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現在、英国の上司のお見舞いのため渡英中。大変お世話になった先生が末期がんで危険な状態になったためで。連絡を受けてすっ飛んできました。彼女は自宅で静養中。何回か面会し、もう長く話す体力は残っていないため面会は短時間だが、いろいろと話すことができた。
ところでアイスランドの火山の影響が思いのほかひどい。これは完全に想定外。帰国日が迫っているのに、一向に再開のめどが立っていない。
昨日は夜までスコットランドの空港が開いていたのに、今朝になって再び全面閉鎖。あわよくばグラスゴーまで車で行って、アイスランド航空でレイキャビーク経由でアメリカに・・という目論見もはかなく消えた。 大陸行きのユーロスターは月曜まで満席、フェリーも大増発していて、P&Oフェリーは一日30,000人運んで新記録なんだとか。まあおいらはどうせ大陸に出たってどこからも飛行機が飛んでないんだから、ここにいるしかない。 BBCでは次々と続報が出ているが、空港の全面閉鎖期限は延びまくる一方。おいらのフライト予約は4月18日(日曜)の昼なのだが、まあそれまでの再開は絶望的かな。今日のヒースロー近くのホテル予約はキャンセルした。今日は行っても意味ないし。少なくともフライトがキャンセルになったのを確認したら、予約の変更をしよう。レンタカーの契約延長も必要かな。まあどうせ空港に着く人が誰もいないんだから、レンタカーの延長は電話で連絡すればすぐにOKが出るのかな。 幸いなのは、自分は友人の家に居候できていること。こうしてネット環境があって、情報もリアルタイムで集められるし。これが英国人で英語の通じない国に旅行している人、それでいて英語以外話せない人なんかは大変そう。ニュースで北京からの帰国でスタックさせられている英国人のインタビューやってたけど、情報集めもままならず、空港であたふたやっているらしい。だってチャイニーズなんてわかるはずないし、中国そのものは当事者じゃなく情報そのものが少ないから。ブリュッセルやフランクフルトじゃ、簡易のベッドを用意されて寝ている乗客もいる。そりゃ、もうホテルに泊まるお金すら残っていない人はそうするしかないだろう。でも空港は食べ物が高いからなぁ。 困るのは、事故や一瞬の天変地異と違って、まるで復旧の見通しが立たないこと。BBCのニュースでは、今噴火している火山の隣にもっと大きい火山がすぐ隣にあって、今の噴火によって刺激を受けてもっとすごい噴火が起こる可能性もあるのだとか・・下手したら数週間ダメかい?そもそも予約を変更するにしても、いつに変更すればいいのか皆目見当がつかない。長期化するようなら本格的に航海を考えなきゃならないのか?100年前にタイムスリップじゃ。というか、大西洋横断になるからタイタニックみたいだ。うーむ、それもいやだ。 文明の利器も、Mother Natureにはかなわん。 |
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2010年04月17日
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