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メキシコでは11月1、2日がかの有名な無形世界遺産でもある死者の日。
ちょうどその頃行って来たのが、この1996年ユネスコの世界遺産に登録されたケレタロ。
2011年セルバンテス・インステトゥーションの企画で、世界で一番美しいスペイン語の言葉にこの「ケレタロ」が選ばれている。
16世紀から銀鉱脈のこの地域は、首都のメキシコシテイとサカテカスという街を結ぶ銀ルートの重要地点になっていた。スペイン植民地時代には53000トンの銀がスペインに持っていかれたそうだ。18世紀にはこの街は最盛期を向かえ、こんな素敵な街になった。当時の教会の権力を彷彿とさせられる、教会、聖堂、修道院などの宗教建造物はとても立派だ。
またメキシコがスペインから独立をするその発端になった街でもあり、独立のゆりかごともたとえられる街。
ホテルもこんなコロニアル風の古い建物を使ったものも多く、趣きがあり、夜の街は古風な電燈ランプに照らされたりして、散歩したくなる。
死者の日ならではの骸骨アトラクション。
死者に日には欠かせない祭壇。街の広場に作られたもの。
メキシコシテイからは車で約2時間半。適度な場所。しかしながらメキシコシテイの日々の渋滞を考えると日帰りは大変。しかもこの美しい街を堪能するには是非1泊はしたい街。 |
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2012年12月30日
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