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やられました.車,壊されました. といってもそんなに大袈裟なやられ方じゃなかったけど. 病院の近くの,同僚のMarcoの家の駐車場に駐めさせてもらっているのですが,その家は車通りの結構多い通りに面しています.駐車スペースは奥行きが不十分なため,駐車すると大抵車体が少し歩道にはみ出してしまします. これが面白くなかったのか,ただ単に出ているものを壊したくなったのか,フロント右側の,ウインカーランプのカバーが傘でつついたように一部割られていました.明らかに故意にやられたものです.(気が向いたら写真を載せます) この辺りは夜になると『やんちゃな』若者がたむろすることもある地域なので,決して安全とは言えないのですが,今回やられたのは昼です.正直,コワイとか狼狽えるとかいう感情よりは,『ついにやられたか・・』という,割とサバサバした気分です.決していい気分ではないですけどね.この辺では車が壊される位は日常茶飯で,ひどいときには燃やされます.まだ走行性能に問題がなかっただけマシか・・ウインカーもキチンと点灯するし. むしろ困るのは,私たちが帰国時にこのボロ車をもらってくれそうな友人がいるのですが,この状態ではもらってくれないかも知れません.前述の通り英国は毎年車検(MOT)があるのですが,このボロ車にお金を掛けてまで修理をして車検を通す意志があるかが微妙だからです.車の多少にキズは全く気にしませんが,そういう部分にかかわる破壊行為をするとは,全く余計なことをしてくれるものです. またここで一つイヤなことを思い出しました.それは『割れガラス理論』.犯罪心理学で提唱された理論だったと思います. 空きビルの窓ガラスが割られたまま放置されると,『このビルには何をやっても咎められない』という心理が働き,やがてビルはボコボコにされて荒廃し,よからぬ輩達が周辺をたむろするようになり,その地域一帯の治安が悪化するというものです. この理論を元に一時期凶悪犯罪が多発したニューヨークが,小さなほころび,すなわち軽犯罪を厳しく取り締まることで治安回復を図ったという話を聞いたことがあります.具体的には地下鉄の無賃乗車の取り締まりなど.無賃乗車をする輩の中から,麻薬常習者や凶悪犯罪を犯す者が芋づる式に捕まっていき,今ではニューヨークは全米でも最も治安の良い都市になったとのことです. 話は逸れましたが,この車も修理されないままどこかに駐車しておくと,よからぬ輩どもにボコボコに壊されたり,火をつけられたりするのでは・・とそちらの方が心配です.せめて帰国する2月末まではもってほしいものです.お金を多少出しても,修理すべきなのでしょうか・・ちょっと悩みます.
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壊れているとさらにひどくなるという心理は、確かにそうだなと思います。前の車も、一度三輪車に当てられて傷ついたままにしてたら、もう一度やられました><腹が立ったけれどきれいに直したらその後はなくなりましたね^^
2006/12/16(土) 午後 1:09
割れガラス理論に基ずくと、そのままにしておくと怖いものがありますが、2月末には手放すのなら悩むところですね(-_-;)経済面も安全面もベストな成り行きになると良いですね・・・
2006/12/17(日) 午後 7:45 [ ソフィー ]
かずママさん> こちらはあと2か月乗れればいい車だし,もう112000マイルも走った車なので,この期間だけ持ってくれればいいや・・という気分です.ただボコボコにされて走れなくなるのは勘弁ですね.
2006/12/18(月) 午前 10:19
ソフィーさん> 12月一杯で頼みのMarcoがブラジルに帰国してしまうので,その後の駐車場事情の方が心配です.病院の駐車場に駐めるにも,毎日となると料金がかさむし・・頭が痛いです.
2006/12/18(月) 午前 10:21