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前回の続き。 これが購入時の状態。 それにしても、みすぼらしいのぉ。 今回の道具はこちら。 まずマイナスドラーバーで、浮いてきている塗料をゴリゴリ・・Fitくんには絶対にやらないような荒治療だな・・ドライバーで塗料のかけらが剥がれ落ちなくなったら、一番荒いヤスリでガリガリ・・ 本当ならば、錆がなくなる範囲まで削る必要があるらしいが、そんなことをやっていたら車体に穴が開くまで削らなければならないだろう。おそらくこの鋼板のほぼ全層に錆が及んでいるだろうから。それに、この車にそこまで手間と時間をかけるつもりもさらさらない。見てくれが良くなればそれでいいから。鏡面仕上げなど、ゆめゆめ考えていない。 さて塗装面と錆の面がだいたいスムーズになったところで、細かい方のヤスリがけ。塗装面がすでに汚れを吸って染みついているため、さびていない部分も削ると結構きれいになる。本当はへこみをパテ埋めして・・という作業になるのだろうが、見た目のみの問題なので、面倒なことは一切パス。 ヤスリの削りかすを水拭き→から拭きしたのち、バンパー周辺のマスキング。マスキングテープなんかにお金をかけるのはもったいないので、ラップとガムテープで覆うだけ。 そしてプライマーの吹きつけ。錆止めも兼ねており、一応残った錆の上からでも塗れるものらしい。液だれしないように重ね塗り。これを2回。 乾燥を待って、ペイントのスプレー。これも乾燥を待ちながら2回吹きつけ。 そしてできあがり! 乾燥時間を含めてたった2時間弱で完成。 付け焼き刃のド素人塗装、しかも手を抜きまくりの不完全なやり方である。近づいてみれば、ただ上から塗装して隠しただけなのはわかってしまうが・・目的は十分に達成している。結構キレイじゃん! よし、そのうち後のバンパー下とマフラー周りの錆もこれで消そう。しばらくはこの車で遊べそうだ。
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