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去年の5月髪の毛を切るときに美容師さんが20cm以上あるからプエブラ子供病院に寄付したら?とコメント。すっかりその気になって髪を切り急ぎ、病院へもって行った。がんを患い治療で髪の毛のなくなった女の子たちのかつらをつくるキャンペーンだ。
もう何ヶ月もたつのですっかり忘れていましたが先日電話が。寄付でできたかつらを子供たちに授与する式があるのでぜひ参加してくださいとのことで、式典に参加してきた。
治療機器をつけたまますわったまま参加している髪の毛のまったくない女の子、普通に歩いているけれども短くなった髪をくるんでいる帽子を付けた子・・・それを見てつきそいの親御さんの顔をみるだけでも胸が痛い、のに、代表者たちの話を聞いていると、涙がどうしてもおさえられなかった。
話のなかで、髪の毛の寄付が予想以上のものになりキャンペーンも途中で打ち切ったという話があり、こんなにメキシコの若い女性はみんな髪の毛を長くしているのに、そんなに寄付があったのかと驚きだった。
髪の毛を切るのは身体的に痛みも苦しみもない。こんなささいなことで、身体的に苦しむ人が、ひと時でもかつらの長い髪の自分をみて気分が明るくなるのなら、こんなうれしいことはない。
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日本からのツーリストの到着日が土曜日が多く、そこからツアーが始まるとどうしても日曜日はお仕事。たまに日曜があけば家族と有効に使いたいもの。その一方で日曜くらいだんなも息子も寝坊ができる日、もちろんママも・・・。しかしこんなにいいお天気の日曜日お昼まで寝るのはもったいない!というわけで、7時起床、息子をベッドからひっぱりだしてサンドイッチを作ってゴー!
こんなに美しくイシュタシワトゥル連峰が見えた。
だんながちょうど今の息子の年14歳のころ、当時舗装もされてないこの田舎の司祭さんのところに連れてこられていたそうだ。いたずらが過ぎるだんなをお父様が見かねて修行に連れてきていたわけ。ここに当時いた司祭さんは世間に知れ渡るすばらしい人柄で、この田舎村に自分が自ら石を積みながら小さな礼拝堂を作っていかれたという方だそうだ。いたずらっこだっただんなも石をつまされたそうだ。この司祭さんはこの礼拝堂の横に埋葬されており、その後村の人々の協力と信仰心で、礼拝堂は立派になっていった。さすがのだんなも涙を流してこの礼拝堂を見ていたわけだが、いつもこうした清い心をもってほしいものだ・・・。
そして見つけた川魚のレストラン! 上の写真の5300m以上の山々にはまだ氷河が残り、そこからながれてくる清い水を土地にひきこんでつくったいけすのような場所にこんなに粋のいいお魚たちがいる。跳ね上がる魚たちにTINAもびっくり !
がっついて食べたので、できあがった料理の写真は撮り忘れ・・・とほほ。
たまに家族そろっての日曜日は超有益な1日だった。
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タスコに行ったのはおそらく23−4年前・・・。一人でうろうろして銀の街で有名だからとおもってアメジストの銀細工指輪を80USDくらいで買った。あの辺の店だったかな・・・。
再び訪れたタスコは、改めて、メキシコのよいところを再確認させてくれた。以前たずねたクエッツアランにもにているが、もっと騒々しさがある。ポインセチア原産の地ということで、サンタ・プリスカ教会前にはポインセチアをたくさん並べて作った巨大ポインセチアがあった。
どこを歩いても絵になる風景・・・。
ここに温泉でもあったらやばいな・・・。
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スペイン侵略後現在のメキシコシテイに次ぎ重要都市として1531年に建設されたプエブラですが、この地の司教さんJULIAN GARCESさんの夢に天使が街の区画をひいていく、というロマンチックな夢を見たという話から、プエブラは「天使の街」ともよばれます。クリスマスイルミネーションも天使が並んでいました。
グアダルーペ教会とPASEO BRAVO公園の噴水もライトアップされていました。
プエブラはクリスマスもいいけれどまもなく国内第2の大きさのロープウエイがオープン予定で、1年中お勧めの観光地!
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メキシコの遺跡をなめてかかってはいけない・・・。軽い気持ちで観光しようと思ってはだめだ。世界的に有名なテオティワカンやチチェンイッツアだけが巨大なのではなく、たとえばこのソチカルコもすごい。
たとえばあの遠くに見える湖まで、歩いたらどれぐらいかかったことか!それにしてもまわりの谷を見渡すことのできる立地は防衛的にすぐれているとともにこの都市の強さや統治者の権力の強さを示すにも素晴らしい場所だ。
テオティワカンが西暦650年ごろ衰えると同時に力を伸ばしていった都市のひとつ。プエブラ州のカカシュトラなどと立地条件と最盛期が似ている。アクシデントな地形を利用した都市にやはり球戯場はあった。(写真右上)
がんばって上った人にはご褒美が待っている。羽毛の生えたヘビケツアルコアトルの神殿。堂々の世界遺産。メキシコシテイから日帰り可能。
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