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英国にも当然,速度違反取り締まり用のスピードカメラがある. 日本と違うのは,全機『ループコイル式』であること(実は数タイプあるのだが割愛).日本のようなレーダー式はない. そしてもう一つは,『後ろ向きカメラ』の存在. これは文字通り,通過した車の後ろのナンバーを撮影するもの.これならバイクの検挙も可能だ. ドライブしていると,必ずカメラマークの標識を見かける.日本でも大抵は『自動速度取締機設置路線』の看板があり,それが2枚現れるとその数キロ以内にカメラがあることが多いが,こちらも同様. カメラ自体は,その殆どが真っ黄色にペイントされた巨大な鳥の巣箱のような形で,路側に灰色のポールの先,高さ3m弱のところに付いた状態で立っている.わざと目立つようにしてあるあたりは,日本のものより良心的だ. 最近では,AA(日本で言うJAF的存在)が発行している英国道路地図(おそらくベストセラー)には,英国全土のカメラの位置が,地図上に堂々と書かれている.これは一時期物議を醸したらしい. さてそのカメラ,取り締まり設定が恐ろしくシビアだと言われている.日本のカメラはおおよそ免停になるスピード(一般道なら30km/hオーバー)で光ると言われているが,英国は5マイル(8km/h)オーバーで光る・・というのがもっぱらの噂(検証はしていない). ちなみに路上でのいわゆる『ネズミ取り』でも,近所のポーランド人の友人は2マイルオーバーで捕まったそうだ.ネズミ取りは,野球のスピードガンの様なものを持った警官が路肩に立ち,一台ずつスピードを測るのが一般的な様子.『ご苦労さん』である.勿論覆面パトカー(面パト)もいる.こちらはモーターウェイに多い. 話は逸れてしまったが,要は制限速度が緩い分,取り締まりは厳しい.交通の制限速度決定のセオリーに『80パーセンタイル速度』という理論があるらしい(80%のドライバーが安全かつストレスなく走れるスピード:詳細は他サイト参照)が,英国の制限速度はおそらくそれに近いのであろう.その分取り締まりが厳しくても文句は言えない. 小話に続く・・
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兵庫県は、11キロオーバーから違反切符を切られます><高速道は、有料のためか、白バイが走っていますが、無理な追い越しさえしなければ、捕まりません?たとえ、30キロオーバーでも。
2006/12/27(水) 午前 8:53
かずママさん>今回は自動取り締まり機(ネズミ取りではありません)の話です.もしや兵庫のオービスは11キロオーバーで光るんですか?だとしたらオソロシイ・
2006/12/27(水) 午前 9:18