■お出かけ

[ リスト | 詳細 ]

お出かけの記録です.今年はどこに行けるかな?
記事検索
検索
American Express World Golf Championshipを見てきました.ナマで!!

今回9月27日−10月1日の期間に,ロンドンの北西のHertfordshireというところにある,The Groveというゴルフ場でこの大会が開催されました.

PGAツアーを見るのは勿論初めて.プロゴルフをライブで見るのは日本の男子ツアーでJCBクラシックを見たとき以来2回目です.しかも今回は最終日!今回は小さい子供は無理なので,妻に許しをもらって私一人です.かみさんにはあとでご奉公せねば・・(笑)

さて渋滞に巻き込まれては大変と,朝4時起床,4時半出発.モーターウェイを快調に飛ばして,あらら,6時前に着いちゃった・・.何と一番乗り.駐車場は7時開門ということで,仕方なくその場で朝寝してました.

程なく駐車場が開き,いよいよ入場です.当日券は大人一人35ポンド(約7700円).結構いい値段ですよね.セキュリティーチェックは結構しっかり.特に携帯とカメラは御法度ということで,私は始めから車のダッシュボードに入れておいたためセーフ.カメラが会場そのものに持ち込み不可だったため,今回会場の写真はありません.ということで,全てを目に焼き付けてきました.

まずは混み合う前にショップの探索です.大会のグッズがたくさんあり,記念に一つ・・と思ったら,なかなかクールなゴルフウェアを発見.防風・防水でシャカシャカ音がしないというゴルフウェアがあったので,触手を伸ばしてしまいました.70ポンド也.

イメージ 1

その他ゴルフ好きな親父へのお土産等を購入し,ドライビングケージ(練習場)に向かいました.8時を過ぎた頃からキャディー,そして選手が集まり始め,練習が始まります.初めて生で見るPGAツアープロの打球.感動しました.J.M.オラサバルのロングアイアンの球が,ビシィッ!という音のあと弾丸のように真っ直ぐとおーーーーくに突き進み,ゆーーーっくり落ちてくるのには鳥肌が立ちました.

日本人の平塚選手も登場.さてここで少し気になったことがあります.練習場に来た選手の中で,後にも先にもタバコを吹かしてきたのは彼一人.どうも馴染めないんですよね,これが.ギャラリー(こちらではパトロンという)の面前でタバコを吹かしているプロで,超一流の人っていないと思うんです(敢えていえばチチ・ロドリゲスのパイプくらいかな?あれはあの人のトレードマークみたいなモノだから・・ちょっと古いか?).今大会での順位が順位だけに,余計カッコ悪く感じてしまったのかも知れません.ちなみに現在日本ツアーで賞金ランキング2位の選手です.

さてそうこうしているうちに早い組のスタートが始まっています.ちょっと顔を出すと,選手の案内アナウンスの後,次々とティーオフ(スタート)していきます.テレビでよく見る顔ばかりですので,ちょっと感動です.そして彼らの打つドライバーショットの球筋は・・桁違い.

再び練習場に戻ると・・来ました,タイガー・ウッズ.今大会も3日目を終えて-19.2位に6打差をつけてふっちぎりのトップです.彼が現れると,もう黒山の人だかり.選手に付く警備も,他の選手の比になりません.私はというと・・どうせ今日はタイガーの組(最終組)に付くこと決めていたので,今のうちに腹ごしらえ!とばかりに,ケータリングエリアに向かったのでした(笑).

つづく

すごいぞ!LEGOLAND

最近出かけてばかりと思われるかも知れませんが,先日LEGOLANDに行ってきました.

LEGOLANDとは・・簡単にいってしまえば,子供用のブロック『LEGO』のテーマパークです.LEGOの本家デンマークのビルンド,アメリカのカリフォルニア,ドイツのギュンツグルク,そして英国のウィンザーと,世界に4つあります.実は日本にも誘致する予定があった(幕張)ようなのですが,出資者が集まらず頓挫したそうです.

さて子供のおもちゃと侮るなかれ,LEGOLANDの世界はすごいですよ!

イメージ 1

まずは正面入口.巨大なLEGOが迎えてくれます.飲み物の自動販売機も,全部LEGO調.徹底してます.

さて事前にインターネットで入場券を購入していたので,プリントアウトしたチケットのバーコードを入場門で『ピッ』.これで完了.楽ですね.基本的にシステムは東京ディズニーランドと同じ.ワンデーパスポートが大人30ポンド(約6600円:ネットで購入すれば27ポンド)で,入場後は乗り物でお金を取られることはありません.飲食とお土産代だけですね.

イメージ 2

さて中にはいると,ベンチで休んでいる家族連れが・・と思うとLEGOかい!?ようできてますねぇ!あ,右側の青い服の女性はLEGOじゃないですよ(笑).ところが,まだまだこんなのは序の口.

さあ,LEGOで作った町並みをとくとご覧に入れましょう.

イメージ 3

岩山と,その麓に広がる町並み.これ全部LEGOでできてます.市販のものとおそらく同一のモノです.写真のため動きはお見せできませんが,バスなどは動いてます.すげぇ・・.

イメージ 4

ウォーターフロント,そして遠くにそびえる高層ビル群.全部実際にあるビルを再現したものです.人の大きさと比べればわかりますが,高層ビルなどは高さが3m位あります.勿論,全部LEGOです.

イメージ 5

LEGOで作ったバッキンガム宮殿.『轍(わだち)』があるのでわかると思いますが,ここも車が道路をキチンと走っています.近くでは,衛兵交代式を再現した動くLEGOがぴょこぴょこ動いてます.リアルじゃ・・.

イメージ 6

これは確かスイスのある街の様子を再現した様子.手前側の植え込みも,ミニチュアっぽいけど本物の植物.LEGOで作ってあるのに,妙に生活感があります.

そして極めつけはこの建物.

イメージ 7

もうこれは子供のオモチャブロックのレベルではありません.芸術です.

さて,LEGOLANDの売りの一つはこのLEGOの町並みですが,子供達が喜ぶのはやはり乗り物です.大きな子供用にはいわゆる『絶叫系』もありますし,自分で体を使って遊ぶアトラクションもたくさんあります.どちらかというと,ただ乗るだけ・・の乗り物よりも,能動的に自分で動かす(操作する)アトラクションが多く,こりゃ楽しい!と思いました.とはいえウチは5歳と3歳前の子供連れなので,絶叫系は無理ですが・・(笑).

どういうわけか,今回はことごとく『ずぶ濡れ系』の乗り物に多く乗りました.

イメージ 8

一見平和そうに見えるこの電車(これもLEGO調のつくり),パンフレットには水濡れマークが書いてあります.なぜ!?さて電車が出ると,写真のようなトラ・シマウマ・キリンなど,これまた芸術的な動物たちが次々と現れます.そして・・魚が出て来ました.この魚が『犯人』で,魚の口から噴射される水が,電車に向かって容赦なくかかってきます.本当に容赦なしです.日本のアトラクションなら,『水濡れ注意』であっても実際は寸止めのことが多いですが,ここは違うようです.本気で水を掛けに来てます.しかもご丁寧に,その『水濡れポイント』でわざわざ電車を止め,さらにはバックして,大量の水に触れさせて(?)くれます.席の取り方を間違えると(これは運です),前進→バックそしてバック→再前進に移行するちょっとの停止時間中,水を浴び続けることになります.これは辛い!さすがにここでカメラを取り出す勇気はありませんでした.

さて丸一日遊んだのですが,到底一日では回りきれません.勿論リピートを考えているわけですが,ここは10月一杯で今年の営業が終了なのです!!ということは近いうちにまた来ねば!ところで,帰りにショップに立ち寄ったのですが,ここでは大人の私たちの方が『目がハート』状態.他ではなかなか手に入らなさそうな『お宝グッズ』が豊富です.ついつい沢山買い込んでしまい,会計が50ポンド(約11000円)を超えてしまった・・.お気に入りなのが,LEGOブロックをそのまま使ったキーホルダーや冷蔵庫用のマグネット,そしてLEGOブロックの形の収納ボックスなど.そしてLEGOミニ人形をキーホルダーにした『ダースベーダー』.これは一目見て即決でした(笑).もちろん子供用にもブロックを買いましたよ.

さらに!沢山買い物をした私たちにはおまけが付いていました.なんと・・一回の会計で50ポンド以上の買い物をした人には,一人分の年間パスポート(発行日から丸一年有効)をプレゼント!!太っ腹ですよね.即ゲットしてきました.とはいえ,来年の開園前には帰国する予定なので,使えるのは実質10月一杯.やはりリピートせねば!

すっかり親の方がハマってしまった,LEGOLANDでした.

北海道紀行(5)

北海道旅行も,いよいよ最終日となりました.この日の予定は,美瑛でのエクササイズ→温泉に入って帰るだけ・・非常にシンプルですね.というのも,フェリーが苫小牧19:00発.出航1時間程度前に到着すること,美瑛からの距離を考えると,それほどゆっくりというわけにもいかないのです.

さて今日のエクササイズは・・

イメージ 1

チャリ・・いやサイクリングです.美瑛は丘陵が色とりどりで,どこを見ても絵になる景色・・ということは,アップダウンの嵐なんですよね.考えてみれば,まともなチャリを踏むのは何年ぶりだろうか?脚がもつのだろうかという不安を抱えながらのスタートです.
ちなみにこのTシャツは先日F1 British GPのときに買ったもの.パンツはただのユニクロストレッチパンツです.特にTシャツがスポンサーだらけ(よく見るとF1ってすぐわかるのですが)のため,一見すると『チャリダー系』に見えます.実際何人かに『自転車やってる方ですか?』と聞かれましたが,これはただのハッタリです(笑).

イメージ 2

北海道らしいといえば,やはりこの牧草.一度はやってみようと思っていたショットです.簡単そうに見えますが,ロールの高さは私の身長よりちょっと低い程度(170cm位かな).おまけに丸いときてますから,登るのはちょっと大変です.勝手に入ってごめんなさい・・.

イメージ 3

これは拓真館という,写真博物館の敷地内のラベンダー園です.まだ花が終わってませんでした.今まで数回夏に北海道を訪れていますが,まともなラベンダーの写真が撮れたのはこれが初めてかも知れません.

イメージ 4

これは『哲学の木』と呼ばれる木です.少し傾いでいて何かを考えているように見えるからでしょうか,こんなネーミングになったそうです.どこに行ってもいい景色.ただやはりアップダウンは,運動不足気味の私には堪えます.こうして何とか丸4時間自転車をこぎまくって,フィニッシュ.昨日の登山よりよっぽど脚に来ました.

そうこうしているうちに午後2時を回ってしまいました.遅い昼食をとり,今回の旅行最後の温泉に向かいます.行った先は『十勝岳温泉』.その名の通り,十勝岳の麓にあります.ここの名物はやはり露天風呂.お湯は茶色の濁り湯.ぬるめのため,ついつい長風呂してしまいます.そして何と言っても,露天風呂からの眺めが素晴らしいのです!!十勝岳が真っ正面に見え,まさに絶景.写真に撮れなかったのが,心残りです.その代わりではないのですが,帰りがけに撮った十勝岳の写真がこちら.

イメージ 5

さてお風呂から上がると既に16時30分!!苫小牧19時出航のフェリーに乗るには18時30分にはターミナルにいなければ・・ということは,ここから2時間で苫小牧まで行かなければなりません.マズイぞ,これは・・と思っていると,私の友人は『折角下道で夕張でも寄ろうかと思ったけど,高速使うしかないなぁ』と余裕顔.しかも,ここから高速までは一度旭川まで出なければなりません.さらに悪いことには,旭川までの道が渋滞!高速に入ったときには17時を回っていました.しかし私の友人の車・そしてそのドライビングの真価が発揮(?)されたのはその後.旭川から苫小牧までの170kmを1時間15分!瞬間最高速度は・・新幹線レベル.おいおい,そんなに飛ばして大丈夫かい?と思ったのですが,無事警察のお世話にならず18時30分にフェリーターミナルに到着.ターミナルで食べ物を買い込む時間までとることが出来ました.

それにしても最後までいろいろある旅行でした.ということで,北海道紀行はこれにて終了です.

次回は英国帰国後に行ったLEGOLANDについて書こうかと思います.

北海道紀行(4)

北海道旅行は4日目に突入しました.この日はサロマ湖→旭岳→美瑛のコースです.移動距離は200kmちょっとでしょうか.大したことはないですね.

さてこの日はエクササイズ第2弾です.ズバリ,『旭岳登山』

旭岳は大雪山系で最も高い山,即ち北海道の最高峰です.標高2,290m.結構なモノですね.いきなりそんな山に登って大丈夫?と思われそうですが,実は標高1,600m位(5合目)まではロープウェイがありますので,実際登る標高差は約700m.それでもいい運動にはなりそうです.

イメージ 1

いよいよ登山開始です(写真左).正直なところ,今回の旅行で登山までは想定していなかったので,大した装備を持っていません.辛うじて山仕様のデイパックとヒップバッグ,モンベル製の携帯用上着は持っていましたが,靴は普段履きの革靴(勿論靴底のグリップは期待できないモノ),ズボンはただの綿パン,シャツはポロシャツです.登山をする人からすれば,『山をナメてる!!』とお叱りを受けそうですね・・.勿論,それなりの食料は持って行きましたよ.それに同行の友人は既にこの山の登山経験が合ったため,勝手はわかっているとのことでした.そうじゃなきゃ,午後1時半から入山なんてしません・・.

さて並はずれたバイタリティーを持つ友人を先導として,どんどん進んでいきます.7合目を過ぎたあたりから霧のため視界が100m程度となり,気温もぐっと下がってきました.下界は30度近い気温ですが,ここは10℃台前半です.そして30分,1時間・・と3回ほど休みを入れながら,出発から1時間半であっさり登頂!(写真中央・右)麓には,登頂には2時間半から3時間とありましたから,私の友人は結構なペースで引っ張ってくれたことになります.山頂は霧というよりは霧雨の状態ですが,それでも譲れない儀式がある!と友人がガサゴソと道具を取り出しています.それは・・・湯沸かしの道具と,カップラーメン(笑).山頂で食べるカップラーメンは格別だ!と言うのです.もちろん私も用意してます.あ,もちろんゴミは持ち帰り,スープも飲み干してゴミのポイ捨てなんてしてませんよ,これ常識.北海道で一番高いところで食べるカップラも悪くないッスね!

さてそろそろ下山・・と思ったその時,学生風の2人組が登ってきました.まさか我々より遅く入山する人などいないと思っていたのですが・・.さらに驚いたことには,私たちが下山途中に外国人が一人で登ってきました.時間は既に午後4時前.彼は山頂からちょっと進んだところにある縦走者向けのキャンプサイトを目指していたようですが,看板は全て日本語表記.果たして遭難せずに帰れたのでしょうか?結局私たちは1時間弱で無事下山し,次の目的地へ出発です.

出発時には既に午後5時半を回っていたので,そのまま今日の宿がある美瑛に向かうことにしました.折角美瑛まで来たので,まずは美瑛の美しいスポット巡りです.

イメージ 2

この写真は『マイルドセブンの丘』と呼ばれる場所.20年くらい前でしょうか.タバコ『マイルドセブン』のCMに使われた場所として,こういう名前が付いています.いまじゃタバコのCMはないですけどね.

さて,その日の宿は『美馬牛リバティーYH』.美瑛町の美馬牛駅の裏手にあるユースです.建物・部屋とも非常に清潔です.相部屋でしたが,ここでもやはり部屋は貸し切り状態でした.

イメージ 3

さてやはり登山の後は温泉でしょ!ということで,チェックイン後すぐに車で温泉を目指しました.行った先は吹上温泉・白銀荘.十勝岳の麓にあり,標高は1,000m強.ユースから40分くらい走ったでしょうか.やはり温泉は癒されます.

イメージ 4

この日はユースに食事を頼んでいなかったので,外食です.とはいえ基本的にこの辺りはド田舎.夜の10時台に開いている店などありません.食事が出来る店を探して富良野まで出たのですが,結局見つからずその晩はコンビニ弁当となりました,無念・・・.

そして宿に帰り,とっておきのビールを飲みながらコンビニ弁当を食べます.旭岳で買った旭岳ビールと一緒に.

イメージ 5

缶が目新しい以外は,まあ普通のビール.イギリスで変わったビールを飲みまくったので,あまり味自体に大きな特徴を感じませんでした.もちろん,十分美味しかったですよ.

ということで,次回はいよいよ最終日です.エクササイズ第3弾が待っています.
さあ3日目に突入です.

この日は超早起きで最初のお出かけです.起床3時!のつもりが,2人とも寝坊して3時半前.これはマズイ!!何を見るためにこんなに早起きをしたかというと,これ.

イメージ 1

摩周湖の夜明けです!!ここは道東.ですから日本一早く夜が明けます.夏なら4時前後ですからね.屈斜路のユースから摩周湖畔の展望台までは30kmちょっと.寝坊したので,この道のりをブッ飛ばして・・まるでWBCのラリーカーで湖畔を爆走してるみたいじゃあ!道中は結構な霧.摩周湖に行っても何も見えないんじゃないか?・・という不安がよぎります.そして摩周第3展望台に到着!ここには私たち以外誰もいませんでしたが,湖畔の途中,撮影のためと思しき数台の車が路駐してありました.恐るべし写真家根性.

さて写真上は,屈斜路湖側.雲海の中に中島(屈斜路湖の真ん中の島)だけが顔を出しています.幻想的な風景です,水墨画みたい.そして写真下は夜明けの摩周湖です.キタァーーーーーッ!間に合いました,夜明けに!

ということで摩周湖の夜明けを堪能し(勿論写真を撮りまくり),宿に帰って二度寝.7時半に再び起床すると,シンプルながらもしっかりした朝食が待ってました.

イメージ 2

さすが職人.いい仕事してます.

さあ満を持して出発です.友人曰く,旅人系ユースには出発時のお決まりのご挨拶があるそうで・・.オーナーが外まで見送りに出てくれて,車で去りゆく私たちに向かって
『いってらっしゃーーーーーい!!』
そこで私たちは
『まったくーるねぇーーーーっ!!』
人情味があっていいですね.

今日のコースは屈斜路原野→知床(羅臼)→網走→サロマ湖畔.ここ数日食べてばかりだったので,少しはエネルギーを消費せねば!!ということになり,少しカロリーを消費できそうな場所も入れたのですが・・その話しは後ほど.

まず屈斜路から離れるなら,もちろん美幌峠はハズせないでしょう!

イメージ 3

ここにはおみやげ屋さんがあり,そして美空ひばりの『美幌峠』の音つき歌碑がドーンと建っています.ここから眺める屈斜路湖もまた素晴らしいものです.

さてそれからは知床を目指し,一路国道334号を東へ.小清水町あたりでは,何と直線が15kmくらい延々と続きます.ルマン・サルテサーキットのユノ・ディエール(約6kmのストレート)なんて目じゃない!その道中ずっと,右手に斜里岳が見えます(写真)

イメージ 4

そして着きました,羅臼岳の展望台.ここからは羅臼岳はもちろん,海を挟んで向こう側には国後島が見えます!それにしてもいい天気,というかむしろ猛暑.羅臼で33度って,ちょっとあり得ないよなぁ・・.それでも湿度がさほどなかったのには救われましたが.

イメージ 5

さあいよいよエクササイズ・ターーーイム!この猛暑の中,知床五湖をぐるっと1時間も歩き回れば少しは運動になるかな?と.ところが!!熊出没のため,この日回れるのは一湖,二湖だけ.これじゃ散歩にすらなりません.とりあえずくるっと回ってくると・・所要時間たったの20分.

さてそれでも景色は素晴らしいものがあります.前から聞いていたのですが,本当にこの辺に入植して開墾しようとした無謀な人たちがいたんですねぇ.そんな記録が書いてありました(写真上から3番目).ちなみに一番下の写真は,車で五湖に向かう途中で見えた,知床連山です.さてサクっと散歩を終え,一路羅臼岳の裏に回るべくドライブです.ここから羅臼の裏側に出て,一度標津に出てからぐるっと回って網走方面に向かうという,すごい遠回り.はっきり言って意味はないのですが・・.まあ,北海道は走ることそのものに意味がある!

そしてようやく網走に着きました.ここでの目的はただ一つ.ニポポ購入です.刑務所や刑務所博物館はすでに見たことがあるし,それより既に午後5時を回ってるじゃないですか!

ところでニポポとは・・簡単に言えば,木彫りのモアイみたいなヒト型の置物です.網走刑務所の受刑者が作っている,ご当地置物です(札幌の土産屋でも探したのですが,どうしても見つかりませんでした・・).なぜわざわざこれを買いに来たかというと・・実は4年前に家族で北海道ツーリングをしたときに家族3人分のニポポを購入したのですが,その後1人新たに生まれたためその子の分もという,タダそれだけの理由です.ところが刑務所内の売店は午後5時で終了.マズイ・・と思っていると,見つけました!木彫り専門店.お店に入るとありました,チビニポポが!早速購入し,網走での目的はこれで達成です(それだけかよ!).
余談ですが,現在網走刑務所は昔と違って凶悪犯はあまり収監されてないんですよね.ちなみに凶悪犯がいるのは,私の地元にある刑務所らしいです・・.

さてあとはサロマ湖畔の宿に向かうだけです.ところが,実は今日のクライマックスはこれから.ちなみに今日の宿はユースではありません.宿泊はここ.

イメージ 6

漁師丸・船長の家という宿です.何が特別かって?ここはあるもので有名なんです.それは・・

イメージ 7

バンメシ!!!!とにかく食事が凄いんです.
写真左下にずいぶんな数の料理が並んでいますが,これが全てではありません.焼き物・煮物などがどんどん運ばれてきます.とにかくカニ尽くしです.左にある鍋は,写真左上のタラバガニを茹でるためのもの.まだ生きてます.五右衛門風呂とは,人間も酷いことをするものだ・・(苦笑).ちなみにこのタラバは2人で1匹丸まま.写真の通り毛ガニも一人1匹あります.

当然この量,普通の女性や年配の方々が食べきれる量じゃありません.『通(リピーターともいう)』の方々は,これらのカニを急速冷凍にして,クール便で自宅に発送してもらうのだそうです.そういうサービスをやってること自体凄いけど・・.しかぁーし!これを自宅で食べても意味はなーーいっ!おまけに折角急速冷凍して保存しても,解凍法を誤ると,カニはただのボソボソした不味い食い物になってしまうのです.茹でたてが一番旨いに決まってる(力説)!!ということで,我々は完食にトライしました.

写真右がその結果.夥しいカニの残骸が,その壮絶さを物語っています(笑).あ,私は勿論完食です.向かいに陣取った私の友人は,経験者だけあって初めから『捨て料理(バチが当たりますね)』を決めていたため,何とか望みのものはおなかに納めたようです.勿論,旨かったッスよ.

さらに驚きなのは,その価格.何と一泊2食つきで8000円弱.これじゃ食事代にもなってないよ・・

今回はちょっと書きすぎましたね.しかし北海道紀行はまだ続きます.

.
万年シタッパ整形外科医
万年シタッパ整形外科医
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

医療関係

海外・留学

その他もろもろ

登録されていません

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事