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お出かけの記録です.今年はどこに行けるかな?
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機関車トーマス!

最近の投稿が『お出かけ』ばっかりになってきました.ホントに仕事してるのか?と怒られそうです・・けど仕事は仕事で,毎朝7時には家を出て午後7時過ぎまでビシッと働いてます!

さて先週末,子供を連れて家から車で10分くらいの所にある,大きな公園に行ってきました.

目的はこれ.

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トーマスに乗れるんです.ちなみに,写真は背番号(?)4番のゴードン.

この公園には常時トーマス用の線路が敷いてあって,期間限定でトーマスシリーズを運行しています.

さて私が『ほら,トーマスに乗れるよ!』と子供に言ったところ,子供から『これは4番だからトーマスじゃないよ!』とツッコミを入れられました.恥ずかしながら,トーマスって番号ごとにキャラの名前が違うんだって,初めて知りました.子供はよく見ている・・

もちろん,1番のトーマスも走ってます.ただ汽車(電車ではない!)の順番で,私たちが乗ったのはゴードンでした.料金は2歳児からしっかりかかって,4人で10ポンド.

あの石炭の焼ける臭いって,独特ですよね?私が子供の頃だってもう蒸気機関車はありませんでしたが,妙に懐かしい気がしました.

そういえば,昨年9月にこれまた家族を連れて北ウェールズのスノードンに行ったときも,登山鉄道は蒸気機関車でした.うちって蒸気機関車マニア(笑)?

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チェコ最後の夕食

最終日の夜です.

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夕食はシュニッツェルとビール.旧市街地近くのオープンカフェで.

こうして見ると,街中のホッとドック屋さんといい,基本的に食生活はドイツ風です.ドイツとオーストリアにはさまれているから当たり前なのかも知れませんが・・.

ところでナイフとフォークの置き方,変わってません?こちらのカフェではみんなこうやって置いていくんです.何故でしょうね?由来をご存じの方がいらっしゃったら,教えてください.

それでは,今回の旅行記はここまで.次からは普通モードに戻ります.
ということで,ドレスデンです.

当初ドレスデンには寄るつもりがなかったので,全くのノーマーク.ガイドブックすら持っていません.というか,『地球の歩き方ヨーロッパ』のベルリンのページだけ外して持ってきていたので,ドレスデンに関する情報は何一つなかったのです.

このため,取りあえず駅の本屋さんでガイドブック兼地図を探すことに.ただここはもちろんドイツ.ドイツ語の本や地図ばかりで,私には使い物になりません.

そこで一念発起して,ちょっとだけかじったドイツ語で本屋の店員のおばちゃんに突撃です.

『Haben Sie die Guidebook geschreibt im Englisch?』

はっきり言って,単語から文法までメチャクチャ.でも通じたのか,というか察してくれたのか,思いっきり流暢な英語で『英語で書かれた地図が欲しいの?』と聞かれてしまった.なんだ,英語できるんじゃん・・

とりあえず英語で書かれた観光地図をゲットしました.3ユーロ50セント.

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これはツヴィンガー宮殿です.バロック建築の傑作と言われています.もともとは1709-1732年にかけて建造されたとのこと.ちなみにこの建物も戦争で大破し,その後再建されたそうです.とにかく素晴らしいの一言,写真ではほんの一部分しかお見せできないのが残念です.

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これは黄金の騎士像(Goldener Reiter)です.18世紀にデザインされ,1884年に完成したものだそうです.戦争中にはどこかに避難させていたとか,戦後の再建時に,200g分の金箔を使って修復したそうです.と言うことで,おそらくこの金色は本物の『金』.

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これは街のマーケットの屋台で売っていたパンケーキ.本当はシュニッツェル(薄いトンカツみたいなヤツ)が食べたくて,メニューにそれを見つけたので注文したのですが,『アップルソースかけるか?』と聞かれて驚愕.何でトンカツにアップルソースなんだ!?と思ったら,この『揚げパンケーキ』もシュニッツェルだそうで.確かにアップルソースとマッチしておいしいのですが,はっきり言って一枚で十分.油っこくて,すんごく重いんです.

早くも列車の時間が迫ってきたので,ちょっとお店に立ち寄りました.寄ったのは本屋さん.
そういえば,子供達に何か面白いお土産を買わねば!と思い,有名な絵本のドイツ語版なんて面白いかなと思って.

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そして買ったのはこれ.『にじいろのさかな』のドイツ語版.ドイツ語では『Regenbogenfisch』です.我ながらgood idea!

そしていよいよ旅は終わりへと近づいてきました.

つづく

まだまだベルリン!

さて,気分を取り直してまたベルリンです.

とにかく時間がありませんから,駆け足で回りました.

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この写真は,ベルリンで最も高いテレビ塔です.地上200mくらいの高さの,球形の部分が展望台です.8ユーロ払って登ってきました.何といっても高いところマニアなもので(笑).

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やっぱり眺めは最高!もちろん360度見渡せるのですが,やはりブランデンブルク門(白矢印)からティーアガルテン(その向こう側の森)にかけての眺めが最高です.

一日半という短い時間でしたが,地下鉄などを駆使して何とか主要なスポットは回ってきました.翌日はプラハに帰ることになります.もちろん同じ電車で.ただ行きと異なるのは,帰りにドレスデンという街にちょっと寄ること.数時間の予定ですが.

この町はドイツとチェコの国境の近くにある町(ドイツ側)で,第二次大戦中には街全体が焼け野原になったことでも有名です.もちろん今は復興されてしまっています.

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ということで,この投稿最後の写真はドレスデンに向かう車窓からです.

いつかここに書いたかも知れませんが,とにかく素晴らしい菜の花畑です.まさに黄色い絨毯.やっぱりこの風景,なかなか日本じゃ見られません.

次回はドレスデンについてちょっと.

人類の負の遺産

今回はかなり重い内容になります.ご了承下さい.

ベルリンの市街地から北,電車に揺られること45分.Oranienburgという街に到着しました.

この日の目的地はザクセンハウゼン強制収容所.第二次大戦中,強制連行されたユダヤ人やその他政治犯とされた人々約10万人が命を落としたと言われる,悪名高い旧ドイツ軍の強制収容所です.ポーランドのアウシュヴィッツの方が有名ですが,こちらも同等の収容所です.

Oranienburg駅から徒歩20分,小ぎれいなインフォメーションの建物が見えてきました.

入場料を払おうと係員に聞くと,『無料です』と.後で書きますが,跡地の内部はきれいに整備されており,当時の様子を語る整然とした展示やビデオ放映が所々に配されています.これだけの設備を整えながら『入場無料』.過去の汚点を人々に伝えることは義務であるという,信念のようなものを感じます.

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収容所跡地の門です.ここから幾多の人々が収監され,そして命を落としました.『ARBEIT MACHT FREI』英語に直すと『Labour makes free(働けば自由になる)』とでもなるでしょうか.これほど恐ろしい嘘はありません.強制労働の末に待っているもの,それは『死』です.死ねば自由になるとでもいうのでしょうか・・まだ入り口だというのに,私はもういたたまれない気分になっています.

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収容所の案内板です.ザクセンハウゼン収容所の広大な敷地は,高い壁,高圧電流の流れた有刺鉄線で三角形に形作られていました.三角形である理由は,一目で全ての場所を見渡せるため.壁の至る所には看守塔が立っています.

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とにかく広い・・いまでこそモニュメントと一部の建物(復元)を残して一面の草原となっていますが,当時は放射状に収容施設の長屋が建ち並び,数万人が収容されていました.写真で所々に並んでいる直方体の石は,当時の収容施設の建物一つ一つの入り口を示しています.もはや言葉も出ません.

いくつかの建物は当時の位置に復元されており,中には当時の様子を語る資料などが整然と展示されています.また新たに大きな展示館が作られ,第二次大戦当時,およびその後のソ連軍の統治下の収容所に関する資料が,所狭しと展示されています.

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これは第二次大戦後のソ連軍統治下,主にドイツ兵捕虜が収容されていた牢獄です.8畳間程度の部屋に30人以上の男達が押し込められ,外出はおろか,日の光さえまともに見ることが出来なかったと言います.食事は一人一日パン半切れと数口のスープのみ,また30人以上に対してトイレはたった一つ.その過酷さ,不衛生さは壮絶を極めたそうです.しかも皆が寝静まった深夜,突如十数発の銃声が聞こえてくるそうです.朝には死体置き場に新たな死体が転がっている・・想像すら出来ない地獄絵図です.

そして最も衝撃を受けた場所はその後です.保存のための白い屋根に覆われ,古い煉瓦の基礎部分が当時のままの姿を晒しています.紛れもない『本物』,それは『処分施設』.そう,数万人が命を落とした,恐ろしい殺人施設です.

入り口,脱衣所,ガス室,銃殺室・・そして焼却炉.こと焼却炉などは,当時のまま残っています.勿論,こんなものにカメラを向ける気は毛頭起きません.ですから写真はありません.人類の愚行の象徴とも言える場所です.ガス室には温水の出るシャワーが付いていたそうです.これは最期を迎える人に対する慈悲などではなく,単にガス(チクロンB)の効果を上げるだけのもの.私が大学に入ってすぐに見た映画『シンドラーのリスト』の場面が頭の中をぐるぐると巡ってきました(あの舞台はアウシュヴィッツですが).

すごく重い内容ですみませんでした.ただどうしても行った記録を残しておきたくて書かせていただきました.

次はまたお気楽な内容で.

つづく

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万年シタッパ整形外科医
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