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メキシコの遺跡をなめてかかってはいけない・・・。軽い気持ちで観光しようと思ってはだめだ。世界的に有名なテオティワカンやチチェンイッツアだけが巨大なのではなく、たとえばこのソチカルコもすごい。
たとえばあの遠くに見える湖まで、歩いたらどれぐらいかかったことか!それにしてもまわりの谷を見渡すことのできる立地は防衛的にすぐれているとともにこの都市の強さや統治者の権力の強さを示すにも素晴らしい場所だ。
テオティワカンが西暦650年ごろ衰えると同時に力を伸ばしていった都市のひとつ。プエブラ州のカカシュトラなどと立地条件と最盛期が似ている。アクシデントな地形を利用した都市にやはり球戯場はあった。(写真右上)
がんばって上った人にはご褒美が待っている。羽毛の生えたヘビケツアルコアトルの神殿。堂々の世界遺産。メキシコシテイから日帰り可能。
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メキシコの遺跡
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プエブラ州にも遺跡がある。ここはトトナカ族の都のひとつと考えられている。TOTONACAの遺跡の特徴のNICHOというくぼみ的装飾が見られる。
EL TAJINという遺跡とそっくりな建築が並ぶ。最盛期は西暦600年ごろ、その後MEXICA(アステカ)の支配を受けたと考えられている。TOTONACAの遺跡はEL TAJINが有名だが、EL TAJIN、そしてこのYOHUALICHAN、CEMPOALAと繁栄の都市は移っていった。
遺跡にあったマンゴの木にはオーキッド類の植物が寄生していた。
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今年も3月21日、チチェン・イッツア遺跡にてククルカンの降臨を見ることができました。
今まで最高のできのひとつで、午後にはいって雲がでていたものの、ちょうど現象が現れる頃から雲がなくなり、40分くらいすこしづつ影と光がヘビのからだになっていくのがよく拝めました。
世界中から集まっている観光客に「日本よりありがとう!!」と伝えたい気分でした。
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今年も3月21日、チチェン・イッツア遺跡にてククルカンの降臨を見ることができました。
今まで最高のできのひとつで、午後にはいって雲がでていたものの、ちょうど現象が現れる頃から雲がなくなり、40分くらいすこしづつ影と光がヘビのからだになっていくのがよく拝めました。
世界中から集まっている観光客に「日本よりありがとう!!」と伝えたい気分でした。
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プエブラ市から1時間弱隣の州TLAXCALAにある遺跡、カカシュトゥラ。
カカシュトゥラという言葉はナワ語で、「商人が担ぐかご」のことを意味しているそうだ。
OLMECA−XCALANCAの首都として栄えたと考えられ,最盛期は700〜900年とされている。
要衝の地でプエブラ谷を360度見渡せるこの場所は、宗教的にも防衛面でも重要だったことが想像できる。
修復作業中の人の大きさを見ればこの巨大神殿の規模がわかるだろう。十分標高が高いこの地でこの神殿を一回りすると、かなりいい運動になる。保存状態の良い壁画や漆喰の壁や床の保護のためすっぽりと天井で覆われている。
ここでの見ものはなんといっても美しく非常に保存状態がいい壁画だ。
「鷲人間」と呼ばれる左の壁画は、人間に鷲の羽根と鷲のかぎ爪がある姿で描かれ、蛇の柱のようなものを掲げ、さらに蛇の上に立つというデザインで、色や手法はテオティワカン、マヤ文明の影響が強くみられるとされている。
右の壁画は、お腹のベルト部分に金星の印が描かれた人物。金星は戦争のシンボルとされるそうだ。
下の壁画は戦争の図で、捕らえられた人物などもはっきりとわかる。22mの幅に描かれた戦争壁画は見ごたえがある。
http://t2.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTuMKABkNAOlY8QxyT0ab-WUMqFT5l8bDC8uMPPxmixx6av8gSQhttp://t1.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRAyDPoPxApY-dP_f5VCw3fWkJSvGQd2L73ZlVqTWO8_eLm6nv3
プエブラからはもちろん、メキシコシティとプエブラ移動中にも観光が手ごろな遺跡だ。
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