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去年の5月髪の毛を切るときに美容師さんが20cm以上あるからプエブラ子供病院に寄付したら?とコメント。すっかりその気になって髪を切り急ぎ、病院へもって行った。がんを患い治療で髪の毛のなくなった女の子たちのかつらをつくるキャンペーンだ。
もう何ヶ月もたつのですっかり忘れていましたが先日電話が。寄付でできたかつらを子供たちに授与する式があるのでぜひ参加してくださいとのことで、式典に参加してきた。
治療機器をつけたまますわったまま参加している髪の毛のまったくない女の子、普通に歩いているけれども短くなった髪をくるんでいる帽子を付けた子・・・それを見てつきそいの親御さんの顔をみるだけでも胸が痛い、のに、代表者たちの話を聞いていると、涙がどうしてもおさえられなかった。
話のなかで、髪の毛の寄付が予想以上のものになりキャンペーンも途中で打ち切ったという話があり、こんなにメキシコの若い女性はみんな髪の毛を長くしているのに、そんなに寄付があったのかと驚きだった。
髪の毛を切るのは身体的に痛みも苦しみもない。こんなささいなことで、身体的に苦しむ人が、ひと時でもかつらの長い髪の自分をみて気分が明るくなるのなら、こんなうれしいことはない。
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プエブラ
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スペイン侵略後現在のメキシコシテイに次ぎ重要都市として1531年に建設されたプエブラですが、この地の司教さんJULIAN GARCESさんの夢に天使が街の区画をひいていく、というロマンチックな夢を見たという話から、プエブラは「天使の街」ともよばれます。クリスマスイルミネーションも天使が並んでいました。
グアダルーペ教会とPASEO BRAVO公園の噴水もライトアップされていました。
プエブラはクリスマスもいいけれどまもなく国内第2の大きさのロープウエイがオープン予定で、1年中お勧めの観光地!
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16世紀の元修道院 サン・ミゲールに捧げられた修道院。ここを含める14個のポポカテぺトル火山周辺の16世紀の修道院群はUNESCOの世界遺産に登録されている。
プエブラ市内から車で40分程度。
たったワンブロックなのに、いきなりセントロの喧騒がなくなる。静けさだけがひろがっている。
中はあふれる生花とその匂い、お香の匂い、人気のない、荘厳なムードだった。
スペイン人侵略後この16世紀にフランシスコ教派、ドミニコ教派、アグスティン教派がつぎつぎと新スペイン〔メキシコ)にはいってくるが、この修道院はフランシスコ教派のもの。質素・シンプルな建築や装飾が特徴。
先住民たちにキリスト教が受け入れやすいように、広い前庭やオープンな礼拝堂が設計されている。
右上の写真はサン・ミゲールの像。カトリックの3大天使の一人、いわゆるミカエル。スペイン語ではミゲール。
心洗われるひと時だった。
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最近、時々中央卸市場に行くチャンスがあり、新鮮、安価な野菜や果物にであっている。
例えば大型スーパーで500gパックのイチゴが50〜60ペソするとき、市場では1kg20ペソ!!!とかで売っていて、これを買ってしまうともうスーパーでは買いたくなくなってしまう。
この日の市場にはこんな飾りが床にほどこされていた。聞いてみると市場創設26周年記念日だそうで、午後にはルチャ・リブレもあるそうだ。朝8時ごろからこのマリアッチが市場の守護聖母、グアダルーペの祭壇の前で催されていた。床の飾りはおがくずのようだ。
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プエブラ州は海を持たず、5000m以上のメキシコで第1〜3に高い山々に囲まれた、山谷の多い地形だ。
今回、州北部のCUETZALANという先住民の村を訪ねた。
街は山間にあり、坂だらけ。すべて石畳で白壁の家々の天井は瓦屋根風でとても趣きがあり、絵心が掻き立てられる。コロニアル都市もプエブラ市のような主要都市として植民地時代に作られていった街は、建造物もおおがかりなものが多いが、同じコロニアル都市でもCUATZALANのような町はまたとてもいい。
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