.ただこれを満たす不動産は,英国ならまずロンドン以外ではあり得ません.ということで,当然私のケースは×.
2.その地元で大手の不動産であること
物件の選択肢が広がるのに加え,私のケースのように突然会社がなくなった・・ということを防ぐ必要があると思います.その地元で強いかどうかを判断する材料としては・・
目を付けた地域を,とりあえずくまなく歩き回る(車があればベター)
ことです.道を歩いていると,必ず『TO LET』とか『FOR RENT』(入居者募集)の看板が至る所に立っています.たくさん看板を出している不動産屋は,それだけその地元に強いとことになります.
3.対応がフレンドリーであること
あたりまえですよね.下手をすれば,悪徳大家とつるんでいることもありますから・・
物件の種類などについては,私などが説明するよりガイドブックの方が数段詳しいでしょう.家具付きの物件も結構ありますが,かえって私のケースのように面倒が起こることもあります.ある程度長期(2−3年)の入居を考えているのなら,家具なしの方が面倒は少ないかも・・.
そして大切なのは契約書.最終的にはこれに書かれていることがすべてです.
前もって契約書を見せてくれ,読む時間を与えてくれる不動産屋
を選びましょう.契約書はとにかく難解です.例文を出してみますね.
THE TENANT HEREBY AGREES with the Landlord as follows:
to pay and throughout the Term to keep the Landlord fully and effectually indemnified in respect of all taxes assessments duties impositions and all other outgoings which are now or which may at any time during the Tenancy be assessed charged or imposed upon the Property or on the owner or occupier in respect thereof (except any tax on rent or in respect of any dealing by the Landlord in respect of the interest of the Landlord in the Property) and all charges for electiricity or any other forms of heating lighting and power water and all telephone charges and rental payable in respect of the Property during the tenancy and including any council tax or the equivalent thereof whether or not assessed on the Property and to indemnify the Landlord against any such obligation which the Landlord may incur during the tenancy by reason of the Tenant ceasing to be resident in the Property
どうです?これを一読でサラリと意味を理解できる方でしたら,
この先の私の駄文を読んでくださらなくて結構です.
こんな文章が,私の契約書の場合A4で6枚半あるのです.気が遠くなります.
それでは,契約書の詳しいことについては次の記事で.
(つづく)
|