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先日2006年3月18日皇太子様がユカタンにいらっしゃいました。メキシコシティでの世界水フォーラムに参加を利用し、メキシコシティより約1600km離れたユカタン州メリダ市に到着され、24時間ほど滞在しました。この間、日本のJICAが援助している国立公園CELESTUNの湿地帯保護の様子をご覧になり、ピンクフラミンゴやこの土地独特の地形等を視察されたようです。その後、気温は40度近い中、世界遺産のマヤ遺跡ウシュマルへ行かれました。この遺跡、すでにこのブログの中で何度か紹介しているやはり世界遺産のマヤ遺跡チチェン・イッツアに比べると知名度は落ちますが、実はすっごおおおおい遺跡なのです。さすが皇太子様、すでに1993年にチチェン・イッツアは観光済みであり、今回はもうひとつのユカタンの最高峰マヤ遺跡ウシュマルをご覧になったという次第です。3人もの考古学者をお連れになり、ほとんど英語で解説をお聞きになり、大変熱心に観光されたようです。(ウシュマル現地ガイドの話)日本の報道陣もいたようですし、これでこのユカタンの地名、ウシュマルの遺跡が日本でもややクローズアップか!?と期待しております。実際、この後、メキシコ遺跡周遊ツアーにご参加のお客様は、皇太子様ご来墨をよくご存知のようです。そして、遺跡内の大ピラミッドと呼ばれる約30mの高さの建造物に登られた皇太子様にあやかれ、とばかりに、お客様たちも、暑い中登って、皇太子様と同じ場所にて写真撮影をされている、今日この頃です。
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