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さて日本でも新型インフルの国内大感染ですっかり成田空港の検査もかげを潜めましたが、皆さんお元気でしょうか?
こちら2年ぶりの日本でしかも今回1ヶ月以上の滞在でややとまどいの日々を過ごしています。
毎回日本帰国は子供が生まれてから2年に一回1週間からせいぜい10日間の滞在なので、嵐のように滞在は終わります。しかし今回は長い滞在なのでゆっくりと目につくことも多いですねえ。
たとえば逆カルチャーショックその1。
日本ー普通の路線バスでバスの運転手がマイクを使い、録音放送の他に優しくアナウンスをしてくれる。
市内の路線バスでもバス停に時刻表がある。
すれ違っても運転手同士挨拶をしない・・・。
メキシコーまずマイクなんてついてない。長距離バスじゃないと時刻表なんてない。
知らない運転手でも挨拶はかかせない!
その2。
日本ー歩道橋などの階段が低い。
メキシコー一段一段が高い!メキシコにお越しのお客様、大変ですねえ。
その3。
日本ーこどもが少ない!今日息子を学校に連れて行く途中子供がいないので休校かと思った。
メキシコー子供が多い、将来に期待しよー!
その4。
日本ー自動販売機の充実・・。カンコーヒー飲もうにも微糖だ、ほんのり甘い、だとか、甘め押さえたロ
ーカロリーだとか、簡単に決められない。で自動販売機でじーっと時間をかけてる自分がとても
変。
メキシコー自動販売機が日本ほどないし、種類も単純。迷うことはない。でお金を入れても出てこなかっ
たりする。(これがまたメキシコの醍醐味でもある)
その5。
日本ー商品の包装などが非常に便利にできている。開けやすい包装、きれいな包装。
母が到着日「はい、これが洗顔フォーム、これが歯磨きチューブ、大人用、子供用」と用意してく
れた。翌朝、歯磨きの際に、私が息子に「はい」と歯磨き粉を渡すと「え〜これ歯磨きだったの?
僕これで顔洗った〜」歯ブラシをくわえていた私は笑うことができず二人で転げ回った・・・。
メキシコー食いちぎってもハサミでも容易に開けられない包装があったりする。切り口なんてついてなく
思い切り破ると中が飛び出してしまうとか・・またサービス旺盛でいっぱいいっぱいにドリンクな
どが入っており開けると結局こぼれる(これもまただってメキシコ)。
日本にいれば当然のこともこうやってメキシコと比べてみるとおもしろい!
多くのケースでは日本のシステムや習慣に「う〜ん、さすが」となることが多いのだが今回こんなことに気づきましたよ。
インフル対策で、メキシコではさかんに「咳やくしゃみをするときには肘の内側で(手で口を押さえるのではなく)」と言っていました。今日本の報道では「咳やくしゃみをするときは手やテイシュで」と言っています。だれも「肘の内側」でなんて言っていません。でも手についたウイルスが他の場所に感染していくことを考えると、メキシコ側のインストラクションはなかなか細かい配慮だといえるのではないでしょうか?
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