なんでメキシコ?だってメキシコ!

マヤの暦のサイクルは時を刻み続けます。次のカウントダウンの日までは西暦4772年・・・

メキシコの遺跡

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ウシュマル遺跡はメリダの南約80km。プウク様式(プウクはマヤ語で丘陵地帯をあらわし、この周辺の丘陵地帯にある遺跡群の装飾をまとめてこのように言う)の遺跡の中でも最大級のもので、1996年には周辺の遺跡とともに世界遺産に指定されている。
 
多くの美しい装飾のなかでも今回はこの装飾をアップしてみた。
 
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立体的で曲線を多く使ったこの装飾には当時多彩色が塗られていたほか、太陽光線による陰影効果もあり、すっごく幻想的で美しい建造物だったに違いない。そして切石を使ったモザイク模様の保存状態は素晴らしくよく、彼らの技術の高さが伺われる。ちなみにウシュマルの最盛期は西暦750―900年とされており、この写真の装飾もその頃のものと思われる。
メキシコ、チアパス州チアパ・デ・コルソという古い遺跡で約2700年前の墓がピラミッド型神殿内部で発掘された。5月17日付各ニュースによると、放射性炭素、DNA、ストリンチウムなどを使った調査で、先古典期中期(紀元前700―500年)頃の4人遺骨と副葬品の墓が発見されたそうだ。
 
マヤ文明とオルメカ文明が混迷したこの遺跡の高さ6-7mのピラミッド型神殿の内部に、4m X 3mの墓があり、高貴な位の男性(50歳前後)が立派な頭飾りをつけ頭を北に仰向けに横たわっていた。さらに生贄と思われる1歳くらいの幼児と20歳前後の男性が伴われており、隣には付属の墓(イメージ 12m X 3m)があり、こちらにはやはり50歳前後の女性の遺骨が発見されている。主墓には無数のヒスイの珠、真珠、オルメカスタイルのスプーン、ひざ・足首・手首の飾り、目の部分が緑黒曜石と思われる仮面、黄鉄鉱の鏡、15の器類などの副葬品があった。付属墓にもヒスイ、真珠、鳥やサルの形のペンダント、黄鉄鉱の鏡、胸にはアカエイのハリ(放血の儀式に利用)があり、琥珀の珠などの副葬品があった。
 
この発見で、マヤ文化圏においてすでに紀元前700年ごろピラミッド型神殿を高貴な人の墓とし、ホンジュラスのモタグア川(ヒスイの産地)、メキシコ谷地方、メキシコ湾地方と交流があったことがわかる。
 
今年も春分の日がやってきた。メキシコの遺跡には、多くの人がエネルギーを受け取りにあるいは特別の現象を見るために訪れた。
 
今年の現地での春分点は20日の11:32だったそうだが、日曜日の21日がメインとなり多くの観光客がやって来る結果となった。日曜日はメキシコ国民の入場料が無料なので人手も倍増する。
 
各遺跡の21日の入場客数は以下の通り。
テオティワカン  70.358人
タヒン        22.791
ソチカルコ     19.182
チチェン・イッツア 18.734
トゥ−ラ        6.543
ジビルチャルトゥン 6.011
トゥルム        4.971
 
さて私はお客様と一緒にこの日チチェン・イッツアに行ったのだが、残念ながら今年はククルカンの降臨を見ることはできなかった。寒冷前線が通過して肌寒い日となり太陽光線が射すことはなかったのだ。雨の神チャアクに軍配があがった・・・。

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ユカタン州のプロモーションはウシュマルでも。インフルエンザ騒動以来メキシコの観光業は厳しい状況が続く中、マヤ遺跡の宝庫ユカタン州では続々とイベントが行われている。

そんななか先日2月27日には世界遺産のマヤ遺跡メリダより80km南のウシュマル遺跡で3千人の観客が訪れたオーケストラコンサートが行われた。メキシコ自治大学のオーケストラはウシュマルの魔法使いの神殿ピラミッド前で幻想的なコンサートを披露した。


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