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ジャングルに300―800年ほど埋もれていたマヤ遺跡を探険した人々の中でも、イギリス人画家FREDERICK CATHERWOODは有名な1人だ。彼はアメリカ人のJOHN L.STEPHENSとともに1839年、ユカタン半島および中央アメリカのマヤ遺跡を訪れ、1841年にイラスト入りの本「INCIDENTS of TRAVEL in CENTRAL AMERICA, CHIAPAS, and YUCATAN」を出版しヒットする。その後再度のたびを繰り返し、1843年には「INCIDENTS OF TRAVEL in YUCATAN」も出版した。
その後彼らの生き生きとしたミステリー・ジャングルの冒険描写に刺激された探検家も多い。
下は、ウシュマル、チチェン・イッツア、トゥルムのCATHERWOODの描いた絵だ。まさに「LOST CITY」という言葉がぴったり。それぞれの遺跡に行った方はきっとどこかお分かりになるだろう。
私はご案内するときに時々こんな資料もお見せしたりしている。
記事アップを思いつかせてくれたブログの友lovepippaさん、ありがとう!
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メキシコの遺跡
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この現象については何度もというか年に2回は記事にしておりますが、またしてももれなく今回も9月22日と24日にわたりククルカンの降臨を見るツアーに行ってまいりました。
結果は1勝1敗。22日は晴天となり、ピラミッド型神殿エル・カスティージョにばっちりククルカンは降りてきましたが、残念ながら24日は小雨、曇り模様となり現象は見られませんでした。24日にご一緒だったお客様、次の旅行は決まりましたね、リベンジ!ククルカンツアーです。またのお越しをお待ちしております。
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世界遺産のマヤ遺跡、ウシュマル。先日の観光で石の間に巨大なボア発見!
となりにはイグアナ。ボアが頭を石の間に入れているところを見ると、イグアナを食べてたんではないかとも考えられる。
その日ちょうどバスの中で「遺跡は公園化されてますし、蚊もそれほどいませんし、まず観光するような時間帯にはほとんどヘビも出てこないです」と言ったばっかりだった。すると小さいものならともかく巨大なボアがいたのでお客様と大笑い。ガイドの言うことなんてあてにならない・・・。毒はないボアだが、あれだけ大きいと急遽方向かえて飛び掛られてクビでも巻かれたら大変と思い、「皆さん、はなれたほうがいいですよ・・・」と何度も言ったが、半分くらいのお客様はボアは大丈夫とご存知のようで、近くで写真を撮るわ、触る人までいてびっくりだった。
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8/4付けNOTIMEXによると、メキシコシティ郊外のテオティワカン遺跡のシウダデーラ地域にある羽毛のヘビの神殿わきに地下王墓が発掘されているという。すでに何年も前からここに王墓らしいものがあることはわかっており、正式な発見は2003年、その後費用や発掘計画の調整などが行われようやく今日地下14mにあるおそらく100mにつながるトンネルが発掘されているところだ。太陽のピラミッドわきにも地下の自然洞窟と人工の洞窟があるのが発見されているが、メソアメリカ文明にあった地下世界、イコール、死の世界という考えがあちこちの都市計画に反映されている。
今回の発掘ではこのトンネルが西暦200―250年ごろ作られ、その後封印され、約1800年間だれにも犯されることはなかったことがわかっている。また今までの時点で6万個にわたる貝類、黒曜石、ヒスイなどの副葬品も発掘されている。
今後数ヶ月中にいよいよトンネル内部の更なる発掘と調査が行われていくそうだ。どうやら統治者たちの墓のために場所には間違いないとのことだ。
写真はNOTIMEXより。
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MAYAS EN YUCATANーCIUDADES PREHISPANICAS estudios y reconstruccion
(YUCATANのマヤ遺跡ー先スペイン期の都市 研究と復元)の本より。
上の写真がカバー遺跡の仮面の神殿(コズ・ポップ)の現在の様子。
そして下の写真は、当時ここが栄えていた頃(西暦750―900年)、まだ装飾が管理され色彩が維持されていた
てこんな感じだっただろうという復元図。
現在の朽ちかける遺跡も時代の流れ、栄枯盛衰の面影がありとても好きだが、栄えていた当時のあのけばけばしいほどの都市にタイムスリップできるものならしてみたい。
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