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今の病気「現代病」、其の病気が癌であるならば癌に負けない体を作らなければならない、その方法は癌細胞群に生長する前の癌細胞の「元」となる物質を体内に蓄積させない事で有る。有害化学物質の分子・原子を体内に蓄積させない、体外に排泄させてしまう事が病気の「元」を断つことになる。
しかし現在、多発する現代病の正体は顕微鏡で確認できない有害化学物質の分子・原子である。
残念な事に此れ等の分子・原子の物質正体は確認できない、つまり視る事が不可能な物質に対する治療方法が見出せないのです。
富士山が大爆発した江戸時代(1700年)の頃はコレラも盲腸も不治の病とされていた、しかし顕微鏡が発見されコレラ菌の正体も顕微鏡で確認でき、盲腸が何らかの細菌炎症で有る事も医師の目で確認出来るように成ってから、病気の物質変化の流れが解明され治療の方法が解明される様になり、治すことが出来る不治の病で無くなった。
蘭方医「緒方洪庵」が備中足守藩で生まれた1800年の頃は地球上に有害化学物質がほとんど存在しいない時代、不治の病と言える病気も、体内障害や怪我なども、外傷の腐りも全ての病気は植物系細菌が人間細胞を食い荒らし増殖する病疫が主でありました。これ等人間細胞を食い荒らす植物系病気細菌類は水分子と結合した比較的ミクロ・ナノと大きな粒子であり、顕微鏡の開発で細菌物質の形態や生態の変化の状態が読めるようになりました。病原菌の生長する様子が解明され、病気細菌の繁殖を封じ込める事に成功した現在では植物系細菌による爆発的な流行感染を確実に防ぐ事が出来るようになった。
此処で重要な事を見落としてはなりません。
重要な事とは顕微鏡が造られたと言う事は、顕微鏡以外の色々な機械類を造る科学技術が進歩した事です。つまり多くの化学物質も生産され有害化学分子や原子も地上に排出し始めた事で有る。
機械文明は、地下の鉱物を掘り出し精製し色々な金属類を作る事から進展する化学主導の時代です、化学主導となると昔には地球に存在しなかった液体や気体を今では大量に精製してしまいます。
この化学物質精製時に多くの有害化学分子や原子が生成されてしまいます。今、地球上に生成された化学物質は命名されものだけでも150万種類以上です、これらの大半が植物を殺し私達人間の細胞も殺し傷付ける有害化学分子や原子です。
1500年頃日本に鉄砲やジャガイモが長崎に伝来されましたが此の頃には地球上に殆ど化学物質は存在しませんでした。化学物質が無かった為に植物系の病気細菌を退治する薬が無く、漢方薬等の植物を体内に摂りこみ「免疫力」を最大に高める、治癒の力を最大現に高める、植物系の病原菌と闘わせる治療が主体でありました。
機械の発達と同時に生成される化学物質が大量に生まれ、この化学物質で植物系病原菌を強烈に退治する事が出来始めてから、過去には不治の病とされた結核・コレラ・ライ病などの病気も今日では化学物質主体の医薬品の出現で確実に防止出来るようになった西洋医学主体の社会が主体性を成している。
しかし、機械文明発展の為に多くの有害化学物質が地上を覆い、2000年の今では植物系細菌病に替わり有害化学物質による現代病が多発して居る事を私達は強く認識し東洋医学的な療法を重視すべき時代が訪れた事に気付かなければならない。
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