■徒然日記

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英国での経験を綴った日記です.
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時は流れて2週間後。再度の路上テストです。

この日は曇り空。前回同様、直前練習をしてからの試験です。そして・・

今日の試験官は、いかにもやる気のなさそうな太ったおっちゃん。脚が悪いらしく(変形性膝関節症っぽい)歩くのもままならない様子。

で、試験へ。走り出して最初の角を右折し、そこからまたすぐ右折して袋小路へ。縦列駐車のあとYターン、そして左折して・・あれっ?これじゃスタート地点に帰っちゃうじゃん!?

と思ったら、本当に帰っちゃった。ヤバい、今日も何かやらかしたか・・・?と思っていると、ピピピッと小さい紙をプリントアウトし、ここにサインをしろと。

合格

のようです。おいおい500mも走ってないぞ。これでいいんか?と思いつつも、まあ受かったんだからそれでいいのだ!ということでめでたく試験は終了。

結局ここまでかかった総費用は400ドル弱。路上試験の1敗が痛かったですね。

イメージ 1

1週間後本物の免許証が届き、メデタシメデタシ。

路上試験当日はあいにくの小雨。

直前の45分講習で一通りの練習をした後、車列に並んで試験の順番待ちです。教官の話によると、今日は口うるさい試験官はいないそうな。

待つこと約30分、ようやく順番が回ってきました。仮免許を渡してなにやら書き込んでいます。今日の受験者の受験番号が沢山書かれた紙を持っているのですが、今までの受験者を見ると3分の2が『F』すなわち不合格。マジ?

試験が始まると、まあ順調なもの。Yターンをしてその辺を走り、さあ帰路につきましょうというそのとき・・

『Stop sign!!』

は?あ、路上駐車に隠れてStopの標識があるではないか!!既に通過した後だったので、その場で検定終了。重大な違反と言うことで不合格・・。だいたいこっちが優先そうな太さの道路で、よりによって路上駐車のせいで標識が見えないときた。でも違反は違反。『今度またおいで』になってしまった。仕事を半日休んでまで来たのに、トホホな結果になってしまった。

ようやく運転免許をゲットしました。

NYでの取得方法は至って簡単です。

1.必要書類を準備する

申請書(Form MV-44)、Social Scurity Card(必須)、合計6ポイントとなる身分証明書類(ID-44参照)、申請料金。

私の場合は既にNon-Driver IDを持っていたため、これで6点。ちなみにこのNon-Driver IDの取得したときには合計6点分の身分証明を提出しました。私はパスポート(+J-1ビザのDS-2019)で3点、Social Security Cardで2点、職場のIDで1点の合計6点で通りました。


2.筆記試験をやっているDMV(免許センター)に行き、筆記試験とごく簡単な視力検査を受ける

ニューヨークの場合はHerald Square(6th Avenue x 34th Streetあたりのビルの8階)のDMVが間違いなないでしょう。DMVの事務所によっては免許証の更新業務や返納業務しかやっていないことがあるため要注意。時間帯は断然、朝一番(8時半頃)がお薦め。時間を追う毎に、激混み・長蛇の列になります。

筆記試験対策は、富士自動車学校(マンハッタン)のウェブサイトに出ている、試験内容を丸暗記。私はテストの前夜にウェブサイトを40-50分眺めておしまいでした。問題はそっくりそのまま。日本語でも受けられるものの、問題文の日本語が稚拙なので、英語が分かる人なら英語の方がかえって楽かも。

試験結果は、その場で係のおばちゃんが採点。20問中16問正解で合格となり名前が呼ばれ、そのまま視力検査と写真撮影に回る。視力検査は、壁に貼られたアルファベットを言うだけ。これが終わると、仮免許証(Lerner Permit)が発行されます。その場では仮免許証明をもらえるだけで、本物は後日自宅に郵送されます。

ということで、全く車に触ったことがない人でも、すぐに仮免許が取れてしまうのです・・。

3.法定5時間講習を受ける

日本人なら、日系の自動車学校がラクでいいでしょう。私は富士自動車学校で受けました。電話で申し込み、私は土曜日の朝9時から午後2時までのコース。自動車学校といっても、雑居ビルの6畳程度の一室が教室になっていて、ホワイトボードとイスがあるだけ。内容は85%が雑談でした・・(笑)。路上試験のポイントなどは実際の路上練習で教えてもらう方が効果的ですし、まあいいんじゃないでしょうか?

4.路上試験を申し込む

これは自動車学校がやってくれます。講習終了時に、路上試験の予約を入れます。試験日時が分かるのは、翌日以降。講習から大体1か月後位が目安のようです。全く運転経験がない人は、別途路上講習を申し込みます。

試験の際は使用する車も受験者が用意するのですが、車の準備(といっても教官の自家用車)もコミでやってくれます。試験直前の45分講習付き。

5.路上試験

ニューヨークの路上試験はどこでやるんだ?というのが一番の懸案事項。マンハッタンでやられたら受かる自信がないぞ・・と思うのですが、残念ながら(?)そうではありません。そりゃ、マンハッタンで路上試験の車がチンタラ走ってたら、それでなくても渋滞してる道路がパニックになりますからね。

私の路上試験はNew Rochelleという、マンハッタンから北に電車で30分ほどの郊外の街。コネチカットの方が近い位の場所でした。

試験場所はそれなりに閑静な住宅街。車通りもさほどありません。時間は朝10時前後のため、これまた懸案のスクールバスはもういません(なぜスクールバスが面倒かは、筆記試験の準備をすればわかります)。内容は、普通にスタートして交差点を曲がり、縦列駐車、3-point-turn(いわゆる転回)を織り交ぜて出発地点に帰ります。通常なら約5-10分で終了です。結果はその場でわかり、合格なら採点表にサインするように言われ、3か月有効の仮免許(買い物のレシートの様な紙)を渡されます。不合格なら・・(苦笑)。

合格の場合は、約2週間で本物の免許証が送られてきます。

と、以上がその流れです。全て一発で通れば、費用は総額で300ドル程度。意外と安いですよね。

さて私の場合は・・

(次回へ)

昨日のCNNのラジオニュースから。

Johns Hopkins大学の小児科チームによる調査結果です。全米37州、延べ2300万人分の小児科の診療録を調べた結果、医療保険が無保険の子供は、加入している子供に比べて60%死亡率が高いそうです。全米には700万人の無保険の子供がいるとのこと。

ラジオとは別のソースによると、米国民の約15%は医療については無保険だそうで、そう考えてみれば700万人という数字もうなずけます。

こっちは医療費が高いですからねぇ。今度の国民皆保険法案はどうなるんでしょうか・・?こちらでは毎日のように、医療保険の詰めの修正案について報道されています。決着まではもうちょっと時間がかかるみたいですね。

骨折、その後

そして先日。大雨の中、術後2回目の受診です。

レントゲンを見ると、すっかり仮骨が上がっています。やっぱり子供の仮骨形成のスピードは半端じゃないなぁ・・と感心です。

『おお治ってきてるぞ、よかったなぁ』

と息子に声をかけると、みるみる顔がくしゃくしゃになり、大泣きを始めてしまいました。そんなに治るのがイヤなのか?・・・という訳でないのは分かっています。彼はピンを抜かれるのが怖くて仕方がないのです。

こう見えても同じ仕事をしている父ちゃんが『痛くない』っていうんだから間違いねぇ!と言っても、信じてもらえません。ガクッ・・。まあ痛そうに見えるのは無理もないのですが、実際ピン抜き自体は痛くありません。ちょっと骨の中の『ウリウリ』感があるくらいで、スルッと抜くと『え、もう終わったの?』程度のものです。でも6歳の子供にそういう話は全く通用しません。まだまだ印象や感情が前面に出る歳ですから無理もないのですが。

結局騒いだ割には、『痛くなかった』とのこと。父ちゃんの言うことも少しは信じろよ・・と言いたいのですが、これも日頃の行いか(苦笑)。

ギプスも外れ、今日から右腕は晴れてフリーです。次回は3週後の受診。レントゲンが楽しみです。

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万年シタッパ整形外科医
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