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メキシコは国土が広いので気候もさまざま。緯度は低めですから低地は一般的に年中暑いか暖かいわけですが、標高の高い地域や北部は冬場はかなり寒くなります。
寒冷前線第1号が通過したあと、先日プエブラでは最低気温が7度!!!
人間は寒けりゃ着込めばいいわけですし、ブーツやマフラーとおしゃれも楽しめたりするのですが、動物はそうはいきません。
カンクンで生まれ育ったTinaに思わず50ペソ(350円くらい)のセーター?を買いました。
これ、にあう〜?!
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メキシコの自然・動物
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先日新しい仕事の関係でSIERRA(山脈地帯)にでかけた。プエブラ市内から2時間半くらいの場所。
久しぶりに滝を見た。なんせユカタン半島は滝どころが地上に川がないわけですから・・・。
CASCADA de OLLA、底がなべみたいなので、「鍋の滝」。
その周辺に咲いていた珍しいお花。葉っぱがなくてすっきりしていて花は薄ピンクで、なんだかまるで・・まるで・・・まるで・・・まるで・・・まるで・・・まるで・・・・、あーとても言えない。
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うちの窓から毎朝のぞいてみると、冷えてきりっとした朝はごらんのようにPOPOが見える。
1,2週間前のVOLCAN POPO(ポポカテぺトゥル火山)。
今朝のPOPO。今朝も少し冷え込んで良く晴れている。上の写真と違うのは雪がかなり下のほうまで積もっていることだ。積雪があったんだねー。標高5000mを超える山だから当然か。ちなみにここの緯度は17−20度。
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友人たちとプエブラ市内から30分弱車で郊外まできてウォーキングをした。この風景は丘に登り始めたところ。プエブラ市内の高いビルがかなたに見える。手前は郊外の村のはずれの高級住宅街。
見えてきたのはうちわサボテン畑。
かぼちゃの花も咲いている。 ユーカリの木もたくさん。
ユカタン地方ではまったく見れない風景で楽しい。
ダイエット中の友人夫婦と丘を登り下り、なんと2時間!ぴったりのウォーキング。わんちゃんたちもごらんの通り。標高2000m以上の地でしかも丘を登り下りの2時間ウォーキングはかなりハードなエクササイズとなった・・・。 |
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世界的に気候は極端になってきているようだ・・・ニューヨーク、モスクワ、中国各地、ソウルあたりも強烈な寒波や雪におおわれ交通網にも大被害がでているし、南半球ではオーストラリア、クイーンズ州でも150年ぶりの豪雨で洪水が深刻になっているし、アルゼンチンでは40度Cの異常な暑さとなったそうだ。
そしてこの一般的に「暑い!太陽の国」的イメージのメキシコも冷えている。
これは先ほどうちの前でとった空の写真。ひやーちっともカンクンらしくない、冬の空。雨雲じゃなく寒気がはいりこんだときに見られる冬に時々見られる曇り空。バナナの葉もハイビスカスの花も曇り空には似合わないなー。
月曜日にはなんと最低気温が9度!!!(WEATHER CHANNNELの記録)になった。15年カンクンに住んで最高の寒さ。最高気温も21度。今日は23度くらいまであがる予定。その後は最高気温が25度以上になるのでツーリストもやっと泳げるかな。
メキシコ北部や高原地帯では氷点下10度以下などもここ最近記録されている。
もちろん常夏の地もある。なんといっても昔から有名なリゾート地アカプルコ
こちらは最低気温20度、最高気温30度。北米からの寒気はメキシコ湾からYUCATAN半島にも下ってくることがあるが、メキシコ中央高原でその寒気がさえぎられる太平洋岸側の南部地域は常夏というわけ。
アカプルコはカリブ海地域の開発でかつての北米からの観光客が激減したが、国内の旅行者にはカリブ海地域より物価が安いということで根強い人気のリゾート地。また大都会のメキシコシティからはその名も「太陽高速道」を利用すれば簡単に5−6時間で到着できる便利という条件も、都会の住人の逃げ場に手ごろである。
広いメキシコ、同じ時期でも一っとびで冬も夏も体験できる。そしてYUCATAN半島の遺跡観光にはいい時期でもある。
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