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メキシコで今一番多く使われている言葉のひとつが「NARCO」ナルコではないだろうか。「麻薬の」という意味。
たとえばNARCO TRAFICO 麻薬取引、NARCO MENUDEO 下っ端麻薬売人、NARCO DIPUTADO 麻薬議員、NARCO BLOQUEO 麻薬組織によるバリケード, NARCO TUNNEL 麻薬密輸トンネル、!!!きりがない。造語がどんどん、毎日増えているようだ。
メキシコ政府はこのメキシコの大問題、麻薬取締りにがんばっており、今年も次々にNARCO大物を次々に逮捕し、その所有物を没収してきている。
写真はYAHOO MEXICOより。
そして11月18,19日に行われるのが「NARCO押収品オークション!」。もともとは法的に通過できなかった税関に没収されている品々が80%出品されるのだが、NARCO押収品は少数ながらその価値はすごい。
12.25キラットのダイヤをちりばめた指輪(11万4千ドル相当)をはじめ、セスナ、ヘリコプター、各種高級車、カルチェ・ブルガリなどの高級時計などが並ぶ。
さらに出品物のなかには、政治家が法の規定を上回る贈答品をもらって返却したもので、ワインや酒類、高級手帳・ボールペンの類もあるそうだ。
う〜ん、どうしようもなくメキシコだ。
オークションの利益は、麻薬取締りへの予算、麻薬中毒患者施設への予算に使われる。
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2010年11月11日
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これも先日園芸店で見つけた花。フロール・デ・マヨ。原産は中央アメリカだが、現在亜熱帯、熱帯地方に広くみられるらしい。マヤ語ではSAK NIKTE(白い花、という意味・・・。)
花瓶にもいけたい花。
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日本の番組撮影(先日の弾丸トラベラーもそう!)なんかでもよく使われるカンクンの老舗メキシコ料理店、LA PARRILLA(ラ・パリージャ)にあるメニュー。
ソパ・デ・ドーニャ。「ドーニャ」とは「おばさん」という意味。ドーニャ・マリーといえばマリーおばさんって感じ。ちなみに男性には「ドン」を使う。ドン・フェルナンドなどという。大体50歳以上くらいの人に使うのが適当。
とにかくすごいボリューム。とりあえず入っている具を並べると・・・・・・・・・・
かぼちゃの花、サボテン、チーズ、トマト、とうもろこし、たまねぎなど。
メキシコらしい具ではないか。
この味を描写できるほどの能力はもってないが、あえていうなら・・・・、サボテンにやや青っぽい味があるがそれがチーズによりやわらげられ、とうもろこしとのコンビネーションによりメキシコタッチが微妙に表現されている。さらにこのかぼちゃの花はキャベツのような歯ざわりを残し風味を加え、トマトの酸味がよくマッチする。
あれーもっと想像できない味に表現してしまったっけ?!
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