なんでメキシコ?だってメキシコ!

マヤの暦のサイクルは時を刻み続けます。次のカウントダウンの日までは西暦4772年・・・

メキシコ社会

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先日8月30日、メキシコのインテリジェンス?作戦により追跡が続いていたメキシコ、米国の麻薬組織NO.1のWANTED人物が逮捕された。逮捕につながる情報提供者には両国でそれぞれ200万ドルの賞金がかけられていた。その大物マフィアのあだ名は「バービー」・・・。
とにかくこの報道は逮捕当日はもちろん、連日その後の尋問などの様子も何度もニュースで報道されすっかりその姿は有名になった。
 
 
このポロシャツが今やインターネット販売されはじめた。
1650ペソを400ペソで販売しているとのこと。マニアは4万ペソ(約3200ドル)払ってもサイン入り?のポロを欲しがっているという。
いろんな人がいる。
本日7月29日より議論の的となっているアリゾナ州新移民法が施行される。
法が決まったときから、またこの施行直前にかけ、アメリカ国内、メキシコ国内でこの移民法に反対を示すデモが大々的に行われてきている。
 
メキシコをはじめとする移民が多いアリゾナ州では、「もうこれ以上違法滞在者はごめんだ」ということでこの法が決議されたのだが、路上で怪しい人に書類の提出を求め、違法な滞在者は国外追放か留置するというのが大まかな内容。問題はどうやって「怪しい人」とするかである。アメリカ人でないような人、となるとまず目につけられるのが、ここで圧倒的に多いメキシコ人、ラテン人、つまり外観からこれを判断するということであり、それは肌の色や髪の色から判断することになるのではないかということである。合法的に居住しているラテン系の人にも迷惑がかかり、人種差別問題になりかねないという心配がある。
 
結局、連邦裁判所が法の施行直前に「警官は、(ラテン系だろうが)一般の通行人や車両で移動中、乗降者に移民書類を見せることを要求できない。国が移民管理をするのであって州はこれをできない」とした。つまりスピード違反だとか、泥棒だとかの行為をしたときには移民書類も要求できるというような感じだ。一番の問題点だった人種差別の部分が除外されたことになる。
 
この法に反対だった人々には、この連邦裁判所の決定は喜ばれている。
しかしこの法を怖れるメキシコ移民の多くは違法者も合法者も含めてメキシコに帰国しはじめている。
というのも家族のある一人が移民書類を持っていないことを恐れ、合法の家族も一緒に出国したりしているのだ。アリゾナ州内の経済活動には支障がでるだろうし、また各地で反対者グループを中心にアリゾナ州の商品購入ボイコットの動きも活発化してきている。
 
移民がアメリカ経済を支えている事実をうけとめて、オバマ大統領が約束していた早期の違法移民たちへの書類手続きの推進が行われるべきであろう。
7月21日付けEL UNIVERSAL紙によると、メキシコでもここ最近高齢化が進んでいるとのこと。
ここ20年で女性で4.3歳男性で5.4歳寿命が延びているそうだ。INEGIという機関による2010年のメキシコ人の平均寿命は女性で77.8、男性73.1歳である。
とはいっても日本の高齢化社会レベルほどではない。現在の日本にレベルになるには40年くらいかかる計算がある。でもその頃日本はもっと高齢化が進んでいるだろう?!
また日本に行ったメキシコ人の友人は「おじいちゃんおばあちゃんが多い」と第一印象を語った。2日前グループの添乗員さんもメリダの町を見ながら、「子供は多い」と言っていた。まだまだメキシコは若者が多い。未来は明るい(かも)・・・。
 
特筆すべき?点で私の住むキンタナ・ロー州とメキシコ・シテイでは女性の寿命が平均より高く、78.8歳であり、男性もキンタナ・ロー州では74.2歳と全国平均、他州の平均をうわまわっているそうだ。
 
こんな蒸し暑い気候なのだが、長生きするのね。やっぱりシーフードを多くとるからだろうか?新陳代謝が良くなっているからだろうか?こんな綺麗なカリブ海をながめているからだろうか?
自分のかわいい子供にその辺にはない特別な名前をつけたい、という親心はわからないではない。しかし、ここメキシコでも最近奇異な名前をつけて出生届を提出するケースが増えてるという。MSNニュース、BBC MUNDOの記事より。
 
最近増えている奇異な名前ベスト4がこれだ。
Masiosare マシオサレ(メキシコの国歌の一部をとっているが全く意味を持つ言葉にはならない)"Mas si osare un extraño enemigo".
Anivdelarev アニデラレ? (カレンダーの11月20日に書かれている混成語で、aniversario de la revolucion 「革命記念日」の省略らしい・・・)
Robocop ロボコップ(そう、あのロボコップです!なぜ今時なのか?)
Voldemort ボルデモー(日本での発音はわからないが、あのハリポタの敵)
 
まあ個人の自由といえば自由だが・・・。とにかくメキシコシティでは今月末、議会で「奇異な名前の登録を拒否する法」について投票が行われるそうだ。

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写真は http://www.infolatam.com/entrada/forbes_slim_pinera_y_batista_entre_los_3-19467.htmlから。

2010年3月10日雑誌FORBESが、世界長者番付を発表しました。
ラテンアメリカ地域で10億ドル以上の財産所有者が36人ランキングされており、なんといっても堂々の世界1のお金持ちが535億ドル所有のメキシコ人CARLOS SLIMだそうです。以前も記事をアップしていますが、彼はメキシコのほとんど独占の電話会社、携帯電話会社、その他の企業を持っています。

昨年は、景気後退、インフルエンザではっきりいってメキシコはぼろぼろだった・・・はずなのに、メキシコ人の彼は、ビル・ゲイツ、ウォーレン・ビュフェを抜いて世界1の長者になったのです。

理由としては、AMERICA MOVILへの資産、ラテンアメリカ地域への携帯電話事業、NEW YORK TIMES誌への参加、などによる資産の増加で、1位返り咲きとなったようです。


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