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先日,私の今後について上司と話をした. 話は簡単,いつまでここにいるかについてである. 先にも書いたとおり,私の研究は期間的に結構ピンチである.12月中は研究棟の引越のため丸々研究活動を停止することになりそうだし,2月は初旬から学会準備で実験どころではなさそうである.ということは,残された時間は10月の残りと11月,1月の約2ヶ月半のみ. さて肝心な話の内容であるが,至って簡単なものであった. 上司:『とりあえず日本に帰るしかないよね』 ごもっともである.今回ビザなしで渡英している私は,2月中には一度出国しなければならない.正確に言えば,2月の中旬に一度学会でアメリカに出るので,再入国さえ出来れば,私自身がいようと思えば2月中旬からさらに半年,すなわち8月まではいられる.しかしそうなると家族が路頭に迷う.やはり現実的ではない. 2月以降粘ってここに居座れば確かに研究に進展はあるだろうが,いちいち学会などで海外に出る度再入国時にリスクを冒すことを考えると,そこまでいる必要はないかも知れない.データさえ出てしまえば,あとはまとめるだけなので,メールのやりとりで十分論文は見てあげられるから,とも言われた.確かにその通り. 上司;『追加実験が必要になったら,そのときまた来ればいいよ』 確かにそう.ただ実際臨床に復帰してしまった後,また『ちょっと2ヶ月行ってきます!』はなかなか難しい,というか非現実的である. とにかく今できることは,出来るだけのデータを集めること.そして万一ダメだった場合の保険として,deep freezerに継代中の培養軟骨細胞をとっておき,いつでも培養を再開できる状況にしておくこと.後は野となれ山となれ・・ではイカンイカン(笑)!! ともあれ,来年2月中には英国から撤収することが決まってしまった.研究だけではなく,撤収作業もまた忙しそう.とか言っている割には,12月にどこに行こうかとか考えている私.こんなにプレッシャーを受けているはずなのに,すっかり楽しんでしまっている.これほどまでに図太い神経を持っている自分がコワイ・・
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外国人にとってはビザの問題は大きいですね。実験が期限内に終りますように。
2006/10/14(土) 午後 0:42
本当に切実な問題になってきました.頑張らねば!!
2006/10/14(土) 午後 4:31